ソニーが基本的に好き!

「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」で、高負荷 4K120P撮影の録画時間を検証。「Videography Pro」の撮影持続モードをオンにすると、さらなる長時間撮影が可能に。


Xperia 1 V」は、Xperia 1 IVからCPUの電力効率が約40%改善したり、熱拡散シートの体積を約60%拡大して放熱性を上げたりと発熱による耐性が大幅に改善された事がわかってきた。

さらに、「撮影持続モード」「モニター持続モード」といったより強い負荷に耐えることができるモードも備えていて、これがどれだけの効果があるのか?

SIMフリーモデルのXperia 1 V」、「Xperia 1 IVの2つのモデルで、実際どれだけ撮影できるものか?を検証してみた。

<参考>
・発熱制限を緩和して、「Xperia 1 V」を長時間使うための「撮影持続モード」と「モニター持続モード」。SIMフリーモデルとキャリアモデル毎に対応の違い。

・Xperia 1 V(XQ-DQ44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

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●「Xperia 1 V / 1 IV」に備わる「撮影持続モード」の使い方とその効果を検証。


Photography Pro」、「 Videography Pro」で利用できる撮影持続モードは、シューティンググリップGP-VPT2BTと接続することを条件に、高温になってもより長い時間使用できるという機能。

<「撮影持続モード」対応機種>
SIMフリーモデル「Xperia 1 V」、「Xperia 1 IV」、「Xperia 5 IV」、「Xperia PRO-I」、他一部キャリアモデル。

具体的には、スマホ本体の温度が上昇すると機能制限や撮影停止されるさいのトリガーとなる温度設定が緩和される。

実際にどの程度、熱による制限がかかるまでどれほどの違いがあるのか?

Xperia 1 V」、「Xperia 1 IV」の2モデルで、本体のバッテリー温度を測定しながら動画撮影。

素のままで使った場合と、「撮影持続モード」をオンにした場合での撮影時間にどれほどの変化があるのか?を検証してみた。

「撮影持続モード」を利用するための事前準備

検証につかった機材は、SIMフリーモデルの「Xperia 1 V」、「Xperia 1 IV」。

そして、ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップGP-VPT2BT

Vlog Monitor」に付属する三脚ネジ穴付きのXperia用ホルダーで固定。


事前の設定として、「Video Pro」アプリの「設定」からbluetoothリモコンとペアリングをする。

そして、[撮影持続モード]をONにする必要がある。

※一部のキャリアモデルにはこの機能はありません。


ややこしいのは、単純に「撮影持続モード」をONにしただけでは、その機能が有効にならないこと。

初期状態では、「撮影持続モード」と「BTリモコン」のアイコンがグレーアウトしたままになっている。

「Video Pro」アプリを起動して、BTリモコン の操作をすると“撮影持続モードが有効になりました”というウィンドウが表示され、「撮影持続モード」が有効になる。

おそらく、BTリモコンを操作することで、スマホ本体を手に持っていないと判断しているのだと思われる。

 

●「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」で、「撮影持続モード」オンとオフで撮影テスト。

「Xperia 1 IV」の4K120P撮影時間と温度を検証。

まずは、「Xperia 1 IV」単独で、「Video Pro」アプリで、高負荷となる4K120pでの撮影。

検証時の気温は、およそ[24℃]。

Xperia 1 IV(通常利用)
バッテリー温度:40.6℃で熱停止
撮影時間:約9分

Xperia 1 IV(撮影持続モード有効)
バッテリー温度:48.4℃ で熱停止
撮影時間:約17分

おそらく撮影をスタートした時点でのスマホ本体の温度によって、熱停止までの時間は前後すると思われる。

注目すべきは、熱停止するときの温度。

「撮影持続モード」をオフの状態からオンにすることで、熱停止するまでの温度が約8℃も上昇している。

これにより、撮影時間も約9分から約17分へと大幅に伸びていることがわかる。

「Xperia 1 V」の4K120P撮影時間と温度を検証。

次に、「Xperia 1 V」を加えて比較してみる。

Xperia 1 V(通常利用)
バッテリー温度:43.7℃で熱停止
撮影時間:約19分

Xperia 1 V(撮影持続モード有効)
バッテリー温度:49.6℃まで上昇したが熱停止せず
撮影時間:約1時間20分で一旦撮影を終了させた(約17分)

Xperia 1 IV(通常利用)
バッテリー温度:40.6℃で熱停止
撮影時間:約9分

Xperia 1 IV(撮影持続モード有効)
バッテリー温度:48.4℃ で熱停止
撮影時間:約17分

Xperia 1 V」は、素の本体単独で4K120Pの録画をして約19分という長さで、「Xperia 1 IV」の約9分と比べると2倍にもなる。

Xperia 1 IV(撮影持続モード有効)」にした約17分よりも長く撮影できている。

Xperia 1 V」がこれだけ長く撮影を続けられる要因としては、カメラ動作時の消費電力を約20%改善しているソフトウェアの改良も大きく影響していると思われる。

そして驚くべきは、「Xperia 1 V(撮影持続モード有効)」。

24℃程度の気温では、4K120Pで録画し続けているにもかかわらず熱停止を起こす気配がなく、1時間以上撮影ができてしまったので、強制的に一旦終了。

本体の熱の上がり方も緩やかで、かつ熱停止の限界温度も引き上げられていることがわかる。

より過酷な条件で、「Xperia 1 V」と「Xperia 1 V」の「撮影持続モード」の限界を検証。

正直な話、検証的には熱停止まで再現しないことには信憑性が薄い。

どれくらい温度に耐えられるかを知るために、より過酷な状況でのテストに切り替えてみた。

2度めは、空気の循環がなく気温も高い日中の車の中というかなりの悪条件。

車内温度は[32℃~35℃]で、前回よりも10℃近く温度が高い。

Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」、「Video Pro」アプリで、高負荷となる4K120pでの撮影。

撮影持続モード時の結果を比較。

Xperia 1 IV(撮影持続モード有効)
バッテリー温度:48.5℃で熱停止
撮影時間:約13分

Xperia 1 V(撮影持続モード有効)
バッテリー温度:54.7℃で熱停止
撮影時間:約25分

さすがに車内の温度が高いこともあって、バッテリー温度の上昇が早く「Xperia 1 IV」は約13分で停止。

停止時の温度は48.5℃で、1回目とほぼ変わらない温度のため、撮影持続モードの限界温度はこのあたりに設定されているものだと推測できる。

一方で、「Xperia 1 V」についても、1枚目の気温が低い場合とは異なり、最終的にバッテリー温度が54.7℃になったところで熱停止している。

撮影時間の長さは約25分、。撮影時間はXperia 1 IV約2倍も長い結果になった。

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●劇的な効果を発揮する「撮影持続モード」、ただし本体の発熱には注意。

Xperia 1 V」と「Xperia 1 IVそれぞれて「撮影持続モード」のオンオフで熱停止するまでの限界温度をまとめると以下のようになる。

Xperia 1 IV
・熱停止する温度
撮影持続モード無効:約40℃
撮影持続モード有効:約48℃

Xperia 1 V
・熱停止する温度
撮影持続モード無効:約43℃
撮影持続モード有効:約54℃

素の状態でも撮影持続モードでも、「Xperia 1 V」のほうが熱停止する温度が高い。

限界温度が高ければそのぶん活動時間も長くはなるものの、さすがにスマートフォン本体が50℃近い温度にもなると低温やけどの可能性もある

条件どおり、「撮影持続モード」を利用しているときはスマホ本体に手に触れず利用することを強くオススメする。

検証した結果としてわかるのは、Xperia 1 Vは、SoCの電力効率が良くなったことや消費電力を抑えたこと、本体の放熱性の改善、そして熱に対する設定の緩和という総合的なものだということ。

昨年の夏には、「Xperia 1 IV」が発熱ですぐに機能制限がかかるという話が各所で上がっていたけれど、Xperia 1 Vはその苦悩が大幅に改善されるものだと期待できる。

 

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●(参考資料)Xperia 1 V SIMフリーモデル」キャリアモデル比較

仕様について、SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」と、キャリアモデルのスペック上の違いは上記の通り。

メモリ・ストレージの違い

SIMフリーモデル : メモリ16GB、ストレージ512GB
キャリアモデル   : メモリ12GB、ストレージ256GB

SIMフリーモデルは16GB/512GB、キャリアモデル12GB/256GBという違いがある。

本体デザインの違い

さらにカラーとは別に、SIMフリーモデルとキャリアモデルには外観の細かな違いもある。

<共通>
SONY / XPERIA ロゴ

<各モデルの違い>
SIMフリーモデル : NFCロゴ
ドコモ   : おサイフケータイロゴ、キャリアロゴ、型番
au    : おサイフケータイロゴ、型番
ソフトバンク : NFCロゴ


サイドフレームにも違いがある。

SIMフリーモデル : フレームに切れ込みなし
キャリアモデル   : フレームに切れ込みあり

SIMフリーモデルにはない”切れ込み”が、キャリアモデルにはカメラ部分近くのフレーム部分に確認できる。

ミリ波に対応するためにアンテナを追加し、電波を通しやすい素材へ変えていると思われる。

通信関係(ミリ波、対応バンド)

SIMフリーモデル : ミリ波非対応、ただし対応バンドは最も広い。
キャリアモデル   : ミリ波対応(ただし自社以外のキャリアバンドを非対応にしている場合あり。)

SIMフリーモデルと、キャリアモデルの通信面での大きな違いは、ミリ波の対応有無。

SIMフリーモデルは、その名のとおり対応バンドが最も広く、キャリア問わずどこのSIMでも満足のいく通信ができる。

また、ミリ波(n257)には非対応ではあるけれど、5G NR(4Gの周波数を5Gへ転用)の予定バンドにも対応している。

その他、FMラジオ対応

SIMフリーモデル : FMラジオ非対応
キャリアモデル   : FMラジオ対応

キャリアモデルでは、FMラジオを搭載している。

FMラジオが使いたい場合には有線イヤホンを常備しておく必要がある。

SIMフリーモデル・キャリアモデル価格

SIMフリーモデル : 194,700円(税込)
ドコモ版 Xperia 1 V SO-51D   : 218,680円
au版 Xperia 1 V(SOG10)    : 210,240円(税込)
ソフトバンク : 198,000円(税込)

ソニーストアでは、36回払い無金利の「分割払い」や、2年後に本体を返却することを前提として月々安く維持できる「残価設定クレジット」もある。


また、故障・水濡れ・全損など、いざというとき交換機に変更したり。負担金上限5,000円で、何度でも修理できる「Xperia ケアプラン」も用意されている。


Xperia購入時に加入する必要があり、月払い550円(税込)か、年払い5,500円(税込)の維持費がかかる。

・ソニーストア限定のスマホあんしん保証サービス「Xperia ケアプラン」を解説!定額で修理・交換のサービスが利用できて、Xperia 1 V など高額スマホも安心。

 

魅力ある端末のSIMフリーモデルか?、サービス・保証のキャリアモデルか?

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」は、ミリ波・FMラジオ非対応ではあるけれど、メモリ・ストレージは多く、対応バンドも複数のキャリアに対応。

本体デザイン面でも余計なロゴや切れ込みなどもなく、SIMフリー限定カラーのカーキグリーンが選べるなど、端末の魅力はSIMフリーモデルが大きい。

ソニーストアで購入するのであれば、「ケアプラン」による保証や、36回まで分割手数料0%、残価設定クレジットを利用して購入もできる。

一方でキャリアモデルは、各キャリアが提供している通信を最大限に利用することと、キャンペーンやサービスを活かして端末を利用すると考えればメリットが大きい。

自分にとってどちらがお得か、買いやすいかなどを踏まえて購入すると良いかもしれない。

 

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●Xperia 1 Vキャリアモデル発売!SIMフリーモデルレビュー。

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。

・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。


・Xperia SIMフリーモデルに、「ドコモSIM」を入れて「ドコモメール」を使えるように設定してみる。「Gmail」アプリにドコモメールを設定する方法。
・ドコモ版「Xperia 1 V SO-51D」に強制プリインストールされている悩ましいキャリアアプリをどうにかしたい。(初級編)リスクの少ないアプリの無効化で手軽にストレス軽減。


・発熱制限を緩和して、「Xperia 1 V」を長時間使うための「撮影持続モード」と「モニター持続モード」。SIMフリーモデルとキャリアモデル毎に対応の違い。
・「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」で、高負荷 4K120P撮影の録画時間を検証。「Videography Pro」の撮影持続モードをオンにすると、さらなる長時間撮影が可能に。


・「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリが、ピーキング / ゼブラパターン / 録画対応といったプロ用モニターと同等機能を搭載。高輝度モニターとして安定して使えるまでに神進化!
・Xperia 1 V「外部モニター」アプリの進化点と注意点。「外部モニター」に備わった機能の便利な表示プリセット設定や、USBストリーミング時のマイク仕様について徹底解説。

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●Xperia 1 V と、対応する関連アクセサリー


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
発売日:2023年7月14日(金)

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)


Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)
ソニーストア販売価格:4,730円(税込)
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン


Xperia Stream(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 VまたはXperia 1 IVが必要


Vlog Monitor(XQZ-IV01)
ソニーストア販売価格:24,200 円(税込)

ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)⇒149,600円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,100円(税込)
1回目のみ 6,100円(税込)

・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)

・SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。


Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,600円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。


Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒119,900円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)

・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。

・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。


Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)

・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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SIMフリーモデル Xperiaの使い方


・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00

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