5G 対応フラッグシップレンジスマートフォン「Xperia 1 IV SO-51C」をゲットして初期セットアップ。eSIMと物理SIMカードを同時に設定してデュアルSIM運用してみる。
5G 対応フラッグシップレンジスマートフォン「Xperia 1 IV SO-51C」を発売日に無事にゲット!
見た目があまりにも「Xperia 1 III 」とそっくりで、機能的にもあまり変わっていないように見えるけれど、触ってみるといろいろ進化っぷりがわかってなかなか良い。
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・ドコモオンラインショップ
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目次
- ●まさかの右肩上がりに価格上昇を続けるスマートフォン「Xperia 1 IV SO-51C」
- ●Xperia 1 IV とXperia 1 III の外観を比較。
- ●初期状態の「Xperia 1 IV SO-51C」のホーム画面とプリインストールアプリ。
- ●「Xperia 1 IV SO-51C」のSIMカード+MicroSDカードトレイ。
- ●「Xperia 1 IV SO-51C」は物理SIMに加えてeSIMにも対応。バンド対応も柔軟に。
- ●eSIMとSIMカードを利用してデュアルSIMで運用する場合。
- ●Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)
- ●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
- ●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
●まさかの右肩上がりに価格上昇を続けるスマートフォン「Xperia 1 IV SO-51C」
NTTドコモの「Xperia 1 IV SO-51C」の販売価格は、190,872円。
去年、「Xperia 1 III SO-51B」が154,440円という金額でも高いと思っていたのにさらなる価格上昇。
いくら性能や機能が良くなっていても、ポチっと買うには悩ましくなってきた。
今やSIMフリーの「Xperia 1 III (XQ-BC42)」は139,700 円で買える事もあって、このあたりは自分の欲しい機能と予算で選ぶほうが賢明かもしれない。
・「Xperia 1 IV(SO-51C)」5月31日(火)10時からドコモオンラインショップで予約開始。1年前の自分の慢心による反省を踏まえて速攻予約!
とはいえ、最新モデルを使いたいんだ!という物欲に勝てるはずもなく、迷わず即ポチ。
最近はエコ化が進んで、パッケージの中身はシンプル極まりなく。
「Xperia 1 IV SO-51C」本体以外にあるのは、「クイックスタート」、「ご利用にあたっての注意事項」の紙類のみ。
充電用のUSBケーブルやACアダプターは付属しないので、自前で用意する必要がある。
万が一のためにも本体を傷から守るための保護フィルムやケースも用意。
お約束のディスプレイ保護は、定番のミヤビックスの保護フィルムを張り付けておく。
あえての注意点と言えば、これは貼ってみて気づいた事だけれど、「Xperia 1 IV 」の背面つや消しボディがとてもかっこ良いのに、背面に光沢タイプの保護フィルムを貼るとせっかくのマット感がなくなってしまうということ。
ケースをはめて使うのであれば、背面はあえて貼らなくてもいいかもしれない。
本体を保護するケースは、純正のStyle Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)。
着脱のしやすさと本体の持ち安さがほぼ変わらないのが良いところ。
カメラよりも厚みがあるぶん保護する役割も担っってくれる。
オマケに、スタンドをひきだすと立てかける事もできる。
ただし落っことすと、その衝撃でケースが外れて、結果として本体に傷がつく失態をした事があるので過信は禁物。
ケースは気が向いたら別のものも買ってみようと思うけれど、まずはコレを使ってみる。
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●Xperia 1 IV とXperia 1 III の外観を比較。
「Xperia 1 IV 」は、アスペクト比21:9の約6.5インチの4K有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)のCinemaWide™(シネマワイド)ディスプレイを搭載。
このあたり基本デザインはXperia 1以降引き継がれていて、縦に長いボディで大画面でもスリムで持ちやすさは変わらず。
本体サイズ:165 mm x 71 mm x 8.2 mm。質量は187g。
前モデルの「Xperia 1 III 」と比べると、タテヨコ高さまで全くの同サイズ。
カラーネームは、ブラックとなっているけれど、「Xperia 1 II」SIMフリーモデルで限定カラーとして登場したフロストカラーと同じ。
背面をみると落ち着いた色で、磨りガラスのような質の良いマットな質感。
「Xperia 1 III 」との違いは、メタル素材のサイドのフレームから前後面につながりが緩やかなカーブではなくなって、スパっとカットされたエッジのあるデザインになったこと。
正面のガラスにカーブがなくなったおかげで、保護フィルムもガラス保護シートもキワキワまで攻めているタイプを貼れば違和感もない。
素材としては本体の前面と背面強化ガラス(Gorilla Glass 6)で、防水(IPX5・IPX8)や防塵(IP6X)、おサイフケータイもワイヤレス充電も搭載。
光のあたりかたによって、ダークなブラックから光を反射してダークグレーのように表情を変える。
中央のSONYロゴは印刷ではなく、背面のマット処理をするさいにロゴだけをあえてその処理をしないことで、黒く浮き出るように見えてしっかりと主張されている。
キャリアモデルの悪しき習慣として、キャリアロゴが埋め込まれているけれど、今回の救いは>>5Gという巨大なロゴがなくなっていること。
それから、NTT docomo ロゴとSO-51C の型番は、NFCやXperiaロゴと同じ扱いで、ライトグレーで印刷されており、随分と目立ちにくくなったので、デザイン的を阻害されたがっかり感はマシになっている。
右サイド面に、指紋センサー&電源ボタン、ボリュームキー、シャッターキー。
「Xperia 1 III 」に備わっていた、グーグルアシスタントキーはなくなっている。
これは残念というよりも、そもそもカスタムできなくて不自由なボタンでしかなかったので、なくても良かったのでスッキリ元通りというべきか。
アンテナのラインもなく全体的な統一感が美しい。
iPhoneとかすでになくなっているのに対して、こうして残されてるのはとても貴重。
ちなみに、マイクを差し込んでも使えるけれど、ちょっとややこしくてダイレクトに繋ぐには4極外部マイクを用意するか変換アタプタが必要だったりする。
「ゲームエンハンサー」アプリの「HSパワーコントロール」をオンにすれば、USBケーブルを接続してもバッテリーへの充電はせずに、本体に直接給電できる。
「外部モニター」アプリを利用するには、USB-HDMIカメラアダプタが必要。
側面にあったSIMカードスロットは、底面に移動している。
フロストブラックのボディの中で唯一と言っていい赤い色を放っているのが、ZEISS(ツァイス)レンズ T*コーティングのアイコン。
不要な反射光を低減し、クリアな描写性能というZEISSレンズが備わっているシンボル。
暗がりで撮影する場合にはフォーカスの精度を手助けしてくれる3D ToFセンサーも見える。
ちなみに、望遠ズームレンズを85mmから125mmに動かしてみても、レンズまわりで動作している様子はわからなかった残念。
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●初期状態の「Xperia 1 IV SO-51C」のホーム画面とプリインストールアプリ。
「Xperia 1 IV SO-51C」の初期セットアップ後のホーム画面。(Xperiaホーム)
ソニー謹製アプリとして入っているのは、「Photography Pro Pro」、「Videography Pro」、「Cinema Pro」、「Game enhancer」、「ミュージック」、「BRAVIA CORE」、「Window manager」、「Xperia Lounge Japan」、「Xperiaガイド」、「Xperiaカバー」、「Reader by Sony」。
その一方で、強制的に多数入っているドコモアプリ。
利用するアプリもいくつかあるので全てが不要ではないものの、やっかいなのは不要なアプリがアンインストールできないこと。
[無効]にはできるものの、ステルスで動作していたり、通知がオフにできなかったりしてかなり邪魔くさい。
キャリアが販売するモデルなのでプリインストールするのは理解できても、強引に利用させようとするのはナンセンス。
<参考>
「Xperia 1 III SO-51B」に強制プリインストールされているキャリアアプリが悩ましい。
・リスクの少ないアプリの無効化でストレスを軽減。
・アンインストールできない不要なアプリを、PCからadbコマンドを利用して削除してみる。
・不要なアプリをリストアップしてバッチファイルを作成、いらないアプリを一掃してみる。
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●「Xperia 1 IV SO-51C」のSIMカード+MicroSDカードトレイ。
「Xperia 1 IV SO-51C」のSIMカードトレイの位置は、今までの左側面の上部から、下側へ移動。
カバー兼カードトレイは本体と一体化しており、ツメのひっかける穴があるのでそこから引き出すタイプ。
一般的なスマートフォンのように取り出しにSIMピンは不要。
引き出したトレイを見ると、従来とは異なるタイプに。
今までXperiaシリーズは、横に長い形状で同じ面に2枚載せるだけだったため、すぐにトレイから落ちそうになっていた。
ところが、このSIMトレイは短く表裏に装着する仕様になったためか、SIMカードもMicroSDカードもホールドする小さなツメでホールドして落ちなくなくなっている。。
また、防水機能を維持するために、フタ部分にはパッキンが備わっているのもわかる。
SIMカードを挿入すると、APN(携帯電話会社)設定は基本ドコモ端末なのでドコモ回線をいれると自動的に設定される。
「設定」アイコンから「ネットワークとインターネット」>「モバイルネットワーク」>「アクセスポイント名」をタップして開くと「docomo(spmode.ne.jp)」が選ばれているはず。
ちなみに、「ahamo」回線でも同じく「SPモード(spmode.ne.jp)」で通信可能。
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●「Xperia 1 IV SO-51C」は物理SIMに加えてeSIMにも対応。バンド対応も柔軟に。
「Xperia 1 IV SO-51C」は、物理的なSIMに加えて、eSIMにも対応。
そして、上記の表をみるとわかるとおり今まで(「Xperia 1 III」)の国内キャリアモデルは、自社以外の利用するバンド対応を避けた仕様になっていた。
ところが新しい「Xperia 1 IV」のバンド対応をみると、多少の欠落はあるもののどこのキャリアでも利用できるようになった。
これなら、好みのSIMを用意しても、電波のつかみが極端に悪いなんてこともない。
という事で、今回は楽天モバイルのeSIMを「Xperia 1 IV SO-51C」登録してみた。
例:事前手続き(my 楽天モバイルから再発行手続きを行う。)
Wi-Fiで接続して「my 楽天モバイル」アプリにユーザーIDとパスワードでログイン。
メニューバーにある「契約プラン」から各種手続きにある「SIM交換を申請する」をタップ。
交換・再発行理由で[その他]を選ぶと、SIMタイプで「nanoSIM」もしくは「eSIM」の選択になる。
「eSIM」を選んで、「再発行を申請する」をタップすると「SIMの交換を申請しました」と表示される。
SIM交換手数料は0円になっているので無料。
手続きが完了した後、自身の登録しているメールアドレスに、「SIMカード再発行受付完了のお知らせ」と「[楽天モバイル]eSIMプロファイルダウンロードのお願い」というメールが届く。
これで移行準備は完了。
eSIMの登録作業
「Xperia 1 IV SO-51C」で、eSIMの登録。
設定にある「ネットワークとインターネット」を開き、[SIM]の項目の横にある[+]をタップ。
あらかじめ手続きしたキャリア(ここでは楽天モバイル)のeSIM用のQRコードを読み取ることで、eSIMプロファイルのダウンロードが完了。
番号が登録される。
「ネットワークとインターネット」の「SIM」の項目を確認すると、[ダウンロード型SIM]の欄に、eSIMの Rakuten(楽天モバイル)が追加されている。
手続き直後は無効となっているので、[SIMを使用]にすることでモバイルネットワークのひとつとして利用できるようになる。
「アクセスポイント名」を開いてみると、楽天モバイルのAPN設定は自動的に登録されている。
アクセスポイントの編集を開いてみると、APNの設定は確認できるものの、グレーアウトして変更はできないようになっていた。
<参考>
・eSIM対応 5Gミッドレンジスマホ「Xperia 10 III Lite」を、楽天モバイルで端末のみ購入。eSIMの機種変更の移行手続き、そしてeSIMとSIMカードのデュアルSIM運用で使ってみる。
・eSIM対応 5Gミッドレンジスマホ「Xperia 10 III Lite」に、「povo2.0」のeSIMを登録してみる。同時使用はできないものの、楽天モバイルeSIMとの共存も可能。
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●eSIMとSIMカードを利用してデュアルSIMで運用する場合。
「Xperia 1 IV SO-51C」は、これでeSIMと、SIMカードを挿入したデュアルSIM運用ができるのか?
「ネットワークとインターネット」を確認すると、[通話とSMS]、[SIM]の項目それぞれに、NTT DOCOMO(物理SIMカード)とRakuten(eSIM)の名称が表示さているのがわかる。
[デバイス情報」からも2つの電話番号(SIMスロット1とSIMスロット2)が確認できた。
[SIM]の項目にあるそれぞれの携帯電話会社名をタップすることで、各設定を個別に行える。
また、2つあるSIMカードのうち、データ通信や音声通話はどちらを使うのか?
「データ設定」、「通話の設定」、「SMSの設定」から好みで決めることができる。
「データ通信」と「メッセージ」については利用したいSIMを選択。
「通話」については、利用したいSIMを決めるか、もしくは毎回確認して利用するといった使い方ができる。
SIMの設定を切り替える必要なくどちらのSIMの電話番号に着信があっても電話を受けることができる。
また、一方のSIMで通信を行っている間に、もう一方のSIMで電話の着信を受けることができる。
ただし、一方のSIMで通話を行っている最中は、もう一方のSIMカードで通信することは出来ないし、当然ながら2つのSIMで同時に通話することはできない。
設定後に、ホーム画面にもどり、画面上部にアンテナピクトが2つ表示されていれば、デュアルSIMによる通信ができているということ。
データ通信に設定しているアンテナピクトの横にのみ「5G/4G+/4G/H/3G」といった表示がでているはず。
ちなみに、「Xperia 1 IV SO-51C」のモバイルネットワークは5G Sub6だけではなくてmmWave(ミリ波)にも対応しているようだけれど、いまだに安定してその高速通信の恩恵に預かれたことがない。
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OSのバージョンは、Android 12。
ビルド番号は、64.0.C.4.9 release-keys
技適の認証は、国内キャリアモデルのため当然ながらJP(日本)のみ。
次回、「Xperia 1 IV 」で利用できるようになった「BRAVIA CORE for XPERIA」アプリを大画面で視聴できるかを試してみる。
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●Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)
Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/グレー/パープル
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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:149,600 円(税込)⇒139,700 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)
・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:198,000 円(税込)⇒179,300 円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ 7,800円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:114,400 円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,100円(税込)
1回目のみ 5,900円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)
・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。
Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)
・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00