ソニー ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VII」は、歴代Xperia 10 シリーズとどこが違うのか?Xperia 10 VI、Xperia 10 V、Xperia 10 IVの3モデルと比較してみる。
21:9の有機ELディスプレイを採用した「Xperia 10シリーズ」。
日本では2020年に2代目のXperia 10 IIから販売開始して、今年で5年が経過。
ソニーストアでは現在「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」のみ販売されており、それ以前の10シリーズは販売終了。
最新の「Xperia 10 VII」については、日本向けモデルの発表を待つのみ。
最新モデル「Xperia 10 VII」から「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」、「Xperia 10 V(2023年モデル)」、「Xperia 10 IV(2022年モデル)」までのXperia 10シリーズを比較してみる。
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まず、Xperia 10シリーズの4モデルの「Xperia 10 VII」から「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」、「Xperia 1 V(2023年モデル)」、「Xperia 1 IV(2022年モデル)」の主要なスペックの違いを表にしてみた。
毎年ごとにスペックが順当に上がっていることもあって、6世代目や7世代目となるとそれ以前のモデルとの差が大きくなってくる。
特にスマートフォンの挙動を左右するSoCについては、「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」に搭載されたQualcomm社製「Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform」で大きく向上。
さらに最新モデルの「Xperia 10 VII」では、Qualcomm社製「Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platform」を搭載して、普段使いではまず不満のない性能となっている。
フラッグシップ向けの負荷の高いゲームだとしても設定を調整することでプレイできるのは魅力のひとつ。
カメラ性能についても「Xperia 10 VII」より広角カメラのセンサーサイズが1/2インチから1/1.56インチと1.6倍も巨大化。
Xperia 10シリーズとして、シャッターボタンを初めて搭載している。
2022年に発売されたXperia 10 IV以前のモデルを使用している人であれば、「Xperia 10 VII」を選ぶと満足度は非常に高い。
本体カラー・質感・サイズ
2020年、アスペクト比21:9のディスプレイを採用した「Xperia 10 II」が日本で登場。
その後、Xperia 10 IIIと続き、Xperia 10 IV、Xperia 10 Vまでデザインはほぼ変わらなかった。
「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」から望遠カメラがなくなったかわりに広角カメラの有効画素数が高画素化して中央部分をクロップして、2倍相当ズーム(52mm相当)として1200万画素で記録する事ができるようになった。
「Xperia 10 VII」では、アスペクト比がそれまでの21:9から19.5:9へと変更、さらにカメラのバンプが横になったことで、見た目の印象が大きく変わったと思う人も多い。
本体重量は年々重くなっているものの、スマートフォンとしては軽量な筐体を維持している。
「Xperia 10 VII」:168g
「Xperia 10 VI」:164g
「Xperia 10 V」:159g
「Xperia 10 IV」:161g
カメラセンサーの大型化、本体の体積が増えたことなどを考ても、「Xperia 10 VII」も十分軽い。
「Xperia 10 VII」のカラーバリエーションは、チャコールブラック、ホワイト、ターコイズの3色。
ターコイズは、近年あまりない特徴的なカラーリングをしている。
従来のXperia 10シリーズのデザインとカラーから脱却を果たした「Xperia 10 VII」。自分仕様にアレンジできるソニー純正スタイルカバー。
バッテリー・ワイヤレス充電
「Xperia 10 VII」:5000mAh
「Xperia 10 VI」:5000mAh
「Xperia 10 V」:5000mAh
「Xperia 10 IV」:5000mAh
Xperia 10 III:4500mAh
Xperia 10 II:3600mAh
本体重量はほぼ維持しながら、バッテリーはシリーズが進むごとに大容量化。
Xperia 10 IV以降は5000mAhとなり、「Xperia 10 VII」では2日持ち&4年長寿命のバッテリーを謳っている。
2日間充電なしで使えるスタミナ設計となっている。(2日間というのはインターネット閲覧・動画閲覧・ゲーム・その他の機能を1日あたり360分利用(1080分の待機時間)することを想定)
最近のスマホの性能は良くなっているため、できる限り長期間使いたいならばバッテリーがより長持ちして使えることも重要。
バッテリーの持ち・劣化を防ぐ技術はそのまま使い勝手に跳ね返ってくる。
さすがに性能が向上している「Xperia 10 VII」でゲームを長時間プレイするとバッテリーを消費してしまうとはいえ、それは快適な動作をするという目的のためである。
これについてはグラフィック設定を調節して動作するほうが良い。
OSバージョンアップ回数・セキュリティアップデートサポート期間
「Xperia 10 VII」:OSアップデート最大4回、6年間のセキュリティアップデート
「Xperia 10 VI」:OSアップデート最大2回、4年間のセキュリティアップデート
「Xperia 10 V」:OSアップデート最大2回、3年間のセキュリティアップデート
「Xperia 10 IV」:OSアップデート最大2回、3年間のセキュリティアップデート
「Xperia 10 VII」が大きく進化した点としては、OSアップデート回数とセキュリティアップデート期間が大幅に増量されたところ。
前モデルの「Xperia 10 VI」は、Android OS 16・2028年6月までセキュリティアップデートに対応。
対して最新の「Xperia 10 VII」は、Android OS 19・2031年8月までセキュリティアップデートに対応するという、大きな違いがある。
発売は1年の違いはあるとして、安心して使用できる期間は3年も長い。
最新の「Xperia 10 VII」を購入することで、より長期間使用しても安心できるという事になる。
おサイフケータイ
Xperia 10シリーズは、2020年に発売された「Xperia 10 II」以降から、Suica をはじめとして「おサイフケータイ」に対応しているので、SIMフリーモデルも安心して使える。
QRコード決済が増えてきているけれど、おサイフケータイは日本でスマートフォンを使用するうえで重要な性能ということは変わっていない。
CPU・RAM・ROM
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「Xperia 10 VII」:Qualcomm Snapdragon 6 Gen 3 5G Mobile Platform
「Xperia 10 VI」:Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 5G Mobile Platform
「Xperia 10 V」:Qualcomm Snapdragon 695 5G Mobile Platform
「Xperia 10 IV」:Qualcomm Snapdragon 695 5G Mobile Platform
Xperia 10 III: Qualcomm Snapdragon 690 5G Mobile Platform
Xperia 10 II:Qualcomm Snapdragon 665
CPU・GPUを搭載するSoCはXperia 10シリーズでは、据え置きだったXperia 10 Vを除き毎年更新。
毎年更新され性能はどんどん上がっているのは当然として、重要な点はRAMとROMの容量の違い。
「Xperia 10 VII」:RAM 8GB / ROM 128GB
「Xperia 10 VI」:RAM 6GB / ROM 128GB
「Xperia 10 V」:RAM 6GB / ROM 128GB
「Xperia 10 IV」:RAM 6GB / ROM 128GB
Xperia 10 III:RAM 6GB / ROM 128GB
Xperia 10 II:RAM 4GB / ROM 64GB
RAM(メモリー)が大きければ、アプリを複数立ち上げた場合に余力がもてる。
ストレージについても、アプリはもちろん写真・動画・音楽データが日を追うごとに増えていく事を思えば大きいにこしたことはない。
「Xperia 10 VII」ではRAMが8GBに増量されているため、十分なメモリーを搭載。
ストレージについては長らく128GBとなっているため、大容量のゲームアプリなどを複数インストールするには少し心許ない。
外部ストレージとしてmicroSD カードも利用できるため、退避できるデータはなるべくmicroSDメモリーカードに保存しておこう。
「Xperia 10 VII」では、microSDカードも最大2TBまで公式に対応して、音楽・動画データをmicroSDカードに保存して使うといった選択肢もある。
通信・対応バンド
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自社バンドを優先している各キャリアモデルに比べて、SIMフリーモデルは関係なく広いバンドに対応しており、どんなSIMも問題なく使えるのが最大の利点。
「Xperia 10 VII」、「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」ともに、バンドは幅広く対応しているため、どのキャリア端末から移行しても問題なく利用できる。
Xperia 10 VII対応バンド
5G:n1, n3, n28 , n77, n78, n79
LTE:Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 28, 38, 39, 41, 42
Xperia 10 VI対応バンド
5G:n3, n28 , n77, n78, n79
LTE:Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 28, 38, 41, 42
当然ながら格安SIMでの運用も可能。
デュアルSIMに対応しているので、2つの電話番号を使い分けたり、音声通話とデータ通信でプランを使い分けたりといった自由度もある。
「Xperia 10 IV」以降は物理的なSIMに加えて、eSIMにも対応。
物理SIM2枚という選択はできなくなったものの、デュアルSIM+microSDカードという運用もできる。
ディスプレイ
Xperia 1 VII:約6.1インチ 有機EL 19.5:9 (2340×1080) フルHD+ 120Hz対応
Xperia 10 VI以前:約6.1インチ 有機EL 21:9 (2520×1080) フルHD+
「Xperia 10 VII」では、約6.1インチ 有機EL 19.5:9 (2340×1080) フルHD+となり、画面のアスペクト比が21:9から変更された。
幅の狭いスマートフォンサイズというのもXperia 10シリーズの魅力だったけれど、いち早く画面比率を変更したXperia 1シリーズでは画面サイズが大きくなりコンテンツを大きく表示できるようになった。
さらにXperia 10シリーズ初のリフレッシュレート120Hzに対応。
消費電力が大きくなるけれど、普段使用するときに画面のスクロールがなめらかになり、触っているときの快適さに大きな違いがある。
カメラ
シリーズが進むごとにセンサーや性能・機能が進化。
ソニーの積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」やメインセンサーのカメラを歴代Xperia 10シリーズで比較すると。
「Xperia 10 VII」:24mm F1.9 有効画素数約5000万画素(記録画素数約1200万画素) 1/1.56″ Exmor RS™ for mobile センサー(望遠兼用)
「Xperia 10 VI」:26mm F1.8 有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素) 1/2.0″ Exmor RS™ for mobile センサー(望遠兼用)
「Xperia 10 V」:26mm F1.8 有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素) 1/2.0″ Exmor RS™ for mobile センサー
「Xperia 10 IV」:27mm F1.8 有効画素数約1200万画素 1/2.8″ Exmor R™ for mobile センサー
「Xperia 10 VI」以降は望遠専用のカメラが無くなり、かわりに広角カメラを2倍相当ズームして使用している。
「Xperia 10 VII」は、まず超広角カメラは、センサーサイズが1/4インチから1/3インチに大型化して、画素数も800万画素から1300万画素に向上している。
メインとなる広角カメラは、センサーサイズが1/2インチから1/1.56インチと1.6倍も巨大化。
暗所でも被写体を明るく、くっきりと撮影できる。
広角カメラの24mmは、2倍相当ズームのときは有効画素数5000万画素の中央部分をクロップして、1200万画素で記録。
通常のデジタルズームにくらべて画質劣化のない焦点距離48mmの撮影ができる。
その他
Xperia 10シリーズには、近年のモデルではフロントステレオスピーカーを搭載。
スピーカーの構造
「Xperia 10 VII」:フルエンクロージャー構造フロントステレオスピーカー
「Xperia 10 VI」:フロントステレオスピーカー
「Xperia 10 V」:フロントステレオスピーカー
「Xperia 10 IV」:モノラルスピーカー
上下にベゼルが存在するXperiaの特長として前面にスピーカーが搭載されているため音の聞こえ方も自然。
最大音量や音圧、低域のアップといった、実際に耳にする音も変わっている。
そして、他社のスマホではほぼ絶滅しかけている3.5mm有線オーディオジャックを今なお搭載。
しかもただ搭載するだけでなく、従来よりもLRチャンネルクロストークを低減することで、クリアさや立体感、音圧を改善。
その他、圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生する「DSEE Ultimate™」も搭載され、Bluetooth接続時の送信パワーを最大2倍に向上したことで、ワイヤレス機器との接続性も良くなっている。
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●基本性能はもちろん、カメラやディスプレイが大幅改善したミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VII」
一世代のモデルチェンジではわずかな進化でしかないため、特にXperia 10 シリーズはSoCが据え置きだったり長らくディスプレイの大きな改善が起こっていなかった。
けれど、直近4モデルを歴代で比較すると進化が加速している。
「Xperia 10 VII」、「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」は特に、プロセッサーの改善を中心とした基本性能が向上。
価格は以前からすると高価格化している傾向とはいえ、これから3~4年かそれ以上使う事を考えると、新しいモデルを購入する事をおすすめする。
「Xperia 10 VII」は最大4回のOSバージョンアップと6年間のセキュリティアップデートに対応、「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」は最大2回のOSバージョンアップと4年間のセキュリティアップデートに対応している。
(従来モデルは、OSバージョンアップは2回、セキュリティアップデート2~3年間。)
また、ソニーストアではあんしんして使いたいという人のために「Xperia ケアプラン」も用意されている。
故障・水濡れ・全損など、いざというとき交換機を用意してもらえる。
かつ、負担金上限5,500円で、何度でも修理に出せるというもの。
キャリアの保証に相当するものはないの?という人にはお勧めのサービス。
Xperiaを購入する時に加入する必要があり、月払い550円(税込)か、年払い5,500円(税込)の維持費がかかる。
修理するとしてその費用は上限5,500円(税込)に抑えることができて、かつ何度でも利用できる。
万が一、修理できない場合でも同等機種に有償で交換することもできる。(1年間に2回まで)
Xperia 10 IV / Xperia 10 V / Xperia 10 VI・・・11,000円(税込)
Xperia 1 VII(XQ-FS44)16GB/512GBモデル・・・28,001円(税込)
Xperia 1 VII(XQ-FS44)12GB/512GBモデル・・・26,000円(税込)
Xperia 1 VII(XQ-FS44)12GB/256GBモデル・・・24,000円(税込)
低価格なXperia 10シリーズは、優勝の交換費用も格安。
最新の「Xperia 10 VII」についても、それほど高額な交換費用にはならない。
年5,500円の費用は本体価格と比較して高額だけれど、安心をほしいユーザーはケアプランを考慮しても良い。
海外端末などの場合、修理したくてもできないといったケースもある事を考えると、有償サービスでも非常に安心感はも大きい。
あくまでオプションサービスのため、利用するかしないかは個人の自由ではあるものの、より安心して使いたい場合には加入することをオススメする。
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●Xperia 10 VII 商品情報
Xperia 10 VII
ソニーストア販売価格:未定
2025年9月中旬以降発売予定
カラー:チャコールブラック、ホワイト、ターコイズ
スペック:Snapdragon 6 Gen 3、メモリ8GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応
SIMフリーモデル対応バンド
5G:n1, n3, n28 , n77, n78, n79
LTE:Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 28, 38, 39, 41, 42
Xperia 10 VII
・Qualcomm社製「Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platform」を採用
・メモリストレージは8GB / 128GB構成
・6.1インチFHD+(2340 x 1080) 19.5:9 120Hz対応ディスプレイ
・本体サイズ約72mm×約153mm×約8.3mm、重量約168gのスリム軽量ボディ
・10シリーズで初めてシャッターボタンを搭載
・超広角カメラ、広角カメラのイメージセンサーが大型化
・エンクロージャー構造フロントステレオスピーカーを搭載
・3.5mm有線オーディオジャック搭載、Bluetooth送信電力2倍、アダプティブビットレート、LDAC対応
・かこって検索、Google Geminiに対応
・OSアップデート最大4回、6年間のセキュリティアップデートに対応
・2日間バッテリーが持つ大容量バッテリー5000mAh
・4年後も快適に使える長寿命バッテリー設計
Style Cover for Xperia 10 VII「XQZ-CBFE」
ソニーストア販売価格:未定
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●Xperia SIMフリーモデル ラインナップ
Xperia 1 VII(XQ-FS44)
Xperia 1 VII(XQ-FS44)
ソニーストア販売価格:
12GB/256GBモデル:204,600円(税込)
12GB/512GBモデル:218,900円(税込)
16GB/512GBモデル:234,300円(税込)
カラー:スレートブラック、モスグリーン、オーキッドパープル
スペック:Snapdragon 8 Elite、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応
ソニー フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII 」のことがわかる記事まとめ。実機レビュー、モデル比較、検証や設定チップスなど。
Xperia 1 VII(XQ-FS44)SIMフリーモデル ベンチマーク( Antutu、3D Mark、ストレージ性能)レビュー。高温でも Xperia 1 VI を超えるベンチマーク結果。
Xperia 10 VII(XQ-FE44)
Xperia 10 VII(XQ-FE44)
ソニーストア販売価格:未定
カラー:チャコールブラック、ホワイト、ターコイズ
スペック:Snapdragon 6 Gen 3、メモリ8GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応
2025年9月中旬以降発売予定
シャッターボタンを搭載、デザインを刷新した「Xperia 10 VII」を発表。OSアップ4回、セキュリティ6年サポートする安心感、Snapdragon 6 Gen 3搭載するミッドレンジスマートフォン。
従来のXperia 10シリーズのデザインとカラーから脱却を果たした「Xperia 10 VII」。自分仕様にアレンジできるソニー純正スタイルカバー。
Xperia 10 VI(XQ-ES44)
Xperia 10 VI(XQ-ES44)
ソニーストア販売価格:53,900円(税込)
カラー:ブルー、ブラック、ホワイト
スペック:Snapdragon 6 Gen 1、メモリ6GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応
「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」SIMフリーモデル 実機レビュー。Snapdragon 6 Gen 1 を搭載してバランス良いミッドレンジスマートフォンに進化。
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:84,700円(税込)
カラー:ブラック
スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応
SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。(2023年12月22日更新)
・Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー
5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応、非Xperia、非防水
ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」実機レビュー。高負荷のゲームを安定してプレイできるか!?ベンチマークテスト内容をXperia 1V / Xperia 5V と比較。
・ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」実機開封レビュー。5Gミリ波対応&アンテナ強化、冷却ファン・HDMI入力・LAN端子・USB type-C x2 を搭載して、中身はまるまるXperia!
・ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」の実機を弄り倒してきたレビュー。お前さん、冷却ファン・HDMI・LAN端子・USB type-Cを備えた Xperiaじゃないのかい!?
・ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」実機レビュー。5Gミリ波や5GSA(スタンドアローン)の高速通信に対応しているか 通信テストしたみた。Xperiaより高速だけど、課題はそもそもの5Gエリア。
・PDT-FP1 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
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