私がSONY α で残し続けたい景色
機材 α7Ⅳ+
撮影設定 83mm|F2.8|1/3200秒|ISO80
こんにちは。しふぉんです✨
私は普段から山口県内の色んな場所を探索して写真を撮ることが多いのですが
今回は切り取るポイント、私自身が大切にしていることを書いていきます。

・shifon378
・yamaguchi_film12
・山口フォトウォーク
・モデル撮影会photty
今回の記事で使用しているカメラはSONY α7Ⅳ とα7 V。
レンズはを使用しています。
歩きながら出会う瞬間を逃さずに切り取るためには欠かせないズームレンズです。
(ノスタルジックな表現にするため、写真の色味は自身が昔から愛用しているオリジナルプリセットを当てています🎶粒子を多めにのせており少しザラザラとした、淡い色味が特徴です。)
私が残したい風景について
私は観光名所よりも、古い駅舎や商店街、長年そこにあり続ける建物、住宅街の路地、今では使われなくなった施設など、気づかずに通り過ぎてしまうような場所に惹かれます。
「どうしてそんな場所を撮るのか?」「何を撮っているのか?」
そう聞かれることもあります。
理由はとてもシンプルで、誰かにとっての「懐かしい」という感情の刺激や、普段何気なく見過ごしている風景にもこんな表情があるんだと気づいてもらいたいからです。
写真を見た瞬間、「昔こんな場所で遊んだな」「おじいちゃんの家の近くがこんな景色だった」「この景色覚えている」など、そんな風に見る人それぞれの記憶がそっと蘇るような写真を撮りたいと思っています。
私自身、昔から古いもの(街並み、古道具など)や、暮らしの歴史が感じられる場所に強く惹かれていました。
そして近年は、取り壊しやリニューアルによってその景色たちが少しずつ変化していき、無くなることも増えてきました。
だからこそ「今」ここにある景色を写真として残していきたいという思いがあります。
当たり前にそこにあった街並みは、一度失われるともう二度と同じ形では戻ってきません。
写真として残すことで、その場所に溢れている思い出や記憶を忘れないようにしていきたいのです。
機材 α7 V+
撮影設定 96mm|F5.6|1/640秒|ISO100
景色との出会い方
先ほど記述したように、撮影する場所は、いわゆる有名な観光地ばかりではありません。
むしろ、検索してもほとんど情報が出てこないような場所へ足を運ぶことが多いです。
「今日はこのあたりを歩いてみよう」と方面だけ決めて、Googleマップのストリートビューでスマートフォン上を散歩することもあります🚶笑
画面越しに街並みを眺めながら、気になった場所は、地図にピンを立てて保存しています。
一方で、撮影とは関係なくドライブをしているときに偶然見つけた景色を、記録しておくことも少なくありません。
もちろん、あえて目的地を決めずに歩き回る日もあります✨
検索しても情報が出ない場所や、地図には載っていない場所は「実際に自分で行き確認をする」、そんな手間さえも楽しい時間です。
偶然の出会いも楽しみながら、山口県の中にあるどこか懐かしい風景を探し続けています。
写真を撮る上で大切にしていること
撮影するときに私が大切にしているのは、その場所を”ありのまま”に残すことです。
派手に演出したり、特別なものを加えたりするのではなく、その場所に流れる空気や、人の暮らしを感じられる瞬間を大切にしています。
機材 α7 V+
撮影設定 92mm|F3.2|11600秒|ISO100
朝と夕方では光が変わり、季節によって植物の色も街並みも変わる。同じ場所でも全く同じ光景はありません。
だからこそ、「今日、この瞬間だから出会えた景色」を逃したくないという思いでシャッターを切っています✨
そして写真を見返したときに、その場所の匂いや空気、歩いたときの感覚まで思い出せるような一枚を目指したいです。
今回のカメラとレンズの組み合わせは、そうした何気ない瞬間の表情まで丁寧に描き出してくれる存在です。
目の前で感じた光や色、その場の雰囲気を素直に写し出してくれるからこそ、私は安心して景色と向き合うことができます。
機材 α7Ⅳ+
撮影設定 59mm|F3.5|1/3200秒|ISO250
写真はただ記録するためのものではなく、その瞬間の記憶や感情を未来へつないでいくもの。
これからも一枚一枚を大切に、山口県の何気ない日常と、その中にある「懐かしい」を撮り続けていきたいと思います。
・はじめましてフォトグラファーしふぉん(shifon378)です。ソニーフォトウォーク(前編)・(後編)
・35mm 1本で撮る河津桜
・α7 IVの魅力を引き出す現像術とワークフロー
・広く、軽く、気持ちよく。FE 20-70mm F4 G「SEL2070G」レビュー
・α7 IV × FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」で夜の駅を撮影|JPEG撮って出しレビュー
・SONY α7V× 50-150mm GMで描く、曇天のローズガーデンポートレート
・カメラ片手に、梅雨の始まりを探す。FE 20-70mm F4 Gと紡ぐフォトエッセイ
・レンズ一体型のコンパクトカメラが紡ぐ、日常の記憶。RX1RM3と過ごした濃密な時間。
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撮影機材

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