ソニーが基本的に好き!

ソニーフラグシップモデル「Xperia 1 VII」を6月上旬発売。205,000円(税込)前後~。8 Elite、超広角大型センサーなど。カラーバリエーション「ブラック、グリーン、パープル」。


ソニーは、フラグシップモデル「Xperia 1 VII」を発表。

フラグシップモデル「Xperia 1 VIIでは、ディスプレイ(FHD+ 19.5:9)性能は前モデルからピーク輝度が向上、直射日光下でのディスプレイ視認性が向上している。

さらにカメラ関係では、カメラアプリの統一、2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーExmor T for mobileを搭載した広角カメラ。

さらに今回超広角カメラについても前モデルからセンサーを約2.1倍大型化、これにより暗所性能も飛躍的に向上している。

超広角・広角カメラについては、さらに「AIカメラワーク / オートフレーミング」動画機能を搭載して、動画性能についても大きな改善が図られている。

望遠カメラは焦点距離85-170mmの光学ズームテレマクロにも引き続き対応している。

SoCには、最新のQualcomm社製「Snapdragon® 8 Elite Mobile Platform」を採用し、ベイパーチャンバーによる冷却機構も引き続き搭載する。

キャリアモデルとSIMフリーモデルの主な違いは、ミリ波対応の有無、メモリ及びストレージの違い(SIMフリーモデルは12GB/256GB16GB/512GB選択可能)となる。

カラーバリエーションは、ストレートブラックモスグリーンオーキッドパープルの3色。

キャリアにより一部カラーはラインナップしないものの、SIMフリーモデル・キャリアモデル共通。

上位スペックとなる12GB/512GB・16GB/512GBモデルについては、SIMフリーモデルでのみ販売する。

ドコモ、au、ソフトバンクは6月上旬以降発売予定。

SIMフリーモデルは6月下旬以降発売で、販売価格は205,000円(税込)前後~。(16GB/512GBモデルのみ8月23日(金)発売)

ソニーストアでは、1週間後の5月20日(火)10時より先行予約販売を開始する。

同時にキャッシュバックキャンペーンも開始。

SIMフリーモデルであれば、最大3万円のキャッシュバック受けることが出来る。

・撮影画面から目を離しても安定した構図の動画が撮れる新体験フラッグシップスマートフォン『Xperia 1 VII』発売
・Xperia 1 VII 製品ページ

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●Xperia 1 VIIスペック


新モデルのトピックは、以下の通り。

Xperia 1 VII
・FHD+(2340 x 1080) 1-120Hz可変リフレッシュレート対応19.5:9ディスプレイを採用
・ディスプレイのピーク輝度はXperia 1 VIから向上

・Qualcomm社製「Snapdragon® 8 Elite Mobile Platform」を採用
・引き続きベイパーチャンバーを採用し、冷却性能が向上
・メモリストレージは基本12GB / 256GB構成、SIMフリーモデルでは最大16GB/512GB選択可能
・超広角カメラのセンサーが約2.1倍大型化し暗所性能が大きく向上
・広角カメラが48mm撮影・4800万画素(24mm時)撮影対応
・超広角、広角カメラ「AIカメラワーク / オートフレーミング」動画機能を搭載

・望遠カメラの焦点距離が85mm-170mmに進化し、最大7倍ズーム、テレマクロにも対応
・カラーバリエーションは、ストレートブラック、モスグリーン、オーキッドパープルが登場

その他、進化点なども多くあるけれど目立つ部分を選出。


Xperia 1 VIISIMフリーモデルと、キャリアモデル、そしてSIMフリーモデルのXperia 1 VI」・Xperia 1 V」を比較。

メモリ・ストレージの選択肢によって、本体価格も幅広くなり、ユーザーの好みに合わせて選択することができる。


Xperia 1 VIIのSIMフリーモデルとキャリアモデルとの違い。

カラバリ:共通
内蔵RAM/ROM:SIMフリーモデルは12GB/256GB16GB/512GB、キャリアモデルは12GB/256GB
FMラジオ対応:非対応
5Gの対応:SIMフリーモデル5G Sub6対応、キャリアモデル5G ミSub6/ミリ波対応


ミリ波対応の有無で、サイド部分に切り欠きが発生する。

デザイン的に切り欠きがないモデルが欲しい場合は、SIMフリーモデルを購入しよう。

SIMフリーモデル対応バンド
5G:n1, n3, n5, n28, n41, n77, n78, n79
4G(LTE):Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42, 66
3G:Band 1, 2, 4, 5, 6, 8, 19
GSM:850MHz,900MHz,1.8GHz,1.9GHz

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●Xperia Intelligence(BRAVIA・Alpha・Walkman)「Xperia 1 VII」

ディスプレイ性能”Powered by BRAVIA”


Xperia 1 VIIは、アスペクト比19.5:9の約6.5インチのFHD+ HDR 有機ELディスプレイ(2340×1080ピクセル)を搭載したワイドディスプレイ。

Powered by BRAVIA」として、標準で適用されているスタンダードモードの画質を再チューニングし、最新のブラビアの画質(色彩、コントラスト、 質感・立体感)をXperiaのディスプレイ上で実現する。

基準となる ブラビアとXperiaの色を測定し、AIを使用して画質調整を行い、最終的にエンジニアが微調整を行うことで再現性を高めている。

Xperia1VIよりもピーク輝度が20%向上

1-120Hz駆動という可変リフレッシュレートに対応することで、ディスプレイの消費電力も引き続き低消費電力となって、バッテリーの持ちは前モデルと同等、最大36時間の動画再生が可能。


サンライトビジョン」を引き続き搭載し、直射日光下での視認性が向上。


今回裏面にも照度センサーを追加し、両面の照度センサーにより、明るい環境においても画面の区画ごとの階調を調整し自然なコントラストを実現する。

前モデルからピーク輝度が向上しているため、周りの明るさに負けない表示が可能となる。

「Powered by α ALPHA」超広角カメラセンサー大型化、動画機能が大幅強化

各レンズの仕様は、以下の通り。


超広角:約4800万画素、1/2.5″ Exmor RS for mobile、16mm、F値2.0(記録時 約1200万画素)
広角:約4800万画素、1/1.35″ Exmor T for mobile、24mm、F値1.9(記録時 約1200万画素)
望遠:約1200万画素、1/3.5″ Exmor RS for mobile、85〜170mm、F値2.3〜3.5 
フロントカメラ:約1200万画素、1/2.9″ Exmor RS for mobile、24mm、F値2.0 

超広角センサーサイズが、1/2.5″⇒1/1.56“に約2.1倍大型化

さらにF値も2.2⇒2.0に明るくなっている。

それ以外にも改良されている点があり、以下の通りとなる。

超広角:センサーサイズ約2.1倍大型化、暗所性能大幅向上、AIカメラワーク / オートフレーミング 動画機能追加
広角:AIカメラワーク / オートフレーミング 動画機能追加
望遠:テレマクロ撮影対応(継続)

超広角カメラについては、CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を引き続き搭載するが、センサーサイズが大型化。


センサーサイズは 1/2.5″⇒1/1.56″に約2.1倍大型化したことにより、画質・暗所性能が大幅に向上。

また画素数も4800万画素を使い実際には1200万画素で撮影することで画質が向上する仕組み。


超広角レンズでも接写撮影に対応。

最短撮影距離5cmでの近接撮影を行なうことが出来、オートフォーカスにより簡単にダイナミックな撮影が可能。


メインとなる広角カメラには、2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載。

Xperia1VIと同様にセンサーをクロップすることによって2倍ズーム相当の撮影を行なう、48mm約1200万画素撮影対応した。

さらにユーザーから要望も多かった約4800万画素(8000 x 6000)をそのまま撮影できる機能にも対応した。

望遠カメラについては、ズームできる倍率が拡大。

85〜170mmとなり、メインの24mmを基準にすると7倍ズームに対応する。


望遠カメラについては最大撮影倍率2倍のテレマクロ撮影に対応。


通常のJPEG形式よりも広いダイナミックレンジで写真を表現するウルトラHDR撮影と表示に対応。

前モデルでは表示は可能だったが撮影自体はできなかったので進化している。

明るいエリアと暗いエリア両方の情報をより豊かに保持したまま写真を残すことができるので、肉眼で見ている光景のままに高いコントラストと鮮やかな写真を撮影できる。


AFは、オブジェクトトラッキング、リアルタイム瞳AFなど今まで搭載されていたものに引き続き対応。

α譲りの人物の姿勢推定にも対応して、被写体認識を継続して行なえるようになっている。

超広角・広角カメラについては、さらに「AIカメラワーク」、「オートフレーミング」という動画機能が追加。


AIカメラワーク」では、被写体を常にセンターにとらえることができる動画機能。

他の会社などで実装されているものと似ていてブレの多い撮影場面でもプロレベルの撮影が可能になる。

骨格を認識する姿勢推定技術により被写体を高精度で追いかけ続け、常に被写体を任意の位置に固定し、安定した構図で撮影できる。


オートフレーミング」では、広角で撮影している全景動画の中で、被写体をクローズアップしてさらに動画を撮影することができる。

周りの状況がわかる全景、さらに寄って撮影したい対象メインのクローズアップが同時に撮影できるため、子どもの発表会や、イベントの撮影時に便利。

S-Cinetone for mobile」、「クリエイティブルックといったソニーらしい絵作りの機能も引き続き搭載する。


シャッターボタンが、Xperia 1 VIよりもさらに大型化している模様。

新型スピーカー・有線接続時の音質もアップ


より高性能な新ユニットを搭載したフルステージステレオスピーカーを引き続き採用。

Xperia1VIよりも、中低音の音圧が約10%向上し、臨場感がアップしている。

極まっているスピーカー性能が更に良くなっている点は注目。


Xperia1VI同様に新・高性能オーディオICを搭載し、チャネル間のクロストーク(L‐Rの信号間の相互干渉)を低減することで、Xperia 1 Vを上回る音場の広さや解像感を実現している。

当然3.5mm有線オーディオジャックも搭載。

有線接続の部品に使用されるはんだに、ウォークマンでも採用されている金を加えた高音質はんだを使用しているため、有線接続時における音質は歴代Xperiaの中で最高のものとなっている。

ハイレゾ音源はもちろん、ストリーミングサービスの圧縮音源もハイレゾに迫る高音質で楽しめる。

Bluetoothの送信パワーが最大2倍に向上しているため、途切れにくい接続が可能となっている。

最新SoC、ベイパーチャンバー採用でゲーム性能も向上


SoCには、最新のQualcomm社製「Snapdragon® 8 Elite Mobile Platform」を採用。


Xperia 1 VI同様にベイパーチャンバーによる冷却機構を搭載。

端末本体の放熱設計により、充電しながらのゲームプレイ時におけるパフォーマンスの低下などを防ぐ。

電源に繋ぎながらのプレイをより快適にする熱抑制機能「HSパワーコントロール」も引き続き搭載。

ゲーム時に使用される電力のみバッテリーを介さず給電するため、充電による熱発生を抑制する。

高品質を維持し長時間プレイできる機能「FPS Optimizer」を搭載。

ゲーム側が指定するフレームを描画した結果をもとにXperia独自のCPU、GPUなどのシステム最適化を描画フレーム中心に行なう。

最適化サイクルを繰り返すことで、高いフレームレート(FPS)を維持したゲーム体験を長時間実現。

「ゲームエンハンサー」についても引き続き搭載。

充電なしで2日間持つバッテリー・省エネ設計・充電仕様


バッテリーは、5000mAhを搭載。

さらにディスプレイが1~120Hz可変リフレッシュレート対応となっているため、消費電力を大幅に抑えることが可能となった。

1日の使用で約50%程度の消費ですみ、充電なしで2日間の使用が可能となっている。

*Xperiaユーザーのバッテリー使用プロファイル標準値から、インターネット閲覧・動画閲覧・ゲーム・その他の機能を1日あたり360分利用(1080分の待機時間)することを想定したテストで、48時間利用してもバッテリーが残ることを意味。


いたわり充電とXperia独自の充電最適化技術により、充電時のバッテリーへの負荷を軽減。

4年使い続けても劣化しにくい長寿命バッテリーを実現している。

ワイヤレス充電、おすそわけ充電にも引き続き対応。

OSバージョン4回、セキュリティアップデート6年に!


Xperia 1 VIは最大3回のOSバージョンアップ、4年間のセキュリティアップデートとなっていたが、Xperia 1 VIIでは更に回数がアップし最大4回のOSバージョンアップ6年間のセキュリティアップデートとなっている。

6年間セキュリティアップデートがあるのであれば、安心して使用できる。

Xperia 1 VIIではAndroid 15を搭載しているので、Android 16 17 18 19と提供され、セキュリティアップデートは2031年まで使用できると考えると、かなり安心して利用することが出来る。

豊富なカラーバリエーション・洗練されたデザイン


Xperia 1 VIIではカラーバリエーションとして、ストレートブラック、モスグリーン、オーキッドパープルを用意。

今まであったプラチナシルバーのような白系統のカラーバリエーションがなくなっている。

本体サイズは約74mm×約162mm×約8.2mm、重量は約197gとなっている。

(Xperia 1 VIの本体サイズは約74mm×約162mm×約8.2mm、重量は約192g)

Xperia1VIと比較すると、5g重くなっている。


カメラネスデザインを象徴するブラックを深化させました。3眼レンズをより強調するため既存モデルよりもボディカラーを少し明るくし、テクスチャーの硬質感もより際立たせました。

Xperia 1 V、1 VIで展開してきたカーキグリーンを継承しつつ、明るいニュアンスカラーへと進化させました。機能美と自然のアンニュイさを調和させ、より手なじみのよいカラーに仕上げました。

Xperiaの象徴的なカラーの1つのパープルをXperia 1 VIIの質感にマッチするよう新しい解釈で進化させました。やわらかな赤みのエッセンスを加えることで華やかさと落ち着いた印象を持ち合わせたニュアンスカラーに仕上げました。

 

カメラユニット部分は本体色と合わせ、本格カメラのような佇まいにしている。

背面には独自開発したテクスチャーのフロスト強化ガラスを採用し、滑りにくく心地よい触感を実現。


本体と同色のStyle Cover with Stand for Xperia 1 VII「XQZ-CBFS」も準備されている。

今回もカバーにストラップホールが搭載し、リングストラップも付属する。

別途自分で用意した首掛けストラップなども装着することが出来る。

 

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●最大3万円キャッシュバックのキャンペーンを開始!

・Xperia 1 VII 発売記念 最大30,000円相当プレゼント | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー

キャンペーンはSIMフリーについては、最大3万円キャッシュバックキャンペーンを開催。

Xperia 1 VII 発売記念 最大30,000円相当プレゼントキャンペーン
ロト期間:2025年5月13日(火) ~ 2025年9月1日(月)23:59
ロトの結果に応じた当選金額相当をプレゼント

1等:30,000円、2等:20,000円、3等:10,000円、4等:7,000円、5等:5,000円

SIMフリーモデルで考えてみると、ソニーストアのお買い物券などを考慮すると3万円当たれば最安で実質17.5万円程度で購入することが出来る。

 

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●Xperia ソニーストアイベント開催

New Xperia Touch & Try Event


Xperiaの新商品をいち早く体験できるタッチ&トライイベントを全国5か所のソニーストアで開催する。

新商品の魅力を存分に体感できるコーナーを今年も設置。

ソニーストア 銀座、ソニーストア 大阪では、開発者によるトークショーも予定している。

・New Xperia Touch & Try Event | Xperia(エクスペリア) | ソニー

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●Xperia新製品、アクセサリー


Xperia 1 VII(XQ-FS44)
ソニーストア販売価格:
12GB/256GBモデル:205,000円(税込)前後
12GB/512GBモデル:
219,000円(税込)前後
16GB/512GBモデル:235,000円(税込)前後
カラー:ストレートブラック、モスグリーン、オーキッドパープル

発売日:2025年6月上旬以降
予約開始:2025年5月20日(火)10時〜

スペック:Snapdragon 8 Elite、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応

・Xperia 1 VII 製品ページ


Style Cover with Stand for Xperia 1 VII「XQZ-CBFS」
ソニーストア販売価格:5,000円(税込)前後

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 1 VI(XQ-EC44)
ソニーストア販売価格:
12GB/256GBモデル:189,200円(税込)⇒179,300円(税込)(-9,900円)
12GB/512GBモデル:
204,600円(税込)⇒ 189,200円(税込)(-15,400円)
16GB/512GBモデル:218,900円(税込) 
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレット

スペック:Snapdragon 8 Gen 3、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応

16GBモデルはブラック、カーキグリーンのみ

・ソニー フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VI 」のことがわかる記事まとめ。実機レビュー、モデル比較、検証や設定チップスなど。

・Xperia 1 VI 製品ページ


Xperia 10 VI(XQ-ES44)
ソニーストア販売価格:69,300円(税込)⇒64,900円(税込)(-4,400円)
カラー:ブルー、ブラック、ホワイト

スペック:Snapdragon 6 Gen 1、メモリ6GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応

・「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」SIMフリーモデル 実機レビュー。Snapdragon 6 Gen 1 を搭載してバランス良いミッドレンジスマートフォンに進化。

・Xperia 10 VI 製品ページ


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:159,500円(税込)⇒144,100円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 4,000円(税込)
1回目のみ 4,100円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ16GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。

・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。

・Xperia 1 V 製品ページ


Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒129,800円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 3,600円(税込)
1回目のみ 3,800円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応

・SIMフリーモデル「Xperia 5 V (XQ-DE44)」レビュー。「Xperia 1 V」と同じSoCと最新イメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載するフラッグシップコンパクトスマホ。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 V (XQ-DE44)」レビュー(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。単体でのパフォーマンスもかなり良好、高いパフォーマンスをより長い時間維持できるポテンシャルの高さ。

・Xperia 5 V 製品ページ

 


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒84,700円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,300円(税込)
1回目のみ 4,200円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応

・SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。

・Xperia 5 IV 製品ページ


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)
カラー:フロストブラック

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 6,300円(税込)
1回目のみ 9,400円(税込)

スペック:Snapdragon 865、メモリ12GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応

・Xperia PRO 製品ページ


5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」
ソニーストア販売価格:159,500円(税込)
10%OFFクーポン適用価格:143,550円(税込)

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応、非Xperia、非防水

・5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」購入ページ

・ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」実機レビュー。カメラとUSBで接続して「Creatos’ App」アプリを即起動、USBテザー撮影(リモート撮影)や画像の高速転送が超快適。

 

 

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