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5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 V(XQ-DC44)」をレビュー。約159gの超軽量ボディに5000mAhの大容量バッテリーを備えたリーズナブルなミッドレンジスマホ。


ソニーストアでXperia SIMフリーモデル ミッドレンジモデル「Xperia 10 V(XQ-DC44)」が2023年8月4日(金)に発売

Xperia 10 V キャリアモデルの発売は2022年7月で、1ヶ月遅れとはいえ、SIMフリーモデルの発売明らかに早くなった。

早速実機を触ることができたので、前モデルの「Xperia 10 IV」とどこが違うのか?を含めてレビューしてみる。

・5G対応ミッドレンジスマートフォン『Xperia 10 V』のSIMフリーモデルを国内向けに発売、本日6月30日(金)から予約販売を開始
・Xperia 10 V(XQ-DC44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
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●SIMフリーモデルXperia 10 V(XQ-DC44)


Xperia 10 V(XQ-DC44)
ソニーストア販売価格:67,100円(税込)
カラー:ブラック、ホワイト、ラベンダー、セージグリーン
発売日:2023年8月4日(金)

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 1,800円(税込)
1回目のみ 4,100円(税込)


Style Cover with Stand for Xperia 10 V(XQZ-CBDC)
ソニーストア販売価格:4,400 円(税込)
カラー:ブラック/グレー/ラベンダー/セージグリーン

 

●全体的にブラッシュアップした「Xperia 10 V(XQ-DC44)」


SIMフリーモデルXperia 10 V(XQ-DC44)を開封してみると、ソニーの最近の方針となっているエコ仕様のパッケージ。

中の付属品についても、本体以外には「クイックスタート」と「保証書」のみというシンプルさ。

充電に必要なUSBケーブルやACアダプターといった類は、付属していないため自前で用意する必要がある。


急速充電対応ACアダプター「XQZ-UC1」
ソニーストア販売価格:5,480円(税込)

参考までに、ソニー純正のACアダプター+ケーブルもあるけれど、このあたりは各メーカーから出ているUSB PDに対応したものを選べば良い。

PD充電を試したところ20W程度まで出ていたので、30W以上の出力があるPD対応充電器を購入しておこう。


Xperia 10 V(XQ-DC44)」は、Xperia 10 IVから引き続きXperia 5 IV」のストレートなデザインに近づいてよりスタイリッシュに。

ディスプレイ面は、高強度で耐スクラッチ性が向上したCorning® Gorilla® Glass Victus®を採用。

Xperia 10 IV」ではディスプレイのガラスがラウンドしていたけれど」、Xperia 10 V(XQ-DC44)」は端までフラットなディスプレイで保護フィルムが貼りやすいデザインになっている。

サイドのフレームもラウンドが少なく、金属ではないので、アンテナを通すための横縞もない。

背面はガラスではなく樹脂で指紋がつきにくいマットな素材。


カラーバリエーションは、「ブラック」「ホワイト」の他、「ラベンダー」「セージグリーン」を含む4色展開で、前モデルのXperia 10 IVよりもカラーバリエーションが増えた。

国内キャリアモデルと同等のラインナップとなっているので、欲しい色がなく迷うということがなくなった。

音量ボタンは全色ともにデザインと同色、電源ボタンはブラックは黒、それ以外のカラーではグレー。


当然ながら、純粋なSONYのメーカーロゴのみであり、余計なノイズはないのがSIMフリーモデルの特徴。

※ドコモの端末には今もキャリアロゴや製品型番を背面下部に印字されている。

またNFCマークもおサイフケータイのロゴマークになっている。

<参考>
・各キャリアの販売価格が出揃った「Xperia 5 IV」。キャリアごとの価格・カラバリ・ロゴ・対応バンドなどの違いをまとめ。

 

●「Xperia 10 V(XQ-DC44)」の基本性能をチェックする。


Xperia 10 V(XQ-DC44)は、コンパクトスタイルを併せ持つスマートフォン。

6.1インチFHD+ HDR 有機ELディスプレイ(2520×1080ピクセル)を搭載したシネマワイドディスプレイ。

アスペクト比21:9の縦タテ方向に長いボディが特徴でスリムでとても持ちやすい。


さすがに有機ELディスプレイという事もあって高いコントラストと鮮やかさもあって動画もじゅうぶん楽しめる。

ただし、上位モデルのようなリフレッシュレート120Hz駆動ではないため、高速にスクロールする場合や、動きの速いゲームコンテンツでのモタツキが気になる場合もある。

ディスプレイ輝度については、Xperia 10 IV」と比較して約1.5倍とかなり明るくなっていて、屋外でも視認性がかなり良くなっている。

フロントステレオスピーカーを初搭載。(Xperia 10シリーズとして今まではずっとモノラルスピーカーだった。)

前面に配置した2つのスピーカーになったことで、ドラマや映画、音楽ライブ映像などを臨場感あふれるサウンドで楽しめる。

スペックについては、プロセッサーは、Qualcomm社製「Snapdragon® 695 5G Mobile Platform

メモリーとストレージは、6GB/128GB

外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。

これらについては、前モデルのXperia 10 IVと変わっていない。


キャリアモデルとメモリ・ストレージは同様。

ストレージが128GBなので、ガッツリ使うには少し不安な容量ではあるものの、microSD を利用できるためいざというときにはそちらにデータを移行することもできる。

IPX5/8の防水性能と、IP6Xの防塵性能おサイフケータイも当然備えている。

ワイヤレス充電には、非対応。


Xperia 10 V(XQ-DC44)の本体サイズは、153 mm x 67 mm x 8.3 mm。質量は161g

サイズ感と重量は「Xperia 10 IV」とほとんど同じままで重さは2g軽くなっているにもかかわらず、バッテリーは5,000mAhと大容量になった。

Xperia 10 V(XQ-DC44)
質量:159g バッテリー容量:5000mAh

Xperia 10 IV(XQ-CC44)
質量:161g バッテリー容量:5000mAh

Xperia 10 III Lite(XQ-BT44)
質量:169g バッテリー容量:4500mAh

「Xperia 10 II (XQ-AU42)」
質量:151g バッテリー容量:3600mAh

「Xperia 10 (海外)」
質量:162g バッテリー容量:2870mAh


バッテリーの負荷を軽減する「いたわり充電」はもちろんのこと、Xperia独自の「充電最適化技術」も備わったことで、およそ3年使っても劣化しにくくなった。

最近のスマホの性能はよくなっていてできる限り長く使いたいと思ったら、バッテリーがより長持ちして使えることも重要。

また、節電しながらバッテリー持続時間が長くなる「STAMINAモード」も搭載している。


5Gについてはミリ波の対応はしていないものの、sub-6についてはすべてのキャリアに対応

LTE についても全てのキャリアのプラチナバンドに対応、各キャリアモデルが対応していない他キャリアのバンドについてもほぼ網羅している。

これが国内SIMフリーモデルの魅力。

トレイを見ると、横に長い形状で同じ面にSIMとmicroSDを載せる仕様。

物理的なSIMに加えて、eSIMにも対応。

デュアルSIMに対応しているので、2つの電話番号を使い分けたり、音声通話とデータ通信でプランを使い分けたりといった自由度もある。

DSDS、DSDVにも対応。

物理SIM、eSIM、microSDを同時に利用することが可能。

 

<国内4キャリアの利用バンドに幅広く対応>

SIMフリーモデルXperia 10 V(XQ-DC44)と、NTTドコモ・au・Softbank そして楽天モバイルの主要国内通信キャリアとの違いは、対応バンドの若干の違いとFMラジオの有無

対応バンドについては、ミリ波のn257LTEのBand 11/26/28以外は、日本で利用されているバンドをほぼすべて網羅している。

SIMフリーモデルで非対応とされる

Band 11については、SIMフリーモデルのみならずドコモも楽天モバイルも非対応で、対応しているau・softbank すら重要度は低い。

ハイエンドモデルと比べると、Band 26/28に対応していないところは若干気になるものの、Band 18に対応しているためBand26がないことの影響はほとんど少ないと思われる。

Band 28については、今後5Gのn28への転用が進んでいくもの。これも現時点で気にするものではない。

結論として、Xperia 10 V(XQ-DC44)にどのキャリアのSIMを利用しても、主要なバンドに対応できる汎用の高さは魅力のひとつ。

 

●「Xperia 10 V(XQ-DC44)」に備わるトリプルカメラ。


背面のメインカメラは、トリプルカメラ。

・16mm F2.2 有効画素数約800万画素 1/4″センサー
・26mm F1.8 有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素) 1/2.0″ Exmor RS™ for mobile センサー
・54mm F2.2 有効画素数約800万画素 1/4.4″センサー
※35mm換算焦点距離

撮りたいシーンで、好みの3つの焦点距離を変えて撮影できる。

カメラ部分はボディから飛び出しはあるものの、その出っ張りは少なめ。


そもそも内蔵されるアプリは、従来からある「カメラアプリ」のみ。

Xperia 1 V」や「Xperia 5 IV」に備わるPhotography Pro」、「Videography Pro」、「Cinematography Proは一切備わっていない。

シャッター音については、新たにカメラ操作音設定が追加されているので、音が出ないようにオフにできる。

レンズ性能もアプリもハイエンドモデルとは全く異なるため、カメラ性能を重視するのであればまず上位のモデルを買わないと後悔するので最も注意すべき点。

・26mm F1.8 有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素) 1/2.0″ Exmor RS™ for mobile センサー

唯一、メインの広角レンズはセンサーが大幅に強化されたことで、今までよりも画質は向上。


「カメラアプリ」のみでも、基本的な静止画、動画撮影はできるし、マニアックな撮影にこだわわらなければむしろ手軽に撮影できる。

広角レンズ(x1)には光学式手ぶれ補正を備えているので、手ブレを抑えての撮影もできる。

3つのレンズは、標準(x1)を基本として広い画角でダイナミックに撮りたいか(x0.6)、被写体にグッと近づいて撮りたいか(x2)をワンタップで変えて撮れる。

加えてオプション機能として、ズームを使った撮影イメージがカンタンにできる「ズーム構図アシスト」もあって意外と撮影するときに便利に使える。


基本、「プレミアムおまかせオート」で撮れば、被写体やシチュエーションに応じて自動で判断して、設定を自動調整してくれる。

ちょっと自分の意思を入れて撮りたい場合は、ホワイトバランスや露出、ISO、シャッタースピード、フォーカスといったパラメータを変更した撮り方もできる。

「カメラアプリ」内で、ムービーにワンタップで切り替えればすぐに動画も録画できる。

動画撮影時には、電子式手ブレ補正と組み合わせたハイブリッド手ブレ補正がきくので、安定してキレイな動画が残せる。

録画中に画角(x2 / x1 / x0.6)を切り替えることもできるものの、ズームレンズのようにゆっくりと変化するのではなくて画面が切り替わったように変わるので注意。

 

●ソニーならではの音楽体験。

音楽再生は、もちろんCDを超える高音質の「ハイレゾ」に対応。

ワイヤレス接続でもハイレゾ相当の音質を楽しめる「LDAC」はもちろんのこと、CDやMP3のような音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」も搭載していて、このあたりはソニーのスマホならでは。

ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスステレオヘッドセットWF-C700Nとカラバリが4色とも同じで、それぞれにコーディネートして使うこともできる。

・ワイヤレスステレオヘッドセット「WF-C700N」実機レビュー。ノイキャンを備えた完全ワイヤレス、コンパクトでつけ心地のよさと選べるカラバリが魅力。

 


3.5mmイヤホンジャックもいまだに健在。

有線接続であれば充電中でもヘッドホンやイヤホンをつないで⾳楽を楽しめるし、ゲームプレイ時に重要となる遅延ゼロで聞こえるというのも魅力。

「360 Reality Audio」にも対応して、「360 Upmix」をオンにすることで、音楽ストリーミングサービスなどの通常のステレオ音源から、臨場感ある立体的な音場を疑似的に作り出す音楽を楽しめる。

 

●出荷時からAndroid 13を搭載。

Xperia 10 V(XQ-DC44)は、出荷状態でAndroid 13となっている。

ただし、「Wi-Fi 6E」や「Bluetooth LE Audio」といったハイエンドモデルに備わっている機能については対応していない様子。

技適は、日本と北米の認可が降りている。

<参考>
・SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」に、Android 13へのOSバージョンアップデート配信開始。「Bluetooth LE Audio(LC3)」ほか機能向上。 「Wi-Fi 6E」対応にともなって技適更新。(2023年1月19日)
・NTT ドコモ 「Xperia 1 IV SO-51C / Xperia 5 IV SO-54C」が Android 13 へOSバージョンアップ、Bluetooth LE Audio ほか機能向上。 Wi-Fi 6E 対応にともなって技適更新。

 

●「Xperia 10 V(XQ-DC44)」は、どの程度のパフォーマンスなのか?


Xperia 10 V(XQ-DC44)は、どの程度のパフォーマンスがあるのかは知っておく必要がある。

SIMフリー上位モデルの中で最もリーズナブルなXperia 5 III (XQ-BQ42)とベンチマークテスト結果を比較してみる。

Xperia 10 V(XQ-DC44) Xperia 5 III (XQ-BQ42)

Xperia 10 V(XQ-DC44)
プロセッサー:Qualcomm社製「Snapdragon® 695 5G Mobile Platform」
メモリー:6GB
ストレージ:128GB

Xperia 5 III (XQ-BQ42)
プロセッサー:Qualcomm社製「Snapdragon® 888 5G Mobile Platform」
メモリー:8GB
ストレージ:256GB

実情に近いパフォーマンスの比較する「PCMark」のスコアを比較。

2世代前のモデルながらXperia 5 IIIに備わるハイエンド向けの「Snapdragon 888」のパフォーマンスの高さがわかる。

と言いつつも、Xperia 10 Vで、実際にアプリを操作してみると大半の動作については特に問題もなく快適で使えていてまず困ることはない。

 

Xperia 10 V(XQ-DC44)    

 

Xperia 5 III (XQ-BQ42)    

 

参考までに、グラフィックベンチマークアプリ「3DMark」の結果についても比べてみた。

GPU性能の測定には、「Vulkan」APIを利用したベンチマークテストで、2560x1440解像度でのレンダリングするWild Life Extreme / Wild Life」と「Sling Shot Extreme」はOpenGL ES 3.0ベースのテストシークエンス。

この結果をみると、「Xperia 10 Vは、GPU負荷の高いゲームアプリはかなり厳しい。

その一方で、グラフィック性能については、Xperia 5 III」が明らかに突出していて、現役のミッドレンジよりもはるかに快適に動作することがわかる。

より高負荷なゲームをプレイすることが多いのであれば、Xperia 5 IIIを視野に入れてみたほうが良いかもしれない。

●まとめ


Xperia 10 Vは、前モデルのXperia 10 IVから、1.5倍の輝度となった有機ELディスプレイやステレオスピーカー、メインの広角カメラが大幅強化、バッテリー5,000mAhに大容量化、nano SIM/eSIMに両対応というのが主な進化ポイント。

Androidスマートフォンとして日常使いたいという人にとっては67,100 円(税込)という価格も魅力。

SoC の性能やカメラ性能にどうしてもこだわりたい場合はハイエンドモデルを選ぶとして、そんなにスマホに費用をかけられないという場合には選択肢として十分考えられる。

価格だけを考えれば、さらにリーズナブルなXperia 10 IVもあるし、もうちょっと予算を足せば、性能が跳ね上がるXperia 5 IIIも選べるので、自分のよりベストな端末を選ぶと良い。

・10万円以下のXperia SIMフリーモデルはどれがオススメ?最新ミッドレンジ「Xperia 10 V/Xperia 10 IV」と前世代ハイエンド「Xperia 5 III」のスペックを比較。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」、6,600円値下げしてソニーストア価格 53,900円(税込)に!メモリ6GB、ストレージ128GB、多バンド対応。(2023年8月1月)

 

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)

・Xperia 5 V SIMフリーモデル 発売記念キャンペーン | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー | Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。

・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。


Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:124,300円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,400円(税込)
1回目のみ 5,300円(税込)

・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)

・SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。


Xperia 10 V(XQ-DC44)
ソニーストア販売価格:67,100円(税込)
カラー:ブラック、ホワイト、ラベンダー、セージグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 1,800円(税込)
1回目のみ 4,100円(税込)


Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:53,900円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,400円(税込)
1回目のみ 4,900円(税込)

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。


Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)

・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。

・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。


Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:79,200円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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SIMフリーモデル Xperiaの使い方


・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
moyuk SAPPORO 3階
さっぽろ地下街ポールタウン直結
地下鉄「大通駅」から徒歩3分、「すすきの駅」から徒歩5分
札幌市電「狸小路停留所」から徒歩1分
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00

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