ソニーが基本的に好き!

6月14日(土)21時頃からライブ配信。自分用の「Nintendo Switch2」をゲットだぜ!、「Xperia 1 VII」チップスと納期大幅改善、新型番のPS5の影、「SEL70200G」販売終了 etc.


今日の夜、6月14日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!

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●Nintendo Switch2をゲットだぜ!(自分用)

発売から遅れること1週間、ようやく自分用のNintendo Switch2をゲット!

まだちょっぴりしか使ってないけれど、以前のSwitchと比較したりざっくりレビューをしてみる。

そして先週でもチラっと紹介したNintendo Switch2とディスプレイとの相性について。

HDMI2.0 のモニターでも十分じゃないと思っていたけれど、詳しく検証してみるわかった事が出てきた。

HDMI2.0のゲーミングモニターに接続した場合、120Hz HDRの動作させると解像度がWQHDからフルHDに低下。

出力情報(この解像度で出力できる周波数)」では、WQHD 120Hz HDRが可能になっていたけれど、実際にはそうもいかなかった。

ちなみにHDR出力をオフにすると、出力される解像度が上がりWQHD 120Hz SDRで表示された。

・「Nintendo Switch2」とソニー製テレビ・ゲーミングモニターの相性を調べてみた。4K テレビ BRAVIA、ゲーミングモニター INZONE M10S / M9II、HDMI2.0対応モニターなど。※追記あり

●Xperia 1 VII Tips集 Xperia関連ニュース

Xperia 1 VIIのボディを守るための保護シートやケース

Xperia 1 VIIを買って、本体そのままを使うのが一番だとわかってはいても、万が一にも本体に傷が入るとショックが大きすぎる。

そんな時のために、保護フィルムやケースを装着するのはある意味お約束。

たかが保護フィルムと思うことなかれ、良し悪しで普段使いのモチベーションが圧倒的に変わってくる。

・「Xperia 1 VII」を買ったら真っ先にやること。ミヤビックス 超低反射 高透過 タイプの保護フィルム(OverLay Plus Premium)を貼ってみた。
・「Xperia 1 VII」を買ったら真っ先にやること。ソニー純正スタイルカバー「Style Cover with Stand for Xperia 1 VI」で本体をガードする。

Xperia 1 VII 専用のソニー 純正ケース Style Cover with Stand for Xperia 1 VII「XQZ-CBFS」を全色購入


ソニー純正ケースとなるStyle Cover with Stand for Xperia 1 VII「XQZ-CBFS」が、Xperia 1 VII本体と同時に発売。

3つのカラー全色のケースを買ってみたので、カラー違いの本体・ケースを組み合わせるとどんな印象になるのがすべての組み合わせを試してみた。

・Xperia 1 VII 専用のソニー 純正ケース Style Cover with Stand for Xperia 1 VII「XQZ-CBFS」を全色購入。それぞれ全色9通りの組み合わせを試してみた。

SIMフリーモデル「Xperia 1 VII(XQ-FS44)」、”マイナポータルアプリ”のインストールが可能に


公式で対応を発表していたのにもかかわらず、「Xperia 1 VII」にインストールできなかった「マイナポータル」アプリについて、6月10日にインストール可能になっていることを確認。

発売から5日経っての対応となり、少し遅れることになったもののXperia 1 VIIでもようやく利用できるようになった。

・SIMフリーモデル「Xperia 1 VII(XQ-FS44)」、”マイナポータルアプリ”のインストールが可能に。(2025年6月10日)

「Xperia 1 VII」POBox Plus、アルバムアプリをインストール

かつては便利に使えていたソニー純正アプリのといえば「POBox Plus」と「アルバム」アプリ。

今ではもうXperiaシリーズ にプリインストールされなくなって久しい。

けれど、Xperiaユーザーとしては長年慣れ親しんだ「POBox Plus」や「アルバム」をどうしても使いたい人のために、「Xperia 1 VII」にインストールする方法を解説。

・アスペクト比 19.5:9 の「Xperia 1 VII」に、ソニー純正の日本語入力アプリ「POBox Plus」をインストールして使ってみる。
・「Xperia 1 VII」に、かつてのソニー純正写真動画閲覧アプリ「アルバム」をインストールして使ってみる。
・Xperia 1 VII の公式分解動画をSony UK(ソニーイギリス)のサポートページに公開。専門リサイクル業者向けの情報として掲載。

Xperia 1 VII (XQ-FS44) SIMフリーモデル納期情報

Xperia 1 VII(XQ-FS44)
RAM 16GB/ROM 512GB
スレートブラック :入荷次第出荷「2025年8月下旬頃」 ⇒「2025年7月5日頃出荷」(NEW)
モスグリーン   :入荷次第出荷「2025年8月下旬頃」 ⇒入荷次第出荷(NEW)
オーキッドパープル:入荷次第出荷「2025年8月下旬頃」 ⇒「2025年7月5日頃出荷」(NEW)

RAM 12GB/ROM 512GB
スレートブラック 
:在庫あり(2025年6月14日頃出荷予定)
モスグリーン   
:在庫あり(2025年6月14日頃出荷予定)
オーキッドパープル
:在庫あり(2025年6月14日頃出荷予定)

RAM 12GB/ROM 256GB
スレートブラッ :在庫あり(2025年6月14日頃出荷予定)
モスグリーン   :在庫あり(2025年6月14日頃出荷予定)
オーキッドパープル:在庫あり(2025年6月14日頃出荷予定)

RAM 12GB/ROM 256GB(スター・ウォーズモデル)
ダース・ベイダー:入荷次第出荷
マンダロリアン:入荷次第出荷

今回、RAM 16GB/ROM 512GBのスレートブラック・オーキッドパープルの納期が1ヶ月以上前倒しされ「2025年7月5日頃出荷」となった。

そのため入荷次第出荷(8月下旬頃納期)のさいに予約した人たちは、遅くとも「2025年7月5日頃」、もしくはそれよりも前倒しして手元に届く可能性がある。

RAM 16GB/ROM 512GBのモスグリーンについては具体的な納期は出ていないものの8月下旬頃納期という注釈がなくなったため、当初の納期よりは早まるかもしれない。

・Xperia 1 VII (XQ-FS44) 最上位RAM 16GB/ROM 512GB スレートブラック・オーキッドパープル納期1ヶ月以上改善「2025年7月5日頃出荷」に!ソニーストア SIMフリーモデル納期情報(2025年6月13日時点)。

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●TVアニメ『TO BE HERO X』と「LinkBuds Fit」コラボイヤホン登場


ソニーストアとTVアニメ『TO BE HERO X』のソニーストア限定コラボレーションモデルを販売開始。

今回は密閉型のワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『LinkBuds Fit』と、TVアニメ『TO BE HERO X』が限定のコラボレーション。

TVアニメ『TO BE HERO X』に登場するトップヒーローの一人“ラッキーシアン”の衣装や所有するアイテム、映像シーンに表示される「HERO LOGO」のアイコンと下面部には『TO BE HERO X』タイトルロゴをプリントしたオリジナルケースカバーを付属し、「ラッキーシアン(CV.水瀬いのり)」新規録り下ろしのオリジナルボイス、「ラッキーシアン」の新規描き下ろしイラストをデザインしたステッカーをプレゼントする。

ソニーストアでの販売価格は、33,890円(税込)

・TVアニメ『TO BE HERO X』と「LinkBuds Fit」がコラボ。ソニーストア限定でオリジナルケース・ステッカー、ラッキーシアン(CV.水瀬いのり)新規録り下ろしオリジナルボイスをプレゼント。

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●PlayStation5認証情報が登場 PlayStation5関連ニュース

PS5 Proの新型番(CFI-7100)、PS5新型番(CFI-2100)シリーズが総務省の技適(工事設計認証)を取得

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 5 Proシリーズの新型番(CFI-7100)、PlayStation 5シリーズの新型番(CFI-2100)の総務省の技適(工事設計認証)を取得。

例年1年に1度は更新されていた新型番のPS5だが、2024年についてはCFI-2000が継続して販売され、かわりにPlayStation 5 Pro (CFI-7000)が発売されていた。

今回、政府機関に情報として登録されていることが確認できたので、今年中には新型番(CFI-7100、CFI-2100))として発売される可能性が高い。

・PlayStation5 Proの新型番(CFI-7100)が、総務省の技適(工事設計認証)を取得。その他、通常版 “CFI-2100″、新型コントローラ “CFI-ZCT2″の認証も。(2025年6月11日)
・PlayStation5新型番(CFI-2100)シリーズが、総務省の技適(工事設計認証)を取得。PS5のコストは下げられるのか?(2025年6月3日)

PlayStation5新型コントローラー「CFI-ZCT2」がFCCに登録


ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 5シリーズのワイヤレスコントローラーDualSenseの新型「CFI-ZCT2」をFCCに登録。

新型番「CFI-ZCT2」という番号から、現行モデルの「CFI-ZCT1」の後継モデルと思われる。

「CFI-ZCT2A」だが、販売される国により末尾に”J” [CFI-ZCT2J]や”W” [CFI-ZCT2W]などが追加されて販売される。

詳細なスペックについては不明なものの、先日は日本の技適認証にてPS5 Slimの新型番(CFI-2100)が登場していたことから、おそらく新しいPS5に同梱されるコントローラーとなる可能性が高い。

・PlayStation5新型コントローラー「CFI-ZCT2」がFCCに登録!新型番PS5[CFI-2100]に同梱される新型DualSenseかも?

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●その他ソニー関連ニュース

APS-Cセンサー搭載レンズ交換式カメラα6700「ILCE-6700」大型本体ソフトウェアアップデート配信

有効約2600万画素のAPS-Cサイズ(スーパー35mm)のCMOSイメージセンサーを搭載したデジタル一眼カメラαシリーズ α6700「ILCE-6700」について、本体ソフトウェアアップデートを配信開始。

アップデート(Ver.2.00)の主な内容は、最新機種と同様の機能を提供する大型のアップデートとなっている。

・APS-Cセンサー搭載レンズ交換式カメラα6700「ILCE-6700」に、大型の本体ソフトウェアアップデート。最新機種と同様のスマートフォン連携に対応。(2025年6月10日 Ver.2.00)

FE 70-200mm F4 G OSS「SEL70200G」販売終了


ソニーは、2014年に発売した望遠ズームレンズFE 70-200mm F4 G OSS「SEL70200G」の出荷完了を発表。

ソニーストアでは販売終了となりすでに購入することが出来ない。

ただし、後継モデルのFE 70-200mm F4 Macro G OSS II「SEL70200G2」や、同じ焦点距離で明るさF2.8のGマスターレンズFE 70-200mm F2.8 GM OSS II「SEL70200GM2」といったラインナップが現在の主力モデルとして販売されている。


「SEL70200G」は、ソニー初のフルサイズEマウント望遠ズームレンズであったことから購入していた人もかなり多く、まだ所有しているユーザーも非常に多い。

・2014年に発売された ソニー初のフルサイズEマウント望遠ズームレンズ FE 70-200mm F4 G OSS「SEL70200G」が、ソニーストアで販売終了。

ソニーストアお買い物券に「10000円分・5000円分」


ソニーストアでお買い物をするときに、使用できる「お買い物券」

今までは、1000円分・500円分という少額のお買い物券しか購入できなかったが、新しく10000円分・5000円分のお買い物券を購入することが出来るようになった。

かわりに今まで購入できた1000円分・500円分のお買い物券の販売は終了。

お買い物券の購入は、1回の会計で1種類20個まで購入が可能。

つまり今まで1回の購入で3万円分までの購入しかできなかったお買い物券が、最大30万円分まで購入できるように変わったということになる。

有効期限は発行から180日間となっており、期限を過ぎてしまうと失効してしまうため注意が必要。

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ソニーストアでご購入

ソニーストア (web)でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。

ソニーストア

ソニーストア 直営店舗でご購入の場合


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入のさいに、
スタイリストさんにショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

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