発熱制限を緩和して、「Xperia 1 V」を長時間使うための「撮影持続モード」と「モニター持続モード」。SIMフリーモデルとキャリアモデル毎に対応の違い。
「Xperia 1 V」のSIMフリーモデルとキャリアモデルの違いについて大部分についてはわかったものの、まだまだ細かい部分での違いがある。
その一つが、カメラアプリ「Photography Pro / Videography Pro」利用時に使える「撮影持続モード」と、αシリーズやVLOGCAMと連携して利用できる「外部モニター」の「モニター持続モード」という、発熱に対する機能。
比較記事
・「Xperia 1 V」 SIMフリーモデル と キャリアモデルを比較。どちらがおすすめ?外観や仕様、通信バンド、価格、サービス・保証の違いなど。
・Xperia 1 V(XQ-DQ44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
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目次
●キャリアごとにも違う仕様?熱耐性用の持続モード実装状況
「Photography Pro」、「 Videography Pro」、「外部モニター」で利用できる「撮影持続モード」と「モニター持続モード」は、スマートフォン本体を触っていないことを前提として、高温になってもより長い時間使用できるというもの。
αシリーズやVLOGCAMにも備わっている機能で、暑い時期に少しでも長く撮影したいときや、長時間利用し続けたいときに便利。
ただしスマホ本体が熱くなるため、「Photography Pro」と「Videography Pro」は、シューティンググリップ「GP-VPT2BT」と接続することを条件に「撮影持続モード」が利用できる。
「外部モニター」アプリの「モニター持続モード」については、リグなどに取り付けて手で持たないことを前提としているため特にアプリ側の制限はない。
この機能が備わっているモデルと備わっていないモデルがあるという事で調べてみた。
ドコモ 「Xperia 1 V SO-51D」、au Xperia 1 V 「SOG10」
まずはキャリアモデルである、ドコモ版「Xperia 1 V SO-51D」と、au版 「Xperia 1 V (SOG10)」の2モデル。
こちらで、「Photography Pro」、「Videography Pro」、「外部モニター」の3つのアプリでそれぞれの「設定」を確認してみた。
ドコモ版、au版のXperia 1 Vで、それぞれのアプリの設定を開いても「撮影持続モード」や「モニター持続モード」という項目がまったく見つからない。
完全になかったことになっている。
SIMフリーモデル 「Xperia 1 V XQ-DQ44」、SoftBank「Xperia 1 V 」
次に、SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」で各アプリの「設定」を確認してみる。
※SoftBank版「Xperia 1 V」については、メーカーに問い合わせてSIMフリーモデルと共通との回答をもらっている。
「Photography Pro」と「Videography Pro」の設定に「撮影持続モード」のオンオフ切り替え、外部モニターアプリの設定には、「モニター持続モード」のオンオフの切り替えが備わっている。
スマホが高温を維持するモードは、キャリアによっては対応に違い?
「撮影持続モード」「モニター持続モード」対応状況
SIMフリー:〇
ドコモ :✕
au :✕
ソフトバンク:〇
考えられることは、高温を維持するモードのため、キャリアによっては手にやけどを負うリスクを回避するために、機能を見送っているのかもしれない。
とはいえ、今後アップデートで対応する可能性もゼロではない。
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルで、発熱制限が緩和される「撮影持続モード」「モニター持続モード」が利用できることを確認。なぜかキャリアモデルでは利用できず。「Xperia Stream」対応はアップデートまち?
実は「撮影持続モード」「モニター持続モード」という機能は、SIMフリーモデルの「Xperia PRO-I」と「Xperia 1 IV」にアップデートで実装されたもの。
この機能は、Xperia の本体温度が上がった時に起こる機能制限を緩和して、より長時間使用できるようにするモード。
しかしながら、キャリアモデル(ドコモ版)の「Xperia 1 IV SO-51C」には未だに備わっていない。
仕様について、SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」と、キャリアモデルのスペック上の違いは上記の通り。
各項目についての違いについても比較してみる。
メモリ・ストレージの違い
SIMフリーモデル : メモリ16GB、ストレージ512GB
キャリアモデル : メモリ12GB、ストレージ256GB
大きく異なるのは、RAM/ROMメモリストレージの違い。
SIMフリーモデルは16GB/512GB、キャリアモデル12GB/256GBという違いがある。
ただし、メモリーはキャリアモデルでも12GBと大きく、メモリーを消費するアプリを複数起動して使うさいに恩恵があるもので使用感が大きく変わることはないと思われる。
ストレージについては、大容量のアプリをたくさんインストールしたり、写真や動画、音楽データを大量に保存する場合に重宝するため大きいにこしたことはない。
とはいえ、「Xperia 1 V」は、microSD カードを追加してデータ容量を補うこともできる。
カラーバリエーションの違い
SIMフリーモデル : ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
キャリアモデル : ブラック、プラチナシルバー
カラーバリエーションについて、キャリアモデルでは、ブラック、プラチナシルバーの2色。
SIMフリーモデルでは、ブラック、プラチナシルバーに加えて、SIMフリー特別色のカラーとしてカーキグリーンが選べる。
本体デザインの違い
さらにカラーとは別に、SIMフリーモデルとキャリアモデルには外観の細かな違いもある。
<共通>
SONY / XPERIA ロゴ
<各モデルの違い>
SIMフリーモデル : NFCロゴ
ドコモ : おサイフケータイロゴ、キャリアロゴ、型番
au : おサイフケータイロゴ、型番
ソフトバンク : NFCロゴ
外観にこだわりたい人にとっては重要なポイント。
とはいえ、ケースを装着すれば背面は見えなくなるため結果として気にならないかもしれない。
また、サイドフレームにも違いがある。
SIMフリーモデル : フレームに切れ込みなし
キャリアモデル : フレームに切れ込みあり
SIMフリーモデルにはない”切れ込み”が、キャリアモデルにはカメラ部分近くのフレーム部分に確認できる。
おそらく、”ミリ波”に対応するためにアンテナを追加し、電波を通しやすい素材へ変えているのではないかと思われる。
通信関係(ミリ波、対応バンド)
SIMフリーモデル : ミリ波非対応、ただし対応バンドは最も広い。
キャリアモデル : ミリ波対応(ただし自社以外のキャリアバンドを非対応にしている場合あり。)
SIMフリーモデルと、キャリアモデルの通信面での大きな違いは、ミリ波の対応有無。
ミリ波が必要であれば、キャリアモデル一択。
一方SIMフリーモデルは、その名のとおり対応バンドが最も広く、キャリア問わずどこのSIMでも満足のいく通信ができる。
また、ミリ波(n257)には非対応ではあるけれど、5G NR(4Gの周波数を5Gへ転用)の予定バンドにも対応している。
※n1、n5は、5G転用バンドとして将来的に使用が予定されている。
ちなみに、ソフトバンク・au の対応バンドをみると、ドコモなど他社で使われているバンドについては対応しない。
(対応バンドはアップデートで追加対応する可能性もあるため、今後変更になる場合もある。)
キャリアモデルに他のキャリアのSIMの組み合わせた場合には使いにくい場合もでてくる。(例:ドコモのn79の対応有無)
ただし通信については不透明な部分も多く、各キャリアが行なっている複数の周波数帯を同時に使用する「キャリアアグリゲーション(CA)」や、「5G SA(Standalone)」への対応は実際に試してみないとわからない部分もある。
その他、FMラジオ対応
SIMフリーモデル : FMラジオ非対応
キャリアモデル : FMラジオ対応
キャリアモデルでは、FMラジオを搭載している。
万が一の災害時などの際にも役立つ機能。
ただしラジオを利用するには、有線イヤホンをアンテナとして利用するため持っていないと電波を拾わず結果としてFMラジオが聞けないという状況もありうる。
FMラジオが使いたい場合には有線イヤホンを常備しておく必要がある。
発売日
SIMフリーモデル : 2023年7月14日(金)発売予定
ドコモ : 2023年6月16日(金)
au : 2023年6月16日(金)
ソフトバンク : 2023年6月16日(金)
SIMフリーモデルが7月14日(金)に発売するため、キャリアモデルは6月16日(金)。
今まではキャリアモデルの発売から大幅に遅れて、SIMフリーモデルが発売されていたことを考えると、大きな改善といえる。
(Xperia 1 IVでは3か月遅れ、Xperia 1 IIIでは4か月遅れ、Xperia 1 IIでは5か月遅れだった)
SIMフリーモデル・キャリアモデル価格
SIMフリーモデル : 194,700円(税込)
ドコモ版 Xperia 1 V SO-51D : 218,680円
au版 Xperia 1 V(SOG10) : 210,240円(税込)
ソフトバンク : 198,000円(税込)
シンプルに本体の販売価格だけみれば、SIMフリーモデルが最安となる。
ソニーストアで購入する場合には、少しお得に購入することもできる。
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」を限界まで安く購入しようとすると、
「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」にエントリー(応募)すると翌日から使える「お買い物券」がもらえる。
また、支払い方法に「ソニーストア提携カード」を利用すると3%割引して購入できる。
他にも、36回払い無金利の「分割払い」や、2年後に本体を返却することを前提として月々安く維持できる「残価設定クレジット」もある。
また、故障・水濡れ・全損など、いざというとき交換機に変更したり。負担金上限5,000円で、何度でも修理できる「Xperia ケアプラン」も用意されている。
Xperia購入時に加入する必要があり、月払い550円(税込)か、年払い5,500円(税込)の維持費がかかる。
・ソニーストア限定のスマホあんしん保証サービス「Xperia ケアプラン」を解説!定額で修理・交換のサービスが利用できて、Xperia 1 V など高額スマホも安心。
キャリアモデルには、様々なキャンペーンや施策が行なわれている。
ドコモ: 本体と、アクセサリーを購入すると最大12,000円キャッシュバック。
au : 複数のキャンペーンを実施、Pontaポイントやソニーポイントを大幅還元。
ソフトバンク : 「Xperia Steram」を同梱。
ドコモは、本体に加えて対象のイヤホンやカバーを購入するとキャッシュバックを受けられる。
※本体のみ購入では、対象とはならないので注意。
au は、同時に応募も可能なキャンペーンもあるため、購入前にキャンペーン内容をしっかりと把握しておこう。
ソフトバンクは、ゲーミングギアのXperia Stream(XQZ-GG01)を同梱して販売。
さらにキャリアモデルには、「残価設定プログラム」の設定金額が高かったり、返却タイミングに自由度があるなど、返却前提で端末を購入するのであればかなりお得に利用できる。
ドコモ : いつでもカエドキプログラム「実質負担額 122,320 円、購入する場合は+96,360円」
au : スマホトクするプログラム「実質負担額 110,460円、購入する場合は+ 83,280円」
ソフトバンク : 新トクするサポート(例:Xperia 1 IVの場合、負担金 103,680円、購入する場合は+ 84,960円)
また、保証も手厚く、月額がかかるものの故障や破損、盗難、紛失まで対象となる場合がある。
返却を前提として考えれば総額の支払額は少なく、もしもの時は修理や端末の交換が可能なサービスもあると考えると、端末そのものを購入することではなく通信料金を含めたサービスや保証の手厚さがキャリアモデルのメリットといえる。
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●魅力ある端末のSIMフリーモデルか?、サービス・保証のキャリアモデルか?
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」は、ミリ波・FMラジオ非対応ではあるけれど、メモリ・ストレージは多く、対応バンドも複数のキャリアに対応。
本体デザイン面でも余計なロゴや切れ込みなどもなく、SIMフリー限定カラーのカーキグリーンが選べるなど、端末の魅力はSIMフリーモデルが大きい。
ソニーストアで購入するのであれば、「ケアプラン」による保証や、36回まで分割手数料0%、残価設定クレジットを利用して購入もできる。
一方でキャリアモデルは、各キャリアが提供している通信を最大限に利用することと、キャンペーンやサービスを活かして端末を利用すると考えればメリットが大きい。
自分にとってどちらがお得か、買いやすいかなどを踏まえて購入すると良いかもしれない。
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●Xperia 1 Vキャリアモデル発売!SIMフリーモデルレビュー。
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。
・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。
・Xperia SIMフリーモデルに、「ドコモSIM」を入れて「ドコモメール」を使えるように設定してみる。「Gmail」アプリにドコモメールを設定する方法。
・ドコモ版「Xperia 1 V SO-51D」に強制プリインストールされている悩ましいキャリアアプリをどうにかしたい。(初級編)リスクの少ないアプリの無効化で手軽にストレス軽減。
・発熱制限を緩和して、「Xperia 1 V」を長時間使うための「撮影持続モード」と「モニター持続モード」。SIMフリーモデルとキャリアモデル毎に対応の違い。
・「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」で、高負荷 4K120P撮影の録画時間を検証。「Videography Pro」の撮影持続モードをオンにすると、さらなる長時間撮影が可能に。
・「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリが、ピーキング / ゼブラパターン / 録画対応といったプロ用モニターと同等機能を搭載。高輝度モニターとして安定して使えるまでに神進化!
・Xperia 1 V「外部モニター」アプリの進化点と注意点。「外部モニター」に備わった機能の便利な表示プリセット設定や、USBストリーミング時のマイク仕様について徹底解説。
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●Xperia 1 V と、対応する関連アクセサリー
Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
発売日:2023年7月14日(金)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)
Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)
ソニーストア販売価格:4,730円(税込)
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン
Xperia Stream(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 VまたはXperia 1 IVが必要
Vlog Monitor(XQZ-IV01)
ソニーストア販売価格:24,200 円(税込)
●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)⇒149,600円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,100円(税込)
1回目のみ 6,100円(税込)
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,600円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒119,900円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00