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eSIM対応 5Gミッドレンジスマホ「Xperia 10 III Lite」を、楽天モバイルで端末のみ購入。eSIMの機種変更の移行手続き、そしてeSIMとSIMカードのデュアルSIM運用で使ってみる。


5G対応のミッドレンジモデルとしては「Xperia 10 III」が出てきたかと思ったら、まさかの「Xperia 10 III Lite」が登場。

先に、「Xperia 10 III」ドコモオンラインショップ限定イエローを買ってしまったのでスルーでいいかと思っていたけれど、「Xperia 10 III Lite」はXperiaシリーズ初のeSIM搭載モデルというだけで欲しくなってしまった。

・ハンドフィットサイズに大容量バッテリーを搭載し、より便利に楽しめるeSIM対応 5Gミッドレンジスマートフォン『Xperia 10 III Lite』を商品化|ソニー

 

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楽天モバイル「Xperia 10 III Lite 」を発売日に即日ゲット!

「Xperia 10 III Lite」は、楽天モバイル、MVNO各社(IIJmio、mineo、goo Simseller、nuroモバイル)から8月27日に発売。

どこも発売前日までwebで予約できるところもなく、迎えた発売日。

ネットで買ってしまえば楽ちんだけれど、やっぱり発売日に手に入れたい!と思って一番近い(それでも片道1時間)楽天モバイルショップで購入。

楽天モバイルでの「Xperia 10 III Lite」の本体価格は、46,800円(税込)。

新規に回線(Rakuten UN-LIMIT VI )と一緒に申し込みすれば5,000円分のポイントがもらえるのだけど、もう回線持ってるしそんな事よりもさっさと手に入れて帰りたかったので本体のみ購入。


パッケージ内には、本体以外に「クイックスタート」、「ご利用にあたっての注意事項」の紙類しか入ってないシンプルさ。

充電用のUSBケーブルやACアダプターもないので、持ってない場合は、自前で用意する必要がある。


「Xperia 10 III Lite」は、先に発売された「Xperia 10 III」と基本性能がほぼ同じというだけでなく、外観は全く同じ。

上下左右のベゼル幅が薄く、タテ約154m、ヨコ約68mmと、縦に長いボディのおかげでスリムで持ちやすいボディ。

背面にはガラス素材を採用して、フレームはマット調のラウンド形状。

見た目の質感もよくて安っぽさもなく所有欲は十分に満たされる。


背面をみると、上部にあるNFCと下部にあるXPERIAのロゴは、ライトグレーで印刷、SONYロゴはシルバー。

ドコモ版「Xperia 10 III SO-52B」のようにギラギラ主張するキャリアロゴはないのはとても良い。

防水(IPX5・IPX8)や防塵(IP6X)、おサイフケータイを搭載しているけれど、ワイヤレス充電には非対応。


右サイドに集約する物理キーは、ボリュームキー、指紋センサー&電源ボタン、Google アシスタントキー

Google アシスタントキーが採用されている代わりに、シャッターキーがない。

底面にはUSB type-C

本体上部には、3.5mmイヤホンジャックを搭載。

「Xperia 10 III Lite」FMラジオには非対応なため、ヘッドセットをイヤホンジャックに挿してコードをアンテナがわりにして「FMラジオアプリ」でラジオを聴くということはできない。

 

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初期状態の「Xperia 10 III Lite (XQ-BT44)」のホーム画面とプリインストールアプリ。

「Xperia 10 III Lite」の初期セットアップは、「Xperia 10 III SO-52B」とまるまる同じなので割愛。

初期セットアップ後のホーム画面。

デフォルトで、「Xperiaホーム」しかないし、画面に変なキャラがうごめいている事もなく、アプリもスッキリ。

ソニー謹製アプリとして入っているのは、「ミュージック」、「カメラ」、「マルチウインドウ」、「Xperia Lounge Japan」、「Xperiaガイド」、「Xperiaカバー」、「Reader by Sony」

余計なアプリなくてイイネ!と喜んでいたら、Wi-Fiに接続したとたんに自動的にアプリを次々へとダウンロード。

楽天にまつわるアプリがたっぷりとインストールされてしまった。

こういうのって、使いたいと思えば自分の意思でダウンロードするので余計なお世話でしかない。

まだそれでも、某キャリアのようにアンインストールできないよりはまだマシとも言える。

 

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楽天モバイル機器同士のeSIM移行手順


去年(2020年4月)、回線(Rakuten UN-LIMIT VI )と同時に購入した「Rakuten Mini (楽天ミニ)」

超コンパクトなボディはお気に入りなものの、恐ろしくバッテリーが持たないのが玉に瑕。

今回、「Xperia 10 III Lite」は端末単体で購入したので、「Rakuten Mini」 から回線を移行してみる。

・楽天モバイル「Rakuten Mini」クリムゾンレッドを買ってみたレビュー。こんな小さいスマホが欲しかった。

 

my 楽天モバイルから再発行手続きを行う。

てっきり旧機種(Rakuten Mini )からでしか移行手続きはできないものだと思っていたら、そうではないらしい。

どうやら、新しい機種(Xperia 10 III Lite)をWi-Fiで接続して「my 楽天モバイル」アプリを利用しても移行手続きができる様子。

これは楽ちん。

「my 楽天モバイル」アプリにユーザーIDとパスワードでログイン。

「my 楽天モバイル」アプリの一番下のメニューバーにある「契約プラン」を選択する。

下にスクロールした各種手続きにある「SIM交換を申請する」をタップ。

交換・再発行理由で[その他]を選ぶと、SIMタイプで「nanoSIM」もしくは「eSIM」の選択になる。

[再ダウンロード]を選んだ場合は、SIMタイプは「eSIM」のみ選択できる。

 

ここでは、「eSIM」を選んで、「再発行を申請する」をタップ。

SIM交換手数料は0円になっているので無料。

確定すると、通信したのちに「SIMの交換を申請しました」と表示される。

手続きが完了した後、自身の登録しているメールアドレスに、「SIMカード再発行受付完了のお知らせ」と「[楽天モバイル]eSIMプロファイルダウンロードのお願い」というメールが届く。

これで移行準備は完了。

再発行手続きは、旧機種(Rakuten Mini )と新機種(Xperia 10 III Lite)どちらでもできるという事になる。

 

my 楽天モバイルから開通手続きを行う。

さて、新しい機種(Xperia 10 III Lite)でのeSIMの開通手続き。

「Xperia 10 III Lite」にインストールされている「my 楽天モバイル」アプリを起動してユーザーIDとパスワードでログイン。

画面右上の三本線をタップするとメニューが開くので、契約プランを選択する。

すると申込み履歴に、先に手続きした申込番号があるはず。

「eSIMプロファイルダウンロード準備完了」とあるので、[>]をタップ。

お申し込み回線にある電話番号が間違いないことを確認したら「開通手続きをする」をタップする。

「まもなくSIMがダウンロードされまず」というメッセージが出たらOKをすると、その後「開通手続きが完了しました」と表示されればOK

申込番号にあった【準備中】【完了】と変わり、アンテナピクトが表示されている。

これでeSIMの移行手続きが完了となる。

実際にすすめてみるととてもかんたん。

 

(参考)webブラウザの「my 楽天モバイル」から開通手続きを行った場合。

 

開通するスマートフォン(Xperia 10 III Lite)ではなくて、PCなどでwebから「 楽天モバイル」にログインしても開通で続きできる。

「申し込み履歴」→「楽天回線の開通手続きを行う」を開くと、QRコードが表示される。

この時、「Xperia 10 III Lite」の設定から「ネットワークとインターネット」とすすみ、QRコードを読み取ることで、eSIMプロファイルをダウンロードすることで、モバイルネットワークが利用できるようになる。

 

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「Xperia 10 III Lite」の設定メニューから確認する。

eSIMの開通が完了した「Xperia 10 III Lite」の設定画面をチェック。

「ネットワークとインターネット」を開くと「モバイルネットワーク」の部分に”Rakuten”の文字が確認できる。

タップしてみると、楽天モバイルが利用できるようになっているのがわかる。

「アクセスポイント名」を開いてみると、楽天モバイルのAPN設定がなされていることも確認できる。

参考までに、アクセスポイントの編集を開いてみると、グレーアウトして一切の変更はできないようになっている。

 

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●「Xperia 10 III Lite」はSIMカード+MicroSDカードトレイも装備。


「Xperia 10 III Lite」は、eSIM対応となっているけれど、加えて物理的なSIMカードも使える。

SIMカードトレイの位置は、本体左側面の上部にあり、カバー兼カードトレイは本体と一体化しており、ツメのひっかける穴があるのでそこから引き出すタイプ。

一般的なスマートフォンのように取り出しにSIMピンは不要。

SIMトレイを見ると、SIMカードとMicroSDカードを載せる場所は表面と裏面にそれぞれある。

Xperiaのほとんどのシリーズが横に長い形状なのに対して、このSIMトレイはとても短い。

防水機能を維持するために、フタ部分にはパッキンが備わっているのもわかる。

 

SIMカードを利用するには、「ネットワークとインターネット」>「モバイルネットワーク」>「アクセスポイント名」からAPN(携帯電話会社)の設定が必要。

「Xperia 10 III Lite」には、あらかじめAPNの設定はいくつか入っていた。

・データ1GBまで0円/月の「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」の魅力と注意点。Xperia SIMフリーモデルでの利用方法やAPN、デュアルSIMの設定。1GBを超えないためのチップスなど。
・「ahamo」の利用方法とAPN設定。Xperia SIMフリーモデルのデータ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの設定など。(更新)

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eSIMとSIMカードを利用してデュアルSIMで運用する場合。

「Xperia 10 III Lite」は、eSIMと、SIMカードを挿入したデュアルSIM運用が可能。

2回線利用できるようになっていると、「ネットワークとインターネット」には2つのSIMカード番号(+携帯電話会社名)が表示される。

「モバイルネットワーク」をタップしても、2つのSIMカード(+携帯電話会社名)が確認できる。

それぞれの携帯電話会社をタップすることで、各設定を個別に行える。

2つあるSIMカードのうち、データ通信や音声通話はどちらを使うのか?

「データ設定」、「通話の設定」、「SMSの設定」から好みで決めることができる。

「データ通信」と「メッセージ」については利用したいSIMを選択。

「通話」については、利用したいSIMを決めるか、もしくは毎回確認して利用するといった使い方ができる。

DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)をサポート、SIMの設定を切り替える必要がなく、どちらのSIMの電話番号に着信があっても電話を受けることができる。

また、一方のSIMで通信を行っている間に、もう一方のSIMで電話の着信を受けることができる。

一方のSIMで通話を行っている最中は、もう一方のSIMカードで通信することは出来ないし、2つのSIMで同時に通話することはできない。


設定後に、ホーム画面にもどり、画面上部にアンテナピクトとともに「5G/4G/H/3G」などと表示されていれば通信できている。

「Xperia 10 III Lite」はミッドレンジモデルでも5Gにきっちり対応しているのがうれしい。

 

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「Xperia 10 III Lite」のスペックを確認。


「Xperia 10 III Lite」のスペックは、「Qualcomm社製 Qualcomm®Snapdragon™690 5G Mobile Platform」に、メモリー(RAM)は6GB、ストレージは64GB

外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。

「Xperia 10 III SO-52B」のストレージ容量 「Xperia 10 III Lite」のストレージ容量

「Xperia 10 III Lite」「Xperia 10 III」の異なる点は、ストレージの容量の差。

もちろん多いにこしたことはないのだけれど、マイクロSDカードでまかなえるのが救い。

また、「Xperia 10 III Lite」にはFMラジオがない。

それでも一つ前の「Xperia 10 II」のメモリー4GBから6GBへと増えているのは嬉しい部分ではあるけれど、プロセッサーはあくまでもSnapdragon™690なので、パフォーマンスに期待しすぎるのは禁物。

 

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「Xperia 10 III Lite」は、Xperiaのコンパクトなモデルとなる5シリーズと同等サイズでとても扱いやすくて、リーズナブルながらも5Gに対応している。

かといって去年登場した単純にスペックが低かったXperia 8 Liteと違って、ストレージが64GBという以外に特に困ることもない。

しかも、Xperiaシリーズ初の eSIM対応。

加えてeSIM+nanoSIM によるデュアルSIMとして利用できるというのが非常に魅力。

引き続き、いろいろと使ってみよう。

 

<Xperia 10 IIIレビュー>

 

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●Xperia 10 III/Xperia 10 III Lite専用アクセサリー


Xperia 10 III Style Cover with Stand「XQZ-CBBT」
●ブラック/ホワイト/ブルー/ピンク
ソニーストア販売価格:3,830円(税込)

Xperia 10 III Style Cover with Stand「XQZ-CBBT」は、動画視聴などに便利な、開閉式のスタンド機構を搭載するXperia 10 III/Xperia 10 III Lite専用のカバー。

カバー表面に新たに抗菌加工を施し、ブドウ球菌など、特定の細菌の増殖を最大99.9%抑制。

落下時の強度試験、環境試験など、ソニー基準の品質基準をクリア。

Xperia 10 III/Xperia 10 III Liteのハンドフィットデザインを最大限に生かす、握り心地のよい素材を追求した専用背面カバー。

持ちやすさとプレミアム感を醸し出す成形を施した、純正カバーならではの本体の形状にぴったりフィットするデザイン。

防水対応(IPX5/8相当)。

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800(税込)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 10,400円(税込)
1回目のみ10,601円(税込)

・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。


Xperia 1 II (XQ-AT42)
ソニーストア販売価格:118,800 円(税込)
カラー:特別色フロストブラック/ホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ6,100円(税込)

・Xperia 1 II(XQ-AT42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 1 IIレビュー記事>
・「Xperia 1 II」に備わる「Photography Pro」の項目とメニューをすべてチェックしてみた。撮るそのときに自分の想いを反映する楽しさがあるカメラアプリ。
・ついに手にした SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」、フロストブラックの質感の高さが異常なまでのカッコよさ!
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」を初期セットアップとスペックを知るためのベンチマークテスト。メモリー(RAM)12GB、ストレージ(ROM)256GBの恩恵は大きい
・いつも持ち歩くXperiaで高音質ストリーミングを聴こう。サブスク(音楽聴き放題サービス)がハイレゾ化すると音楽ライフが一段と楽しくなる。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
・スマートフォン「Xperia 1 II (XQ-AT42)」をソニーストアで大幅値下げ!デュアルSIM搭載&メモリー/ストレージ増量のSIMフリーモデルがお買い得に!


Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:108,900円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク

Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料【0円】
月々の支払い 4,500円(税込)
1回目のみ 5,400円(税込)

・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。

 

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Xperia SIMフリーモデル


Xperiaでスマホ改革 ソニーストアが、はじめます! Xperia買うならソニーストア


・スマホあんしん買取サービス


・24回まで分割払手数料が【0円】


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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。
営業時間:11:00~19:00

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