SIMフリーモデル「 Xperia 1 IV (XQ-CT44)」を開封。エコパッケージに付属品のないシンプルさ。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、メモリ16GB・ストレージ512GB という大容量の魅力。
NTTドコモの「Xperia 1 IV SO-51C」の販売価格は190,872円で、性能や機能が良くなったとはいえSIMフリーモデルの「Xperia 1 III (XQ-BC42)」は129,800 円と比べるとなんとも悩ましい。
なんて思っていたら、キャリアモデルから遅れること3ヶ月、Xperiaスマートフォン 国内SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」が9月16日に発売。
例年よりも早く出てきて、さらにRAMとROMも増量されているうえに予想外に安くて、これなら手にしてもいいじゃないと納得できるトータルバランス。
これを期にSIMフリーモデルを購入したものの、手元に届いた後にどうしたら良いのか?戸惑う場合もあるはず。
そこで、開封、セットアップ、付属品の有無や、別途必要なものなど順を追って解説してみる。
・Xperia 1 IV(XQ-CT44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
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目次
- ●「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」はエコパッケージ化、付属品はなく別途用意が必要。
- ●Xperia 1 IV の外観をチェックする。
- ●初期状態の「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」のホーム画面とプリインストールアプリ。
- ●キャリアモデルと比べてメモリ+4GB、ストレージ(ROM)2倍!
- ●「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」のSIMカード+MicroSDカードトレイと対応バンド。
- ●この性能でこの価格ならSIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」一択。
- ●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
- ●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
- ●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
- ●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
●「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」はエコパッケージ化、付属品はなく別途用意が必要。
SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」のパッケージは、いままでの紙箱から随分と姿を変えていて。
これは、ソニーグループで2050年までに環境負荷ゼロを目指す環境計画「Road to Zero」を策定している一貫として、パッケージを変更したもの。
この個装パッケージは、竹やさとうきび、市場で回収したリサイクル紙をもとにしたソニー独自開発のオリジナルブレンドマテリアルを使っていて、最近の新しいソニー製品のパッケージによく見受けられる。
エコなパッケージといいながら意外と高級感がある。
箱をあけてみると、「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」がしっかりと守られて鎮座するのだけれど、それ以外の様子も結構違う。
「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」はビニールではなくて、ペーパー状のもので保護されているほか、付属品として入っているのは「クイックスタート」と「保証書」の紙類のみ。
清々しいほどのシンプルさ。
急速充電対応ACアダプター「XQZ-UC1」
ソニーストア販売価格:5,480円(税込)
充電に必要なUSBケーブルやACアダプターといった類は、付属していないため自前で用意する必要がある。
一応はソニー純正のACアダプター+ケーブルもあるけれど、このあたりは各メーカーから出ているUSB PDに対応したものを選べばよいかと。
別途用意するとよさそうなアイテム
万が一のためにも本体を傷から守るための保護フィルムやケースもお約束で用意。
とは言え、「Xperia 1 IV」のオモテウラ面ともに高耐久ガラスCorning® Gorilla® Glass Victus を採用しているし裸運用でもいいんじゃ?と思わなくもない。
けれど、超微細な小キズすらも精神的ダメージは大きいので過剰に守ってもいいんじゃないかと。
今回、貼り付けてみたのは定番のミヤビックスの保護フィルム。
あえての注意点と言えば、「Xperia 1 IV」の背面つや消しボディがとてもかっこ良いのに、背面に光沢タイプの保護フィルムを貼るとせっかくのマット感がなくなってしまうということ。
ケースをはめて使うのであれば、背面はあえて貼らなくても良いかもしれない。
本体を保護するケースは、純正の「Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)」。
着脱のしやすさと本体の持ち安さがほぼ変わらないのが良いところ。
カメラよりも厚みがあるぶん保護する役割も担ってくれる。
背面には、引き出して立てかけられるスタンドもついている。
これだけ保護していれば大丈夫でしょ!という過信は禁物。
万が一にも高いところから落とすと、その衝撃でケースが外れてしまって、そのあとゴロゴロとアスファルトを転げるとやっぱり本体に傷がつくなんて悲惨な事もあるので大切に扱おう。
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●Xperia 1 IV の外観をチェックする。
「Xperia 1 IV」は、アスペクト比21:9の約6.5インチの4K有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)のCinemaWide™(シネマワイド)ディスプレイを搭載。
21:9のアスペクト比をたもったデザインは、Xperia 1から引き継がれて縦に長いボディで6.5インチという大画面でもスリムで持ちやすさは変わらず。
とはいえかなり鋭角的にシュっとした形で一枚板的なかっこよさがある。
ちなみにSIMフリーモデルのカラバリは、フロストブラック/フロストグレー/フロストパープルの3色でキャリアモデルと共通。
「Xperia 1 IV」の本体サイズは、165 mm x 71 mm x 8.2 mm。質量は187g。
「Xperia 1 III」 の本体サイズは、165 mm x 71 mm x 8.2 mm。質量は188g。
なんとも前モデルの「Xperia 1 III 」とはタテヨコ高さまで全くの同サイズというエコシステムを発動。
違いは、メタル素材のサイドのフレームから前後面につながりが緩やかなカーブではなくなって、スパっとカットされたエッジのあるデザインになったこと。
正面のガラスにカーブがなくなったおかげで、保護フィルムもガラス保護シートもキワキワまで攻めているタイプを貼れば違和感もない。
高強度で耐スクラッチ性が向上したCorning® Gorilla®Glass Victus™を採用。
ディスプレイを保護するメタル素材のサイドのフレームから背面に至るまで、美しく連結。
つなぎ目の違和感なく、カラーもサイド面と背面の差異がなく1つの板の塊感を感じられる。
防水(IPX5・IPX8)や防塵(IP6X)、おサイフケータイもワイヤレス充電も搭載。
”フロスト”という名のとおり、背面をみると落ち着いた質の良いマットな質感。
磨りガラスのようであり金属の重厚感も感じられて、ひんやりとした手触りと凝縮された一枚の塊のプロダクツが所有欲を満たしてくれる。
SIMフリーモデルなので、当然ながら背面などにキャリアロゴや5Gロゴなどはない。
ソニーが最初からデザインしたとおりのSONYロゴとXPERIAロゴのみ。
上部にあるNFCと下部にあるXPERIAのロゴは、ライトグレーで印刷され、うっすらと認識できる。
そして中央のSONYロゴは印刷ではなく、背面のマット処理をするさいにロゴだけをあえてその処理をしないことで、浮き出るような見え方。
これがなかなかにかっこよい。
右サイド面に、指紋センサー&電源ボタン、ボリュームキー、シャッターキー。
シャッターボタンは、指掛かりを増すためのエンボス仕上げが施されていて、カメラ使いとしてはモチベーションの上がるところ。
「Xperia 1 III 」に備わっていた、グーグルアシスタントキーはなくなっている。
これは残念というよりも、そもそもカスタムできなくて不自由なボタンでしかなかったので、なくても良かったのでスッキリ元通りというべきか。
デザイン的にもアンテナのラインはなくなって全体的な統一感が美しい。
正面のディスプレイ周囲のベゼルはガラスに覆われて、その細いスキマにフロントカメラがあって、画面の中に侵食していることもない。
iPhoneとかすでになくなっているのに対して、こうして残されてるのはとても貴重。
回路基板上のヘッドホンアンプの出力からオーディオジャックまでの信号・グラウンドの経路を短縮して強化するなどして、音質を重視して設計されたもので、ただイヤホンジャックをつけていますというのとは訳が違う。
ちなみに、スピーカーも新しいユニットに変わって、低域の再現性が向上したことでより迫力のある音楽をスピーカーで楽しめる。
アダプターやドックを接続して、HDMI出力も有線LAN接続なども利用できる。
バッテリー容量は5000mAバッテリーと「Xperia 1 III 」よりもさらに500mAも大きくなったうえに、急速充電(USB PD)にも対応。
30W急速充電対応ACアダプターを使えば、およそ30分で約50%の急速充電ができる。
側面にあったSIMカードスロットは、底面に移動している。
フロストブラックのボディの中で唯一と言っていい赤い色を放っているのが、ZEISS(ツァイス)レンズ T*コーティングのアイコン。
不要な反射光を低減し、クリアな描写性能というZEISSレンズが備わっているシンボル。
暗がりで撮影する場合にはフォーカスの精度を手助けしてくれる3D ToFセンサー を備えるのはXperia 1 シリーズのみ。(Xperia 5 シリーズには非搭載。)
ちなみに、望遠ズームレンズを85mmから125mmに動かしてみても、物理的にレンズが動作している様子はわからなかった。
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●初期状態の「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」のホーム画面とプリインストールアプリ。
「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」を初めて起動した画面を見てみると、初期状態で入っているアプリはかなり少なくてすっきりさっぱり。
ソニー謹製アプリとして入っているのは、「ミュージック」、「Video Pro」、「Cinema Pro」、「Photo Pro」、「Music Pro」、「Game enhancer」、「Xperia Lounge Japan」、「Xperiaカバー」、「Window manager」、「BRAVIA CORE」など。
これらソニー系のアプリがプリインストールされているけれど、当然アンインストールも可能。
ほか、Googleアプリ各種と、ゲームアプリ「PUBG Mobile」などが入っている。
キャリア都合のによる余計なアプリはまったくなく、ホーム画面もソニーデフォルト構成。
キャリアアプリが入っているとどれだけ大変かは以下を見るとよくわかる。
<参考>
「Xperia 1 IV SO-51C」に強制プリインストールされているキャリアアプリが悩ましい。
・(初級編)リスクの少ないアプリの無効化でストレスを軽減する。
・(中級編)アンインストールできない不要なアプリを、PCからadbコマンドを利用して削除してみる。
・(中上級編)不要なアプリをリストアップしてバッチファイルを作成、いらないアプリを一掃してみる。
通知バーをプルダウンして確認できる機能。
Android 12でのUIのデザインをベースに、機能を設定することが出来るのは、今まで通り。
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●キャリアモデルと比べてメモリ+4GB、ストレージ(ROM)2倍!
「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」のスペックについて。
SoCに、Qualcomm社製「Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform」を採用。
メモリー(RAM)は16GB、ストレージは512GB。
外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。
「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」のストレージ容量 | NTTドコモ「Xperia 1 IV SO-51C」 (キャリアモデル)のストレージ容量 |
国内キャリアのXperia 1 IVの場合、プロセッサーは同じだけれど、メモリは12GB、ストレージは256GB。
「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」は、メモリは+4GB増量の16GB、ストレージが2倍の容量の512GB。
ストレージについてはSIMフリーモデルのハイエンド機と同じ大容量で、かつメモリは16GBとXperiaでは最大の容量を搭載している。
実際にこれだけ大きいメモリ容量を必要とするシーンがあるのかわからないけれど、メモリに余裕があればあるほどアプリの同時起動など様々な動作がスムーズに動く安心につながる。
また、ストレージについてもMicroSDカードで容量を補填できるとはいえ、移せないデータもあれば、内部アクセススピードの違いもある事を考えると、内蔵ストレージが大きいにこしたことはない。
OSのバージョンは、出荷時ではAndroid 12。
ビルド番号は、64.0.A.10.8 release-keys
技適の認証を確認すると、当然国内に適したモデルのため当然ながらJP(日本)の認証を通過している。
海外端末では、JPの認証を取得していない場合が多々あるため国内利用には向かないし、保証のないに等しい。
国内SIMフリーモデルはこういった部分も安心感も大きい。
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●「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」のSIMカード+MicroSDカードトレイと対応バンド。
「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」のSIMカードトレイの位置は本体下側。
カバー兼カードトレイは本体と一体化しており、ツメのひっかける穴があるのでそこから引き出すタイプ。
一般的なスマートフォンのように取り出しにSIMピンは不要。
引き出したトレイを見ると、従来とは異なるタイプに。
今までXperiaシリーズは、横に長い形状で同じ面に2枚載せるだけだったため、すぐにトレイから落ちそうになっていた。
ところが、このSIMトレイは短く表裏に装着する仕様になったためか、SIMカードもMicroSDカードもホールドする小さなツメでホールドして落ちない。
また、防水機能を維持するために、フタ部分にはパッキンが備わっているのもわかる。
物理的なSIMに加えて、eSIMにも対応。
デュアルSIMに対応しているので、2つの電話番号を使い分けたり、音声通話とデータ通信でプランを使い分けたりといった自由度もある。
DSDS、DSDVにも対応。
対応バンドについてキャリアモデルと比較してみると、「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」はミリ波のn257とLTEのBand 11以外は、日本で利用されているバンドをほぼすべて網羅。
ミリ波については搭載しているにこしたことはないけれど、サービスを開始して1年半が経過しても未だにエリアがピンポイントで利用シーンに出くわすほうが難しい。
Band 11についてもドコモも非対応で、対応しているau・softbank すら重視しているバンドではないので重要度はかなり低い。
結果、「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」にどのキャリアのSIMを利用しても、主要なバンドに対応できるためSIMフリーモデルとしての汎用性の高さがうかがえる。
ちなみに、「Xperia 1 III (XQ-BC42)」と比べても、既存のLTEの周波数を転用したn41に対応する点が異なる。
幅広い対応バンドとどのキャリアでも利用できるのは大きなアドバンテージ。
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●この性能でこの価格ならSIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」一択。
「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」は、16GBのメモリと、512GBという大容量のストレージ(ROM)を搭載しているという魅力。
スマートフォンのメモリ・ストレージ容量は、本体価格の上昇につながる部分にもかかわらず、実際のところキャリアモデルよりも通常価格の時点で安い。
さらに、初期セットアップもかんたんなうえ、全キャリアのSIMを、nanoSIM+eSIMでデュアル運用もできて、なんならmicroSDも利用できる。
もちろんキャリアモデルのようにデザインを損なうロゴもなく、強制的に消せないシステムアプリが入っている事もない。
キャリアモデルの時には高すぎる価格のせいで使ってる人が少なすぎるんじゃないか?と心配になるほどだったけれど、SIMフリーモデルの「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」が出てきて状況は一変。
魅力的なスマートフォンになった気がする。
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
キャッシュバック含めると実質159,400円(税込)!いざという時のために「Xperia ケアプラン」
SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」のソニーストアでの販売価格は174,900円(税込)。
国内キャリアで販売されている価格は、docomoが190,872円、auが192,930円、softbankが199,440円。
全キャリアのSIMを利用できるSIMフリーモデル、メモリ+4GB、ストレージ2倍、不要なロゴやアプリがないといういくつものアドバンテージがあり、そして何より価格がリーズナブル。
期間限定ではあるものの、SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」を購入すると15,000円キャッシュバックのキャンペーンもあることを考えると、もともと最安なのにさらにキャッシュバックが手に入るお得っぷり。
また、ソニーストアではあんしんして使いたいという人のために「Xperia ケアプラン」も用意されている。
故障・水濡れ・全損など、いざというとき交換機を用意してもらえる。
かつ、負担金上限5,500円で、何度でも修理に出せるというもの。
キャリアの保証に相当するものはないの?という人にはお勧めのサービス。
Xperiaを購入する時に加入する必要があり、月払い550円(税込)か、年払い5,500円(税込)の維持費がかかる。
修理費用は、上限5,500円(税込)で何度でも利用可能。
万が一、修理できない場合でも同等機種に有償で交換してもらえる。(1年間に2回まで)
Xperia PRO-I (XQ-BE42)・・・22,000円(税込)
Xperia 1 IV(XQ-CT44)・・・18,000円(税込)
Xperia 1 III (XQ-BC42)・・・16,500円(税込)
Xperia 1 II / Xperia 5II (XS-AS42) / Xperia 5 III (XQ-BQ42)・・・11,000円(税込)
海外端末などの場合、修理したくてもできないといったケースもある事を考えると、有償サービスでも非常に安心感はものすごく大きい。
あくまでオプションサービスのため、利用するかしないかはあくまでも個人の自由。
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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)
発売日:2022年9月16日(金)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,800円(税込)
1回目のみ 6,900円(税込)
Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)
ソニーストア販売価格:189,200円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
※「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセット
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,200円(税込)
1回目のみ 7,200円(税込)
Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 IVが必要
Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/グレー/パープル
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Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)
・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:179,300 円(税込)⇒159,500円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ 7,800円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)は、1.0型センサーを搭載したカメラ重視のスマートフォン。
ストラップホール、大型のシャッターボタンに加えて、圧倒的な画質とAF性能のカメラは他のスマホにはない魅力。
価格は発売当初の198,000 円(税込)⇒159,500 円(税込)へと値下がりして、高価なXperia 1 IVとくらべて、αユーザーやカメラ好きには非常に魅力的なモデルと言える。
また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になった。
「Videography Pro」からのライブストリーミング配信機能追加も予定されている。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:114,400 円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,100円(税込)
1回目のみ 5,900円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)
・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。
Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)
・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。
Xperia PRO (XQ-AQ52)は、クリエイター向けのスマートフォン。
HDMI入力がありカメラのサブモニターとして活用したり、5Gミリ波に対応してライブストリーミングやデータの送受信に特化したモデル。
完全に業務機&クリエイター向けのため、通常の保証以外に追加の保証がなかったり、価格が229,900円(税込)と高価なため一般に選択しにくいものの、4K60pでの高画質配信など唯一無二の存在感は突出している。
また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になり、αカメラをコントロールする機能なども追加された。
・「Xperia PRO-I」と「Xperia PRO」、最新アップデートにより「外部モニター」アプリのライブ配信機能を追加。「Xperia PRO」は、Sony αカメラのステータス表示や、録画/停止のコントロールも可能。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00
また、ソニーストアではあんしんして使いたいという人のために「Xperia ケアプラン」も用意されている。
故障・水濡れ・全損など、いざというとき交換機を用意してもらえる。
かつ、負担金上限5,500円で、何度でも修理に出せるというもの。
キャリアの保証に相当するものはないの?という人にはお勧めのサービス。
Xperiaを購入する時に加入する必要があり、月払い550円(税込)か、年払い5,500円(税込)の維持費がかかる。
修理費用は、上限5,500円(税込)で何度でも利用可能。
万が一、修理できない場合でも同等機種に有償で交換してもらえる。(1年間に2回まで)
Xperia PRO-I (XQ-BE42)・・・22,000円(税込)
Xperia 1 IV(XQ-CT44)・・・18,000円(税込)
Xperia 1 III (XQ-BC42)・・・16,500円(税込)
Xperia 1 II / Xperia 5II (XS-AS42) / Xperia 5 III (XQ-BQ42)・・・11,000円(税込)
海外端末などの場合、修理したくてもできないといったケースもある事を考えると、有償サービスでも非常に安心感はものすごく大きい。
あくまでオプションサービスのため、利用するかしないかはあくまでも個人の自由。
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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)
発売日:2022年9月16日(金)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,800円(税込)
1回目のみ 6,900円(税込)
Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)
ソニーストア販売価格:189,200円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
※「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセット
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,200円(税込)
1回目のみ 7,200円(税込)
Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 IVが必要
Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/グレー/パープル
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Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)
・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:179,300 円(税込)⇒159,500円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ 7,800円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)は、1.0型センサーを搭載したカメラ重視のスマートフォン。
ストラップホール、大型のシャッターボタンに加えて、圧倒的な画質とAF性能のカメラは他のスマホにはない魅力。
価格は発売当初の198,000 円(税込)⇒159,500 円(税込)へと値下がりして、高価なXperia 1 IVとくらべて、αユーザーやカメラ好きには非常に魅力的なモデルと言える。
また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になった。
「Videography Pro」からのライブストリーミング配信機能追加も予定されている。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:114,400 円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,100円(税込)
1回目のみ 5,900円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)
・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。
Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)
・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。
Xperia PRO (XQ-AQ52)は、クリエイター向けのスマートフォン。
HDMI入力がありカメラのサブモニターとして活用したり、5Gミリ波に対応してライブストリーミングやデータの送受信に特化したモデル。
完全に業務機&クリエイター向けのため、通常の保証以外に追加の保証がなかったり、価格が229,900円(税込)と高価なため一般に選択しにくいものの、4K60pでの高画質配信など唯一無二の存在感は突出している。
また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になり、αカメラをコントロールする機能なども追加された。
・「Xperia PRO-I」と「Xperia PRO」、最新アップデートにより「外部モニター」アプリのライブ配信機能を追加。「Xperia PRO」は、Sony αカメラのステータス表示や、録画/停止のコントロールも可能。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
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