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新「VAIO Z」無刻印キーボードモデルの納期が改善。(ただし数量限定のため、なくなり次第終了。)

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「VAIO Z」の先行予約販売が2月16日(火)から開始されて以降、[無刻印キーボード]モデルの出荷納期が、あっという間に5月上旬にまで延びてしまい、さらには、数量限定の初回購入特典「Z ENGINE 基盤アクセサリー」プレゼントも2日目にはなくなってしまった。

想定外のオーダーで、さすがに[無刻印キーボード]モデルの5月上旬納期は長いなと思っていたら、おそらく中の人の早急の対応(見直し)のおかげで、納期が今日(2月28日午後8時)現在で、3月下旬に前倒しされている。

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●新「VAIO Z」無刻印キーボードモデルの納期改善
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2月18日午後8時現在での出荷目安。

VAIO Z  フリップモデル
ソニーストア販売価格:199,800円(税別)~
※3月上旬出荷予定。

VAIO Z  クラムシェルモデル
ソニーストア販売価格:156,800円(税別)~
※3月上旬出荷予定。

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VAIO Z 無刻印キーボードモデル(フリップモデル)
ソニーストア販売価格:204,800円(税別)~
※3月下旬出荷予定。

VAIO Z 無刻印キーボードモデル クラムシェルモデル
ソニーストア販売価格:161,800円(税別)~
※3月下旬出荷予定。

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●選べるキーボードの選択肢。数量限定の「無刻印キーボード仕様」。

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「VAIO Z」のキーボードは、限定モデルとしての「無刻印キーボード仕様」の他に、日本語配列/日本語配列(かな文字なし)/英字配列と多彩に選べるのが大きな特徴。

●日本語配列バックライトキーボード        ・・・【ベース】
●日本語配列(かな文字なし)バックライトキーボード ・・・【+5,000円】
●英字配列バックライトキーボード          ・・・【+5,000円】
●英字配列バックライトキーボード(無刻印キーボード仕様) ・・・【+5,000円】

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「無刻印キーボード仕様」は、US(英字)配列のキーボードに、キートップに本来ならある文字の刻印を一切施さない仕様。

今回は納期が改善されたものの、あくまでも【数量限定】には変わりないため、なくなり次第入手不可能となるので注意が必要。欲しいと思った時が買い時。

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●もう一つの限定要素 「勝色ダブルアルマイト仕様」

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「Core i7」+「メモリー16GB」という最上スペック構成の場合のみが選べる特別仕様の「勝色ダブルアルマイト仕様」も新「VAIO Z」だけのもの。

●ブラック/シルバー   ・・・【ベース】
●勝ち色ダブルアルマイト ・・・【+2,000円】

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通常、「VAIO Z」の天板を制作する工程としては、アルミニウムの天板にVAIOロゴを成形して、そこでアルマイト皮膜塗装の後にロゴの側面部をダイヤモンドカットの加工を施して完成する。

「勝色ダブルアルマイト仕様」は、さらにそこから”勝色”のアルマイト塗装を施すことで、ダイヤモンドカットした面が勝色に輝く特別バージョンになる。

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●VAIO Z初回購入特典、「Z ENGINE 基板アクセサリー」は即終了。

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残念ながら数量限定の初回購入特典「Z ENGINE 基盤アクセサリー」プレゼントは開始2日ですぐに終了。

「VAIO Z」の基盤設計者が、基盤の中から一番美しいと考える部分を選びカッティングした究極のドッグタグという事もあり、気になる人にとっては特別なアイテムだっただけに本体オーダーのスピードも早くすぐになくなってしまった。

これをふまえると、「無刻印キーボード仕様」もそう長くはなく、納期以前に終了しゅる可能性が非常に高いので、欲しいと思ったらなるべく早くにオーダーしてしまおう。

<VAIO Z>
・強烈なパフォーマンスと超高速スピードを手に入れて、フリップ/クラムシェル2つのスタイルを持つ「VAIO Z」(前編)
・強烈なパフォーマンスと超高速スピードを手に入れて、フリップ/クラムシェル2つのスタイルを持つ「VAIO Z」(後編)
・VAIO Z初回購入者だけが手にする事のできる「Z ENGINE 基板アクセサリー」、その実物サンプル。

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VAIO Z フリップモデル / クラムシェルモデル
ビジネスマスターピース

・自社PCを今こそVAIOに!ビジネス要件を満たすハイパフォーマンスなモバイルPC「VAIO S13」
・第6世代Core H クアッドコアCPU、メモリー16GB、「SSD+HDD」デュアルドライブと、デスクトップPC並のパフォーマンスを備えた「VAIO S15」

・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(プロローグ編)
・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(外観と剛性、インターフェース編)
・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(ディスプレイ、LTEモデム編)
・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(パフォーマンス編)
・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(ベンチマークテスト編)

・クラムシェルタイプのノートPCとして圧倒的に完成度が高い「VAIO Pro 13 | mk2」(その1)
・クラムシェルタイプのノートPCとして圧倒的に完成度が高い「VAIO Pro 13 | mk2」(その2)

・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(開梱編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(外観と使い勝手編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(パフォーマンスと信頼性編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(CPUとグラフィックのベンチマーク編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(メモリーとストレージ編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(SDカード転送速度編)

 ・モバイルPCにもデスクトップPCにもなれる圧倒的パフォーマンスのモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」
・六本木ヒルズ内”Hills Cafe/Space”に期間限定で「VAIO Cafe」誕生、そしてさらに【VAIO meeting 2015 #2】を開催!
・長野県安曇野にある「VAIOの里」と呼ばれるVAIO本社で工場見学してきたよ。

・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(開梱編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(外観編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(パフォーマンス編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(基本ベンチマークテスト編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(3Dグラフィックス系ベンチマーク編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(バッテリーライフ編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(過酷なバッテリーベンチマーク編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(冷却ファン音/発熱テスト編)

ダマされちゃいけない、MONSTER PCの名を持つ安曇野産「VAIO Z」の真実。
・「My Sony Club」と「週アス(3/3号)」に、新VAIO Zの開発秘話たっぷり。

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 MONSTER TABLET PC “VAIO Z Canvas”
ソニーストア販売価格:249,800円(税別)~

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