撮っていて気持ちイイ、いつも持ち歩きたくなる 大口径広角ズームレンズFE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」(外観&週末撮影してみたインプレ)
発表時には2017年8月発売だったのに、前倒しになってFE 100-400mm F4.5–5.6 GM OSS「SEL100400GM」と同時発売になって困惑させたFE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」。
超個人的にはもう「SEL100400GM」が待望すぎてわりと引いた目で見てた「SEL1635GM」なのに、ちょっぴりだけど使ってみたら…あっらヤバイコレいいじゃないの…(;´Д`)
と、全く予想外にツボってしまったので、外観と週末撮ってみた画像踏まえてレビューしてみる。
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●FE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」
FE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」
メーカー希望小売価格:295,000円+税
ソニーストア販売価格:267,500 円(税別)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●長期保証サービズ(3年ベーシック)無償
●αあんしんプログラム
焦点距離イメージ(mm):16-35 / 24-52.5mm(APS-Cサイズ時)
開放絞り : F2.8
最小絞り : F22
レンズ構成 : 13-16
絞り羽根 : 11枚
円形絞り : ○
最短撮影距離:0.28 m
最大撮影倍率:0.19倍
フィルター径 : 82mm
サイズ : 88.5 x 121.6mm
重量 : 約680g
FE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」は、焦点距離16mmから35mmまでの撮影領域をカバーする35mmフルサイズに対応したEマウントのズームレンズ。
先に登場した「SEL1635Z」と同じ広い画角ながら、F2.8の大口径とG Masterレンズとして画面中心から周辺の隅々まで高い解像性能を実現しつつ美しいぼけ描写が特長。
「G Master」という称号がある所以として、0.01ミクロンという精度で”輪線ぼけ”と言われる、ぼけのムラを最小限にまで抑える「超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ」を2枚採用。
前玉に史上最大径となる超高精度加工の超高度非球面XAレンズ、もう1枚を絞り近傍に配置。
非球面レンズ3枚と合わせて効果的に配置することで、非点収差や像面湾曲だけでなく広角ズームレンズで目立ちやすい歪曲収差も良好に補正して、高い解像性能を実現。
また、ED(特殊低分散)ガラス2枚により、諸収差を補正してシャープに描写。
また、独自技術のナノARコーティングを施して、逆光時に出てくるフレアやゴーストを抑えつつ、ヌケのいいクリアな描写ができる。
2つのレンズ群がそれぞれ独立して動くフローティング(近距離収差補正)機構。
その2つのフォーカスレンズ群の駆動には「ダイレクトドライブSSM(DDSSM)」を採用して、レンズを素早く精度よく動かすことが出来るのが特徴。
レンズは、35mm側にした時がいわゆるレンズの筒が収まった一番短い状態で、16mmの広角側にするとレンズが前面に飛び出す形状になる。
といっても、望遠レンズほどの伸長ではなくてほんのり前にせり出す程度。
ズームリングは適度な抵抗感を感じながら滑らかに回せて、オートフォーカスもとても静か。
レ ンズに備わる物理スイッチは、AF(オートフォーカス)とMF(マニュアルフォーカス)の切り替える[フォーカスモードスイッチ]と、コンティニュアスAF時にピント位置を固定できる「フォーカスホールドボタン」。
「フォーカスホールドボタン」はカメラ本体から固定機能を割り当てる事もできる。
美しいぼけ表現に貢献しているのが、11枚羽根による絞りで、大口径レンズに、開放付近ではほぼ真円に近いキレイな丸ぼけを堪能できる。
レンズ最前面にはフッ素コーティングが施されていて、指紋やほこり、水滴、油、泥などが付きにくく、万が一付着しても簡単に拭き取れるようになっている。
レンズのフィルター径は82mm。ソニーのαレンズ中で最も大きいサイズ。
プロテクターを装着する場合、SONY純正であれば、「VF-82MPAM」が適合する。
フッ素コーティングされていることもあり、不要だと思いつつも、これだけの面積のレンズということと、フードの浅さからすると、万が一にもレンズ面にヒットさせて傷がつくとシャレにならないので、ここはやはりプロテクターを装着しておくことにする。
フードの形状は花形バヨネット式で、フードにはロックスイッチが付いていて、装着するとカチっと音を立ててロックされ、不意にあたって外れてしまうのを防ぐ。
「SEL1635GM」は、レンズ全体に防塵防滴に対応したシーリングに加えて、マウント部にレンズマウントゴムリングを採用。
触るとしっとり柔らかく、カメラボディと連結させた時のウィークポイントにならないように、より防塵防滴性を強化している。
Eマウントにドッキングさせる時もかなり固めで装着すると剛性感はかなり高い。
芯のあるしっかりしたスクウェア状のケースで、ベルト通しもあればショルダーベルトも付属。
内側は柔らかい素材でレンズをしっかり守りつつ、使いたいときにはダブルジッパーでサッと開け閉めできるタイプ。
巨大&高価なレンズだけに、カメラバッグに入り切らない時でも移動時の保管できるケースがあるのは嬉しい。
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●「SEL1635Z」、「SEL2470GM」とサイズ感を比較しつつホールド性をチェック。
参考までに、同じズーム域(16mm-35mm)の 「SEL1635Z」と、もう一方では、「G Master」同士の 「SEL2470GM」と「SEL1635GM」とでサイズや重量を比較。
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS 「SEL1635Z」
メーカー希望小売価格:158,000円+税
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.19倍
焦点距離イメージ:16-35mm フィルター径:φ72mm
絞り羽根:7枚
大きさ:最大径φ78 mm、全長98.5 mm 質量:約518g
FE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」
メーカー希望小売価格:295,000円+税
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.19倍
焦点距離イメージ:16-35mm フィルター径:φ82mm
絞り羽根:11枚
大きさ:最大径φ88.5 mm、全長121.6 mm 質量:約680g
FE 24-70mm F2.8 GM 「SEL2470GM」
希望小売価格:278,000円+税
最短撮影距離:0.38m 最大撮影倍率:0.24倍
焦点距離イメージ:24-70mm フィルター径:φ82mm
絞り羽根:9枚
大きさ:最大径φ87.6 mm、全長136 mm 質量:約886g
先に登場して、既にとても評価の高い16mmから35mm(APS-C 35mm換算:24-52.5mm)のVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS 「SEL1635Z」。
出てきた当初大きいイメージがあったけれど、もはや今となってはコンパクトに思える不思議。
開放で通しF4.0ということで、通しF2.8というレンズの明るさをどう捉えるか。
例えば、風景撮影をメインとして絞って使うことが多いよとか、カールツァイスレンズの高解像度とコントラストが好みであれば「SEL1635Z」のほうがコンパクトなぶん取り回しもしやすい。
ついでに言えば価格も半分。
単純に「SEL1635GM」が明るいレンズであるからという理由だけじゃなくて、「G Masterレンズ」たるシャープな解像度と、それとなめらかなぼけ味を両立させた映りにこだわるかがポイントになりそう。
もうひとつFE 24-70mm F2.8 GM 「SEL2470GM」との比較。
というのも、「G Masterレンズ」が2016年に初めて登場して、ズームレンズでも短焦点にまるその映りの良さに関心しつつも、「SEL2470GM」を装着した時の重量感と巨大っぷりがヘビー級。
カメラバッグの占有する体積も、総重量もナカナカ凄くて、なんだか望遠レンズを運用している気分。
レンズのデザインが同じなので、こりゃ「SEL1635GM」も重たいんだろうなと思っていたら、あら随分と軽く感じるし、コンパクトじゃないかと。
約206gの差は相当大きく感じる。
「SEL1635Z」よりは間違いなく大きく重くなっているはずなのに、「SEL2470GM」を使った後だと完全に感覚がそっちに引っ張られたせいか、もう「SEL1635GM」全然イケる!
α9 / α7RII/α7SII/α7IIならグリップエクステンション「GP-X1EM」付けてしまえば、片手持ちスナップでもどうにかなっちゃうくらいに機動力あるじゃないかと思える。
左手をレンズにそえると、フォーカスリングとズームリングに加えてAF 時にピント位置を固定できる「フォーカスホールドボタン」が非常に有用。
設定で固定機能(例えば瞳AFなど)を割り当てる事もできて相当に便利に使えるし、ピントを追い込み たい時は、AF/MFスイッチを即座にMFに切り替えられるといった、ほぼ左の手元をみなくても操作できて撮影に集中できる。
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●「SEL1635GM」で山口を旅して撮影してみた。
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:1/320 絞り値:F10.0 露出補正:±0.0 ISO:100 ホワイトバランス:自動
さて、ちょうど週末に東京から友人たちがやってきたので山口をサラサラ~っとドライブ旅行。
というか、はいはい―着いたよー!はい、車乗って、次々―どう考えても強行軍的内容で結構ハードだった(;゚∀゚)=3ハァハァ
いきなり「SEL100400GM」で超望遠の作例撮れって言われてもとっても困るけれど、「SEL1635GM」だとまぁ取り回しも楽だし、風景ドンドコ入れてバシバシ撮れて楽ちんね、ということでスナップ撮影。
あ、コレは岩国の錦帯橋。もう死ぬほど観てるので想像力欠如して16mmでワイドに撮ってみただけ。
行く途中曇天模様でこりゃ今日雨だサイアク―!とかブツブツ言ってたら、この後超晴れまくってぶっ倒れるかと思ったくらい暑くなったごめんなさい。
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:.03秒 絞り値:F9.0 露出補正:±0.0 ISO:100 ホワイトバランス:自動
もう暑くてやってられんわー!避暑避暑ーとやってきた秋芳洞。
入り口からして気温が全然違う。半袖だと肌寒く感じるくらいで洞窟って凄い。
橋の欄干にカメラをのっけて長めにシャッターをきる。さてこの中に突入。
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:1/60秒 絞り値:F2.8 露出補正:-3.0 ISO:4000 ホワイトバランス:手動
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:1/60秒 絞り値:F2.8 露出補正:-3.0 ISO:4000 ホワイトバランス:手動
秋芳洞の中はもうほぼ真っ暗で肉眼でも厳しいのに、これで写真撮るのは三脚ないとまず無理なレベル。(※三脚は使えません。)
全体を覆う鍾乳洞は圧巻で、あぁこんな中でこそ「SEL1224G」があったらもっとワイドに撮れておもしろいかも!?と思いつつも、手持ち撮影でブレを回避しようとするとISO感度上がりまくるし、F4だとちょっと厳しい。
条件が厳しくなると、明るいレンズは素直にとても助かる。
こんな場所こそα7SⅡだよねー!とか思ったけど、ないものはない。
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:1/800秒 絞り値:F2.8 露出補正:-3.0 ISO:100 ホワイトバランス:手動
秋芳洞を抜けると、真夏に逆戻り。
湿度が物凄くてメガネ曇るわレンズ曇るわで超危険。気をつけよう(;゚∀゚)=3ハァハァ
てくてく歩きながら覆い茂る木々の隙間から青空がのぞきこんでる様子を超ワイドで撮るのも楽しい。
せっかく車を取りに向かってくれてるメンバーをほったらかしでソフトクリーム食べちゃってごめんね(๑´ڡ`๑)
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:1/500秒 絞り値:F2.8 露出補正:-3.0 ISO:100 ホワイトバランス:手動
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:1/60秒 絞り値:F2.8 露出補正:±0.0 ISO:640 ホワイトバランス:手動
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:1/60秒 絞り値:F2.8 露出補正:-0.7 ISO:1000 ホワイトバランス:手動
そこから反転して高速道路に載ってまた岩国へもどってきて早めの夕食。
短時間に車の走行距離はナカナカのびまくりで運転する人大変!助手席でスマホいじったり、爆睡してたら別だけどねっ( ´∀`)bグッ!
お昼ごはんは、ソフトクリームしか食べれなかったから(それすら食べれてない人もいるよ。)、山賊でモリモリ食べるぜ!
来客があると必ずといっていいほど連れていきたくなる”いろり山賊”。
ほぼ何もない山中にある異世界。いつきても年がら年中お祭りの雰囲気いっぱいで欲張って映したいから背景をドドーンとたっぷりいれられる広角は正義。
それに近くだとこんなボケ味も出せちゃう。
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:1/60秒 絞り値:F8.0 露出補正:-1.3 ISO:1000 ホワイトバランス:手動
カメラ : SONY ILCE-7RM2
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:1/60秒 絞り値:F2.8 露出補正:-0.7 ISO:160 ホワイトバランス:手動
夕ご飯を食べ終わったら、地元に車で戻る。
ちょうどこの日が、地元の白壁の町並みに飾られた”金魚ちょうちん”の点灯式。
ちいさなイナカの小さな街だけれども、遠くから来た友人たちに雰囲気を味わえてもらえてヨカッタヨカッタ。
さすがに日が落ちてきたものの、相変わらず歩きながらワイドでスナップバシバシ撮れて、いつものピーキーな撮影とちがってなんてお気軽なんでしょう!
開放でよれば背景もホワンとボケるし、絞ればキリリと解像した画が撮れる。あぁ楽しい(゚∀゚)!
超タイトスケジュールだったけど楽しめた気がするー!(自分が)
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●「SEL1635GM」で子供撮りもしてみた。
カメラ : ILCE-9
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:35mm
シャッター速度:1/60秒 絞り値:F2.8 露出補正:-0.7 ISO:800 ホワイトバランス:手動
さて、オマケに子供撮り。
ついつい広角16mmで撮ってばかりだけど、「SEL1635GM」って普通に35mmスナップで撮るのもなかなかよろしいというかいやかなり良い(゚∀゚)!
カメラ+レンズのトータル重量が苦痛レベルにならないことと、巨大感増し増しにならないから、感覚的に「SEL50F14Z」に近くて、単体で持ち歩くのに最適。
カメラ : ILCE-9
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:1/60秒 絞り値:F2.8 露出補正:-0.3 ISO:6400 ホワイトバランス:手動
つい望遠域でポートレートふうな写真を頑張ってしまおうとすることが多いけど、画角が狭いと枠に捉えることから、ピンとをあわせることからかなり神経を尖らせて、物凄い連写した中から一枚を選ぶという所業までがまあ骨が折れる(;´∀`)
それだけベストな一枚が嬉しいのだけど。
広角域あると周囲の景色やいろんなものを交えて撮ろうかな?フフフフーンくらいの鼻歌交じりに撮れるので鬼の形相にならないのが子どもたちには良いようで…。
カメラ : ILCE-9
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:16mm
シャッター速度:1/60秒 絞り値:F2.8 露出補正:-0.7 ISO:250 ホワイトバランス:手動
前ボケ作ってみようかな?とか、めいっぱい広角にして背景ドドーンと入れちゃってみようかな?とかイメージして撮れるし、それに応えてくれるレンズでとっても楽しい。
「SEL1635Z」が結構優秀だった事もあって、発売前に撮影テストさせてもらったときは指定された空間でとっても良いよって言われても「SEL1635GM」のアドバンテージがあんまりないかなー?とかまるで乗り気じゃなかったのに、自分の思うように使えるならまぁ楽しいこと(゚∀゚)!
カメラ : ILCE-9
レンズ : 「SEL1635GM」 焦点距離:35mm
シャッター速度:1/40秒 絞り値:F2.8 露出補正:+1.0 ISO:250 ホワイトバランス:手動
あえて開放で撮ったものが多いけど、開放F2.8でも見事に解像していてもやもや感皆無だし、被写体によっていくと背景や前にあるものも柔らかいボケ味でるし、そのとろけ方が自然というかファサーっと自然で気持ち良い。これは良い。
キリリ!とボヤンが明確なカールツァイスレンズもこれはこれで楽しいけれど、G Masterレンズの独特なそのシャープとボケ味の同居感が気に入ってしまって、コレでまた撮りに行きたい気持ちがモリモリと…。
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たったの3日間だけで、パシャパシャとって残って嬉しい写真が量産できた事もあって、コレめちゃくちゃ元撮れるレンズ=持って行きたくなるレンズなんじゃ?と全力で思わせてくれた。
はぁ困った、これは困った(;゚∀゚)=3ハァハァ
超ワイドな12mmでも収差の少ないと評判の「SEL1224G」とか、Eマウントで初だし望遠レンズ超待望でバカ売れしてる「SEL100400GM」の中にあって、正直本当にあんまり気にしてなかった「SEL1635GM」だけど、まじでごめんなさいもっと使いたいです先生(´;ω;`)!てくらいに自分には相当ツボなレンズだったようで。
これ、たぶん良さが広まると後からボワワワーって評価が上がるパターンじゃなかろうかと思っている。
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●FE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」
FE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」
メーカー希望小売価格:295,000円+税
ソニーストア販売価格:267,500 円(税別)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●長期保証サービズ(3年ベーシック)無償
●αあんしんプログラム
αオーナー向けの「あんしん・快適な」サービス
レンズ長期保証〈3年ワイド〉無料/〈5年ワイド〉50%OFF
「αメンテナンス最大50%OFF」、「下取りサービス増額」
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●82mm径に対応するアクセサリー
MCプロテクター「VF-82MPAM」
希望小売価格14,000円+税
ソニーストア販売価格:13,380円(税別)
円偏光フィルター「VF-82CPAM」
希望小売価格25,000円+税
ソニーストア販売価格:23,380円(税別)
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)では、7月15日(土)からFE 100-400mm F4.5–5.6 GM OSS「SEL100400GM」の先行展示を開始。
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。旧福岡市立中央児童会館
営業時間:12:00~20:00
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・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」を、ソニーストア大阪で触ってきたレビュー。
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」、外観レビュー。
・ついに来たよ35mmフルサイズのコンパクトデジタル一眼Eマウント”α7”!
・やたらウキウキで、初めてα7/α7Rを持って撮影してきた!
・α7を持って、横須賀港に撮影に行ってみた。
・α7にマウントアダプター+望遠レンズで、呉港に撮影に行ってみた。
・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
・Eマウント待望のフルサイズ対応望遠ズームレンズ「SEL70200G」を使ってみよう!
・ダイナミックな広角からスナップまでを1本でこなせるフルサイズEマウントレンズ 「SEL1635Z」を使ってみよう。
・広角24mmから望遠240mm(APS-C360mm)までカバーする高倍率ズームレンズ 「SEL24240」を使ってみよう。
・2015年8月8日(土)、福岡天神を歩きながらデジタル一眼カメラ”α7RⅡ”を初めて使ってみた。
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(横田基地友好祭2015 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(国営昭和記念公園 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(銀座~築地、夜散歩 編)
・9月20日(日)、強行突破で「東京ゲームショウ 2015」に行ってきたよ!
・9月20日(日)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(伊丹空港千里堤防 編)
・2015年10月15日(木)、「平成27年度自衛隊観艦式」の事前公開(体験航海)に行ってきたよ。
・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」
・”αシリーズ”Eマウントカメラの性能を出しきれる待望の望遠ズーム(FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS)「SEL70300G」。
・キリっとした解像感とふんわりとろけるボケの柔らかさがキモチイイ! FE 85mm F1.4 GM『SEL85F14GM』と格闘しながら1ヶ月ちょっと使い続けてみた。
・さーさーの葉ーさーらさらー♪の七夕飾りを撮影散歩。(α7RⅡ+SEL85F14GM)
・ビシっと決まる解像感と描写力、ポートレートからスナップまでが1本で撮りやすい、単焦点レンズ Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 「SEL50F14Z」。
・ソニークラスタのみんなで、熊本(大観峰・黒川温泉)に行ってきたよ。
・24mmから70mmまで変化できる焦点距離で、どれだけの絵が撮れるか楽しみなレンズ「SEL2470GM」
・ボケ味が主役になるSTFレンズとG Masterレンズが融合したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」、外観レビュー。
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その1)。トロトロのボケ味と最新機能が合体したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その2)。軽くて小さい機動性とAFも速くて扱いやすいFE 85mm F1.8 「SEL85F18」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その3)。動画撮影に特化したE PZ 18-110mm F4 G OSS 「SELP18110G」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その4)。フラッシュを使ったプロのスタジオライティングを体験。
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その5)。スピード撮影や暗所撮影といったαの性能を試せる撮影コーナーと充実しつつあるαのサポート。
・ソニークラスタと行く!北海道いきあたりばったりツアー!(前編)
・ソニークラスタと行く!北海道いきあたりばったりツアー!(後編)
・2017年の桜の季節を、STFレンズ「SEL100F28GM」、Planar「SEL50F14Z」、Vario-Tessar「SEL1635Z」で撮ってみた。
・GWは「岩国空港基地フレンドシップデー2017」に出かけてみた。α6500+「SEL70300G」で望遠連写にも挑戦してみたよ。