フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その5)いろいろなEマウントレンズをα7Cに装着してみた。ボディ+レンズの総重量もチェックしておこう。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その1)フルサイズボディ α7III、APS-Cボディ α6600 と一緒に並べて比較。実際に触って実感する α7C の凝縮感。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その2)性能を維持したまま小さく軽くなったコンパクトボディをくまなくチェック。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その3)静止画撮影時も動画撮影時も進化したAF周り。いつでも発動できる「リアルタイムトラッキング」が異常に便利。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その4)α7Cのコンパクトさを邪魔しない、小さくて軽いフルサイズ ズームレンズ「SEL2860」
の続き。
α7Cのボディサイズを活かして、コンパクトなレンズを着けて出かけるのがとても楽しみなカメラ。
今回試せるだけのレンズをα7Cに装着してそのイメージを確認してみた。
・世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』とズームレンズ発売| プレスリリース | ソニー
・先行展示情報(ソニーストア直営店)
・α7C | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
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目次
●α7Cと無印フルサイズ単焦点レンズ
カメラ : α7C
レンズ : FE 35mm F1.8 「SEL35F18F」
合計質量: 789g
FE 35mm F1.8 「SEL35F18F」は、フルサイズ対応α Eマウントレンズで、コンパクトで軽いという写欲のわく、外に持ち出しやすい焦点距離35mmの大口径広角単焦点レンズ。
開放F値1.8の大口径単焦点フルサイズレンズながらも小型・軽量で、実サイズは、直径は65.6 mm 、長さは73 mm、重さは280gと軽い。
・小型軽量なフルサイズ対応の大口径広角単焦点レンズ FE 35mm F1.8 「SEL35F18F」をソニーストアで触ってきたレビュー。
FE 35mm F1.8 「SEL35F18F」
メーカー希望小売価格:87,000円+税
ソニーストア販売価格:69,630 円+税
焦点距離 : 35 mm
開放絞り : F1.8
レンズ構成 : 9群11枚
絞り羽根 : 9枚
円形絞り : ○
最短撮影距離:0.22m
最大撮影倍率:0.24
フィルター径 : 55mm
サイズ : 65.6 x 73 mm
重量 : 280 g
カメラ : α7C
レンズ : FE 50mm F1.8「SEL50F18F」
合計質量: 695g
FE 50mm F1.8「SEL50F18F」は、フルサイズと明るいレンズという組み合わせの楽しさは、背景ボケのある浮き出た立体感が手軽に撮れるレンズ。
確かにAFの遅さもあって被写体を選ぶこともあるけれど、何しろ小さくて軽いのでササっと持ち出せる取り回しの良さとあわせて明るいレンズの楽しさを味わうには最適。
・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」
FE 50mm F1.8「SEL50F18F」
希望小売価格38,000円+税
ソニーストア販売価格:30,500円+税
焦点距離 : 50 mm
開放絞り : F1.8
レンズ構成 : 5群6枚
絞り羽根 : 7枚
円形絞り : ○
最短撮影距離:0.45m
最大撮影倍率:0.14
フィルター径 : 49mm
サイズ : 68.6 x 59.5 mm
重量 : 186 g
カメラ : α7C
レンズ : FE 85mm F1.8 「SEL85F18」
合計質量: 880g
FE 85mm F1.8 「SEL85F18」は、フルサイズに対応した85mmの焦点距離とF1.8という大口径レンズでありがらも、最大径78mm×長さ82mmと質量約371gとコンパクトで軽量設計の持ち運びしやすいサイズ。
フォーカス駆動にはダブルリニアモーターを採用していることもあってピントあわせがとっても速くとても静か。
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その2)。軽くて小さい機動性とAFも速くて扱いやすいFE 85mm F1.8 「SEL85F18」
FE 85mm F1.8 「SEL85F18」
メーカー希望小売価格:74,000円+税
ソニーストア販売価格:59,630円+税
焦点距離 : 85 mm
開放絞り : F1.8
レンズ構成 : 8群9枚
絞り羽根 : 9枚
円形絞り : ○
最短撮影距離:0.8m
最大撮影倍率:0.13
フィルター径 : 67mm
サイズ : 78 x 82 mm
重量 : 371 g
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●α7Cと、コンパクトG/G Masterレンズ
カメラ : α7C
レンズ : FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」
合計質量: 882g
超広角20mmの画角と開放F値1.8の明るさを実現した大口径広角単焦点レンズ。
ジンバルやグリップに装着しやすい小型・軽量化を実現。最短撮影距離0.18m(MF時)の高い近接撮影能力。
軽くて明るい、静止画にも動画にもα7Cとベストマッチな広角単焦点レンズ。
・20mm 超広角単焦点レンズ FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」をソニーストアで触ってきたレビュー。
・開放F1.8の大口径広角単焦点レンズ FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」。外観レビューと使ってみた初日のファーストインプレ。
・開放F1.8の大口径広角単焦点レンズ FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」。8K解像力テストチャートを使って、レンズの解像度をチェックしてみた。
焦点距離 : 20 mm
開放絞り : F1.8
レンズ構成 : 12群14枚
絞り羽根 : 9枚
円形絞り : ○
最短撮影距離:0.19(AF時) 0.18(MF時)
最大撮影倍率:0.20(AF時) 0.22(MF時)
フィルター径 : 67 mm
サイズ : 73.5×84.7 mm
重量 : 373 g
カメラ : α7C
レンズ : FE 24mm F1.4 GM 「SEL24F14GM」
合計質量: 954g
「SEL24F14GM」は、F1.4という非常に明るい大口径レンズでありながらコンパクトで軽く、カメラに装着しても巨大化しすぎない重くなりすぎないので持ち歩くには最高のレンズ。
焦点距離24mmは背景は大きく映し出されて、被写体にピントがあったときにその背景に大きくゆるやかなボケ味とともに溶け込むことで生まれる立体感。
大口径レンズということとG Masterレンズならではのなめらかに溶け込んでいく最高のボケ味を楽しめる。
周囲の景色やいろんなものを交えて撮ろうとか、奥行き感のある構図で撮ってみようかなとかイメージして撮れる、写欲を掻き立てられるレンズ。
・持ち出したい意欲を後押ししてくれる、写真を撮るのが純粋に楽しくなる、開放F1.4の大口径広角単焦点レンズ Gマスター FE 24mm F1.4 GM 「SEL24F14GM」。
焦点距離 : 24 mm
開放絞り : F1.4
レンズ構成 : 10群13枚
絞り羽根 : 11枚
円形絞り : ○
最短撮影距離:0.24
最大撮影倍率:0.17
フィルター径 : 67 mm
サイズ : 75.4 x 92.4 mm
重量 : 445 g
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●コンパクトなα7Cに巨大望遠レンズを組み合わせてみる。
カメラ : α7C
レンズ : FE 100-400mm F4.5–5.6 GM OSS「SEL100400GM」
合計質量: 1904g
焦点距離400mmまでをカバーするGマスターの超望遠ズームレンズFE 100-400mm F4.5–5.6 GM OSS「SEL100400GM」。
ズーム全域での高い描写性能と高速・高精度なAF性能に加えて高い機動力も併せ持ち、静止画・動画を問わず幅広いシーンに対応するレンズ。
サイズも重量も完全にレンズに持っていかれるのでこの運用が正しいかはわからない。
けれど、AF性能は活かしきれるので、三脚を固定して使うなら余裕でアリ。
・”αシリーズ”Eマウントカメラ待望の最長望遠G Masterレンズ FE 100-400mm F4.5–5.6 GM OSS「SEL100400GM」レビュー。(外観&ファーストインプレ)
・ソニーストアで、G Master 望遠ズームレンズ「SEL70200GM」やテレコンバーター「SEL20TC」をカメラに装着して、Aマウントレンズといろいろ比べてみた。
・G Master 望遠レンズ 「SEL70200GM」と 「SEL100400GM」にソフトウェアアップデート。α9に装着時、ズーム操作中のコンティニュアスAF精度の向上。
・G Master 超望遠ズームレンズ「SEL100400GM」をソニーストアで触ってきたレビュー。「SEL70200GM」との比較画像もあるよ。
・α9と「SEL70200GM」の超高精度な[瞳AF]はやっぱり凄かった。東京ゲームショウのコンパニオンさんの瞳をロックオン!
FE 100-400mm F4.5–5.6 GM OSS「SEL100400GM」
メーカー希望小売価格:320,000円+税
ソニーストア販売価格:290,380 円+税
焦点距離 : 100-400 mm
開放絞り : F4.5ーF5.6
レンズ構成 : 10群13枚
絞り羽根 : 9枚
円形絞り : ○
最短撮影距離:0.98
最大撮影倍率:0.35
フィルター径 : 77 mm
サイズ : 93.9 x 205 mm
重量 : 1395 g
カメラ : α7C
レンズ : FE 200–600 mm F5.6–6.3 G OSS 「SEL200600G」
合計質量: 2624g
FE 200–600 mm F5.6–6.3 G OSS SEL200600Gは、望遠200mmから超望遠600mmまでをカバーする35mmフルサイズ対応α Eマウントレンズ。
ズーム全域での高解像と美しいぼけ描写を実現するとともに、高速で動く被写体をとらえ続ける高速・高精度・高追従かつ静粛なAF性能を備えている。
野生動物や鉄道、スポーツシーンなど、動きが速く遠い被写体の撮影時に適している。
ただし、レンズの重量はα7Cの4倍。
ズーム動作時もレンズの長さが変わらないインナーズーム方式のため最初から巨大でありボディがオマケのような状態になる。
ボディを中心に振り回すとマウントが耐えられるかが怪しいので、使用するなら三脚必須。
FE 200–600 mm F5.6–6.3 G OSS 「SEL200600G」
メーカー希望小売価格:278,000円+税
ソニーストア販売価格:252,500 円+税
焦点距離 : 200-600 mm
開放絞り : F5.6ーF6.3
レンズ構成 : 17群24枚
絞り羽根 : 11枚
円形絞り : ○
最短撮影距離:2.4
最大撮影倍率:0.2
フィルター径 : 95 mm
サイズ : 111.5×318 mm
重量 : 2115 g
カメラ : α7C
レンズ : FE 600 mm F4 GM OSS「SEL600F40GM」
合計質量: 3549g
フルサイズ対応のα Eマウントレンズとして最大サイズ最重量をほこる大口径超望遠単焦点レンズGマスターFE 600 mm F4 GM OSS「SEL600F40GM」。
最新のメカニカル・光学技術により、高速・高精度・高追従AF性能と、G Masterレンズならではの高い解像性能および自然で美しいぼけ描写を、焦点距離600mm 開放F値4のレンズとして世界最軽量(3,040g)で実現。
高い操作性と堅牢性を備え、スポーツや野生動物、報道などの撮影現場で決定的な瞬間を高画質に収めたいというプロフェッショナルの要望に応える超望遠レンズ。
もはやお約束で試したとはいえ、レンズの重量はα7Cの6倍。
まずこの組み合わせで使うことはないだろうと思いつつEマウントで装着できるのならくっつけてみたくなる。
これほどまでに気を使い緊張したころはなかった。
<参考>
・α Eマウントレンズにやってきたヨンニッパ FE 400mm F2.8 GM OSS「SEL400F28GM」レビュー。「SAL300F28G2」や「SEL100400GM」と撮り比べしてみた。
FE 600 mm F4 GM OSS「SEL600F40GM」
メーカー希望小売価格:1,795,000円+税
ソニーストア販売価格:1,630,000 円+税
焦点距離 : 600 mm
開放絞り : F4
レンズ構成 : 18群24枚
絞り羽根 : 11枚
円形絞り : ○
最短撮影距離:4.5m
最大撮影倍率:0.14倍
フィルター径 : 40.5 mm
サイズ : 163.6×449 mm
重量 : 3040 g
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●α7Cに他社製レンズを装着してみる。
カメラ : α7C
レンズ : フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount
合計質量: 873g
個人的にとてもお気に入りのコシナ アポランター50mm。
マニュアルフォーカスオンリーでα7CのAF性能は全く活かせないため、動態撮影には向いていないけれど、フルサイズでこのコンパクトさ。
5軸手ブレ補正もきくし、ファインダー拡大表示も対応する。
休日にのんびり出かけるときにヒョイとカバンに入れて持ち出す、撮りたいモノが目の前にあったら取り出して撮る。
フォーカスリングを回す触感含めたハンドリング、撮影している行為そのものがもはや癒やしである。
そうそう、今回α7Cのシルバーのモデルも用意されていて、中にはシルバーのレンズもあるから組み合わせると見た目にも相性がよさそうで、既に今の時点で金属の質感ゴリゴリのショートなレンズないかなと物色し始めている。
オールドレンズ沼なんかに落ちたら這い上がってこれなくなりそうで非常に怖い。
フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount
希望小売価格 120,000円+税
焦点距離 : 50 mm
開放絞り : F2
レンズ構成 : 8群10枚
絞り羽根 : 12枚
円形絞り : ○
最短撮影距離:0.45m
最大撮影倍率:0.1646
フィルター径 : 49mm
サイズ : 62.6 x 61.3 mm
重量 : 364 g
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●写真を撮ることが楽しいという原点に戻ろう。
キットレンズ にはじまって、新ためてコンパクトなタイプのレンズを装着してのサイズ感がたまらない。
もちろんカメラ性能とレンズ性能が高まれば高まるほど、特に速い動きの被写体に対しての成功率はどんどん上がるし、そのおかげでいいシーンをチョイスできる幅が広がる。
無限の3次元の世界から静止したひとつの絵を切り出すと考えれば、そのさきは未知数。
それはそれで楽しみな事だし、新しい技術や性能にも心が踊る。
けれど、SNSの投稿されるめちゃくちゃ凄い写真と圧倒的なイイネの数を意識すると、ちょっと疲れちゃうのよねなんてこともある。
いいカメラとは?いいレンズとは?みたいな哲学的な事まで考えてしまいかねない。
そんなことばっかりを意識していると、もう写真なんてやってられないわー!と匙を投げたくもなる。だって人間だもの。
α7Cは、そのカメラのスペック競争をガチガチに意識するんじゃなくて(その割に性能はかなり良いのだけど)、フルサイズ重いわー!でかいわー!持って行きたくないわーというネガティブ思考をちょっとでも減らしてくれる。
写真を撮ることが楽しければ良い。
そういえばやたらと動画性能もよくて、もはやスゲェシネマカメラの小さい版をついでに持っていると考えてもよい。
さぁ今、α7Cにレンズをくっつけたサイズがギリギリ入るくらいの小さいお出かけカバンがムショウに欲しくなっている。
あとはおサイフとスマホが入ればいいかなくらいのモノ。
本体が来る前にテンションダダ上がりで、発売日が異常にまちどおしい。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その6)ブラックのボディを確認、続!14本のEマウントレンズをα7Cに装着してみた。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7C を触ってきたレビュー(その7)α7Cにピッタリなコンパクト&軽量フラッシュ「HVL-F28RM」
へ続く。
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●デジタル一眼カメラα7C ラインナップ
『α7C』ズームレンズキット ILCE-7CL
ソニーストア販売価格:273,900円(税込)
●長期保証<3年ワイド>付
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『α7C』 ボディ ILCE-7C
ソニーストア販売価格:240,900円(税込)
●長期保証<3年ワイド>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
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・世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』とズームレンズ発売| プレスリリース | ソニー
・先行展示情報(ソニーストア直営店)
・α7C | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
お出かけフルサイズミラーレス一眼カメラ α7C がもっと愛おしくなるアイテム
・(その1)ULYSSES 本革&帆布カメラバッグ ボルセッタ。
・(その2)α7Cとキットレンズ「SEL2860」に、便利なオートレンズキャップを付けてみた結果…。
・(その3)α7Cの背面モニターを保護する純正ガラスシート「PCK-LG1」や、液晶保護フィルムを貼ってみよう。
・(その4)α7Cとキットレンズ「SEL2860」をお気軽に使うために、レンズプロテクターとレンズフードを付けてみよう。
・(その5)α7Cのオトモレンズ「SEL55F18Z」をコンパクト&クールに持ち運びたい。
・(その6)ほんの少しだけ見た目を変えてみたい、アクセサリーシューキャップを取り替えてみる。
・(その7)コンパクトなボディのグリップ性がよくなるサムグリップを装着。
・(その8)「写ルンです」のレンズを再利用した「GIZMON Wtulens L」と合体して最小カメラに!
・(その9)小さいファインダーをより使いやすくするためのアイピースカップ。
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電波式ワイヤレス通信対応 外付けフラッシュ「HVL-F28RM」
ソニーストア販売価格:27,900円(税込)
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街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
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地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
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名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~20:00