Xperia 新モデルのティザー動画で、カウントダウン!広角カメラ部分がチラ見え。”1 DAYS TO GO” 新しいXperia発表の5月11日(木)まで毎日カウントダウン。
ソニーは、新しいXperiaを5月11日(木)13時から発表。
SONY|Xperia 公式YOUTUBEアカウントにティザー動画とともに配信予定地(プレミア公開)を公開。
そして5月8日(月)以降に、第4弾のティザー動画を新たに公開。
第4弾では、カウントダウンが開始され、現在残り1日と表示されている。
・Xperia(エクスペリア)スマートフォン | Xperia(エクスペリア)公式サイト
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
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目次
●5月8日以降のティザー動画では、カウントダウンスタート!発表まで残り1日!
5月8日(月)以降、第4弾のティザー動画を新たに公開。
動画ではカウントダウンスタートしていて、”3 DAYS TO GO” 、”2 DAYS TO GO” ”1 DAYS TO GO”ともうすぐ発表。
新しいXperiaの発表まで残り1日となっている。
特に新情報はないものの、特徴的な色合いの光線が描かれている他、「Next ONE is coming」という文字にもグラデーションが反映されている。
残り2日の動画では、「Next-gen sensor」、そしてセンサー表面のような背景が映し出されている。
残り1日となったタイミングでのカウントダウン動画では、本体画像をさらにチラ見せ。
今までのティザー動画で見えていなかった、本体背面にある”広角レンズ”部分が映っているのがわかる。
以前に動画でうつっていた”標準レンズ”部分と思われる画像と組み合わせると、こういったふうに見えるはず。
3日前から毎日カウントダウン動画を更新しているけれど、11日ついに新型Xperiaが発表となる。
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●5月5日の新しいティザー動画では、撮影風景やXperiaで撮った動画を公開
5月5日に公開された動画には、ソニーヨーロッパイメージングアンバサダーのJAMES MATTHEWSのコメントと共に、新型Xperiaで実際撮影した映像が流される。
コメントでは、以下のように語っている。
「新型のイメージセンサーが搭載されており、まさにコンテンツ制作のための”傑作”が手のひらにあるような感覚です。
これまでにないストーリーや瞬間を捉えることができます」
動画内では、Xperiaで撮影された動画も公開。
条件としては厳しい夕方の少し暗い環境で撮影している。
小さくて暗いものの、動画内に映る新しいXperiaが見てとれる。
また本体以外にも、マイクのようなアタッチメントをXperiaに取り付けていることがわかる。
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●5月2日の新しいティザー動画から、センサーの概要と背面デザインの一部を公開。
Our next-gen sensor is coming…
Sony’s next generation of smartphone camera sensor is coming.
”ソニーの次世代スマートフォンカメラセンサーが登場。”
2023年5月11日 13:00 (日本時間) @sonyxperiaで新商品を発表。
公開された動画には、背面デザインが確認できる映像がついに登場。
背面には、一面にシボ加工が施されており、指紋が付きにくく、ホールド性が上がっているものと推測できる。
今までのXperiaは、グロスまたはフロスト加工が施されたガラス素材だった事からすると、大幅にデザインが変更されている。
さらにカメラ部分を見ると、3D iToFセンサー がなく、カメラモジュール内にフラッシュライトやマイクと思われる穴が確認できる。
そして何といっても、カメラが巨大化して、かつレンズが独立している。
Xperia 1 IV やXperia 5 IVなどと比べると、その大きさの違いは一目瞭然。
従来シリーズでは3つのレンズに一枚の透明なパーツが採用されていた事からすると、新Xperiaは全く異なるカメラだという事がわかる。
引き続きZEISS T*コーティングの記載もある。
そして、非常に興味深い動画で流れるイメージセンサーの画像。
このイメージセンサーの配列は、”Quad Bayer Coding”というもの。
画素を小さくしても感度の低下を最小限に抑えるという特徴がある。
一般的なイメージセンサーは1画素ごとに配列しているのに対して、”Quad Bayer(クアッドベイヤー)”は、同じ色の画素を2 x 2ずつ配列。
”Quad Bayer(クアッドベイヤー)”を採用しているということは、高感度と高解像度を両立する技術で、画質への恩恵が非常に高く、画素数についても4800万画素となると思われる。
もう一つの特徴として、2x2画素を1つの画素として扱うことで、4800万画素を1/4の1200万画素として用いて暗所での撮影で強烈なノイズ耐性を発揮できる。
※4800万画素としてそのまま利用できるのかは不明。
動画からセンサーの積層構造も見えており、光をより多く取り込んでいるような映像も流れている。
合わせてもうひとつヒントになりそうなのが、香港でフライングで登場したXperia新モデルの広告。
ソニーのXPERIA 1Vのポスター😳😳😳
発表前に香港で発見しました。 pic.twitter.com/LMPyng1KBs— ジャッキー「3541」 (@jacky_3541) April 30, 2023
広告ポスターに載っている文章には、「XPERIA 1 V」、「ONE for ALL LIGHTS」、「次世代雙倍低噪感光元件」とある。
「XPERIA 1 V」:Xperia 1 V
「ONE for ALL LIGHTS」:明るくても暗くても対応可能?
「次世代雙倍低噪感光元件」:Next-generation dual low-noise sensor:次世代デュアル低ノイズセンサー
気になるのは、次世代”デュアル”低ノイズセンサーの”デュアル“という文言。
2021年12月にソニーセミコンダクタソリューションズ(株)が発表した2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーというものがある。
従来は同一基板上で形成していたフォトダイオードと画素トランジスタの層を別々の基板に形成し積層することで、従来比約2倍の飽和信号量を確保して、ダイナミックレンジ拡大とノイズ低減を実現し撮像特性を大幅に向上するというもの。
ティザー動画に映るイメージセンサーの画像と、上記のイメージセンサーの画像はほぼ一致している。
とすると、次世代デュアル低ノイズセンサーが、約2倍の飽和信号量を確保できるとされる2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーのことを示している可能性が高い。
A new benchmark in low-light smartphone photography is days away.
11th May, 5am BST
Excited yet?#Sony #Teaser #Smartphone #SonyXperia #Xperia pic.twitter.com/69WSFeHYU9— Sony UK (@SonyUK) May 2, 2023
A new benchmark in low-light smartphone photography is days away.
低照度のスマートフォンでの写真撮影における新たなベンチマークは数日後に迫っています。
5月3日に投稿されたソニー公式のツイートからもわかるとおり、低照度撮影への圧倒的な自信がうかがえる。
ソニーはモバイル用イメージセンサーの新プロダクトブランドとして、昨年「LYTIA(ライティア)」を発表している。
新しいXperiaにも導入されるブランドと思われ、新しいSoCとなるSnapdragon 8 Gen 2とイメージセンサーを組み合わせた強力なカメラ性能になるかもしれない。
もちろん、これらはあくまでも予想であって、実際発表されると全く違うかもしれない。
新製品発表まで残り9日、2つのティザー動画ともにカメラ・センサーをアピールしていることもあって、Xperia 1 V のカメラには相当の期待ができる。
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●YOUTUBE公式動画のリンクに、新製品のヒント「xperia-1m5」(現在は変更済み)
プレミア公開の動画には、[概要欄]のところにソニー公式が用意している外部リンクがある。
当初このリンクを踏むと、ソニー公式のページに移動するのだけれども、「Page not found」と表示されページ内容を見ることができなかった。
そこで、飛んだ先のURLを確認してみると、「xperia-1m5」という文字列が記載されて盛大なネタバレになっていた。
このリンクは、5月1日以降確認してみると、Xperia 1 IVの製品ページへのリンクに変更されて修正がされた模様。
とはいえ、「Unprecedented image quality with a next generation sensor(前例のない画質 次世代センサー搭載)」と煽り気味なタイトルあたりからすると、普通はどう考えても新しいXperiaかなと思うのは至極当然。
そのリンク先が去年のモデルのXperia 1 IVのページというのもおかしな話ではある。
ちなみにサムネイルの画像全体はこんな感じ。
横向きでナナメからの画像のため、アスペクト比はわかりにくいものの、ティザー動画に現れたものとセンサー周辺の基盤配列デザインは同じ。
ということは、”前例のない画質 次世代センサー搭載“のXperiaが出てくると考えて良さそうである。
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●第1弾 ティザー動画に映る次世代イメージセンサーは何?(考察)
ティザー動画に映るセンサーをスクショして計ってみると、比率は3:2。
確かスマートフォンでよく使われるセンサーの比率は、4:3が一般的なはず。
しかもよく目を凝らすと、センサー周辺に見える配線もどこかで見たことがあるような?
既視感があると思えば、Xperia PRO-Iに備わっている1型センサーにものすごく似ている。
あくまでもイメージ画像で、まさかのフェイクという事はないと思うけれど、センサー形状や配線の配置までそっくりだと、もしかしたら1型センサーを搭載してくれるのでは?と勝手に期待してしまう。
おさらいすると、「Xperia PRO-I」は、1.0型イメージセンサー「Exmor RS」を搭載したスマートフォン。
大型センサーの2.4μmという大きなピクセルピッチで、多くの光を取り込めるアドバンテージ。
暗所でもノイズの少ない撮影や、広いダイナミックレンジにより明暗差のある環境でも豊かな質感の再現や、光学的な綺麗なボケ味の表現を楽しめるというもの。
ただし、1.0型のイメージセンサーを丸ごと使っているのではなく、およそ6割の部分しか利用していない事が世間では優良誤認ではないか?と一時期物議を醸し出した。
とはいえ、1.0型センサーをクロップして周囲部分を使わないことによって、像面位相差AFカバー率が約90%へと増えたり、動画撮影時には電子手ブレ補正にも活用されていた。
「Xperia 1 V(仮)」が1型センサーを搭載すると思うにはまだ情報が少なすぎるのであくまでも妄想。
<参考>
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
ちなみにプレミア公開のサムネイルを見ても、センサーをイメージしていそうな白いスクエア状のカタチもやっぱり比率は3:2。
Xperia公式のツイートで、次世代センサーを搭載していると言ってることからも、カメラ性能が大幅に進化することは期待して良い。
Next-gen Sensor. Next-gen Imaging. Next ONE is coming.
Tune into our YouTube Premiere on 11th May, 2023 13:00 Japan Time / 06:00 CEST.#Sony #Xperia #SonyXperia #ProductAnnouncement #NextGenXperia #XperiaReveal #NextXperia #NextGenSensor #NextGenImaging #NextOneIsComing
— Sony | Xperia (@sonyxperia) April 27, 2023
翻訳すると、
Next-gen Sensor. Next-gen Imaging. Next ONE is coming.
次世代センサー。次世代イメージング。次のONEがやってくる。
イメージセンサーは、今までよりも新しいセンサーが使われていることは間違いない。
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●The next ONE is coming…
「For Your Creativity(あなたの創造性を解き放つ)」
The next ONE is coming…というタイトルどおり、Xperia 1シリーズの新型。
YOUTUBEのタグには、以下の単語が記載されている。
「Sony, Xperia, Alpha 1, Alpha 7, Alpha 9, Alpha camera, ZEISS®, 5G, Smartphone photography, Smartphone photos, Smartphone videography, 6.1” 4K HDR OLED 120Hz refresh rate display, OLED, 4K HDR 120fps video recording, Music pro, Photography Pro, Videography Pro, Game enhancer, Esports, Slow motion, slow mo, Eye AF, Eye Autofocus, Real time tracking, S-cine」
おそらく5月11日の発表までに、定期的にティザーを追加公開するのがいつものパターン。
とすると、また新たなティザー動画で、は本体のデザインの一部のチラ見せや、ゲームや音楽にフォーカスした内容が判明するかもしれない。
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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)⇒149,600円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,100円(税込)
1回目のみ 6,100円(税込)
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)
ソニーストア販売価格:163,900円(税込)⇒161,700円(税込)
カラー:ブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
※「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセット
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,500円(税込)
1回目のみ 6,400円(税込)
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,600円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。
Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:99,000 円(税込)⇒96,800 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,600円(税込)
1回目のみ 5,800円(税込)
・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒119,900円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
Xperia 5 II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:69,300 円(税込)⇒67,100 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,800円(税込)
1回目のみ 4,100円(税込)
・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。
Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)
・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00