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α7RIIIは一体何がそんなに凄いのか!?α7RIIからの進化点、α9との共通点や細かい相違点を3機種で比較してみる。


デジタル一眼カメラαシリーズEマウントモデルα7R IIIが、具体的にα7R IIからどこが進化したのか、α9との共通点や細かい相違点を含めて3機種で比較してみる。

・システムを一新、高画質と最高10コマ/秒連写などの高速性能を小型ボディに凝縮した『α7R III』を発売 | プレスリリース | ソニー
・先行展示情報(ソニーストア直営店)
・α7R III 撮影サンプル

α7R IIIの注目ポイントを赤文字α9が備えた新機能や共通の注目ポイントを青文字で記載しています。

※国内サイトおよび海外サイトの翻訳を含め情報収集していますが、あくまでも発売前の情報のため間違いなどあればすみやかに訂正します。

次回、10月31日(火)のソニーストア先行展示で実機を触ってレビュー予定です。

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●画質を比較


α7R II ・・・ 35mmフルサイズ 裏面照射型 有効4240万画素 Exmor R CMOSセンサー

α7R III ・・・ 35mmフルサイズ 裏面照射型 有効4240万画素 Exmor R CMOSセンサー

α9 ・・・ 35mmフルサイズ メモリー内蔵 積層型 有効2420万画素 Exmor RS CMOSセンサー

イメージセンサーは、α7R IIα7R IIIは共通。

α7R II ・・・ 画像処理エンジンBIONZ X(従来型)+フロントエンドLSI(従来型)

α7R III ・・・ 画像処理エンジンBIONZ X(新世代型)+フロントエンドLSI(新世代型)

α9 ・・・ 画像処理エンジンBIONZ X(新世代型)+フロントエンドLSI(新世代型)

「画像処理エンジンBIONZ X」と「フロントエンドLSI」ともにネーミングは変わっていないけれど、α9α7R IIIに採用されているものは、α7R IIに採用されているものと較べて1.8倍高速化


α7R II ・・・ 常用ISO感度100-25600、拡張ISO50-102400

α7R III ・・・  常用ISO感度100-32000、拡張ISO50-102400

α9 ・・・ 常用ISO感度100-51200、拡張ISO50-204800

α7R IIα7R IIIは同じセンサーながら進化した画像処理システムのおかげで、低感度時には約15ストップの広いダイナミックレンジを実現。

さらにディテールリプロダクション技術・エリア分割ノイズリダクションも進化して、中感度域ではα7R比で約1段分ノイズを低減


α7R II ・・・  補正効果4.5段分 光学式5軸手ボディ内ブレ補正

α7R III ・・・  補正効果5.5段分 光学式5軸手ボディ内ブレ補正

α9 ・・・  補正効果5段分 光学式5軸ボディ内手ブレ補正

α7R IIIは最高の5.5段分。高画素だけに非常に重要ポイント。

また、約50万回のレリーズ耐久性と静音性も備えた低振動、高耐久シャッターユニットも新開発。


14bitの圧縮/非圧縮RAWフォーマットに対応。

フロントエンドLSIとBIONZ X のシステム内で一度16bit処理してRAW画像に14bit出力することでハイライトからシャドー部までより豊かな階調を表現。

α7R IIIでは、サイレント撮影時連続撮影時の14ビットRAW出力にも対応


α7R IIIにのみ新たに備わったピクセルシフトマルチ撮影

有効約4240万のすべての画素でR・G・Bの全色情報を得て補間処理をせずに直接合成して画像を生成することで、色モアレ(偽色)の発生を最小限に抑えて、より高精細で忠実な質感描写が可能になる。

イメージセンサーを正確に1画素分ずつずらして計4枚の画像を撮影して、約1億6960万画素分の膨大な情報から1枚の画像を生成。建築物や美術品などの細部の色や質感を忠実に再現できる。

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●連写性能を比較


α7R II ・・・  Hi(5コマ/秒)、Lo(2.5コマ/秒)

α7R III 
メカシャッター時:Hi+(10コマ/秒)、Hi(8コマ/秒)、Mid(6コマ/秒)、Lo(3コマ/秒)
サイレント撮影時(電子シャッター):Hi+(10コマ/秒)、Hi(8コマ/秒)、Mid(6コマ/秒)、Lo(3コマ/秒)

α9 
メカシャッター時:Hi(5コマ/秒)、Mid(5コマ/秒)、Lo(2.5コマ/秒)
電子シャッター時:Hi(20コマ/秒)、Mid(10コマ/秒)、Lo(5コマ/秒)

α7R IIIは、新開発のシャッターチャージユニットと新画像処理システムによって、有効約4240万画素の高解像にも関わらず最高約10コマ/秒のAF/AE追従高速連写が可能。

さらに、無音・無振動のサイレント撮影でも、AF/AE追従して最高10コマ/秒で連写が可能。

Hi(約8コマ/秒)以降は、ライブビューでの高速連写が可能になる。


α7R II ・・・  JPEG Lサイズ エクストラファイン:24枚、JPEG Lサイズ ファイン:30枚、JPEG Lサイズ スタンダード:37枚、RAW:23枚、RAW+JPEG:22枚、RAW(非圧縮) 9枚、RAW(非圧縮)+JPEG 9枚

α7R III ・・・  JPEG Lサイズ(エクストラファイン、ファイン、スタンダード):76枚、RAW:76枚、RAW+JPEG:76枚、RAW(非圧縮) 28枚、RAW(非圧縮)+JPEG 28枚

α9 ・・・ JPEG Lサイズ(エクストラファイン、ファイン、スタンダード):362枚、RAW:241枚、RAW+JPEG:222枚、RAW(非圧縮) 128枚、RAW(非圧縮)+JPEG 118枚

α7R IIIは、大容量のバッファメモリ―UHS-Ⅱの採用で有効約4240万画素の高解像度でもJPEG/RAW(圧縮)で約76枚非圧縮RAW約28枚という息の長い連続撮影が可能に。

また、RAW+JPEGにした時のJPEG画質をエクストラファイン・ファイン・スタンダードから選択できる。

カードへの書き込み中でも、Fnメニューの設定の変更や、再生画面へのアクセスができるほか、新たにメニュー画面へアクセスしたり設定変更もできる

蛍光灯などの点滅によるちらつきを検知して適切なタイミングできるフリッカーレス撮影も可能。

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●AF性能を比較

α7R II ・・・  位相差検出方式AF 399点、コントラスト検出方式AF25点

α7R III ・・・ 位相差検出方式AF 399点、コントラスト検出方式AF425点

α9 ・・・  位相差検出方式AF 693点、コントラスト検出方式AF25点

α7R IIIは、撮像エリアの縦横約68%をカバーする範囲に399点の像面位相差検出AFセンサー425点のコントラストAFによりAFの検出精度が大幅にアップ。

ファストハイブリッドAFシステムがさらに進化し、α7R II比で低照度時のAF速度が最大2倍

AF測距・演算頻度を高め、α9の動体予測アルゴリズムを備えて、α7R II比で約2倍の動体追従性能


瞳AF機能も検出精度・速度が向上して、α7R II比で追従性能も約2倍

さらに、AF時の顔優先が[入]のときシャッター半押しやAF-ONボタンを押すだけで自動で瞳AFが作動するようになった(AF-Sモード時のみ)。

Aマウントレンズ装着時も瞳AFに対応する。

α7R II ・・・  AF-S時のAF検出輝度範囲の下限値はEV-2

α7R III ・・・ AF-S時のAF検出輝度範囲の下限値はEV-3

α9 ・・・ AF-S時のAF検出輝度範囲の下限値はEV-3

※ISO100相当/F2.0レンズ使用時。

α7R II ・・・  3.0型(122万ドット)背面液晶

α7R III ・・・ 3.0型(144万ドット)背面液晶(ホワイトマジック採用) タッチパネル対応

α9 ・・・  3.0型(144万ドット)背面液晶(ホワイトマジック採用)  タッチパネル対応

α7R IIIは、被写体をダイレクトに選択できるタッチフォーカス機能に加えて、ファインダーを覗きながらでもフォーカス位置を移動できるタッチパッド機能も搭載。

画面表示モードに[モニター消灯]が加わり、DISPボタン(画面表示切換)を押して画面を暗くすることもできる。

また、α7R IIIの背面は「AELボタン」、「録画ボタン」、「C3ボタン」の配置も変更されてα9と同じレイアウトになりマルチセレクター「AF ON」 ボタンが追加される。


α7R II比で、ピーキング機能の検出精度が向上。425点のコントラストAF枠を搭載したことで合焦枠表示が細分化し、より正確に確認しながら撮影できるように。

また、α9に備わる以下の機能をα7R IIIにも搭載する。
・ピント拡大中のAF
・AF追従感度設定
・フォーカスエリア登録機能
・押す間カスタム設定呼出
・縦横フォーカスエリア切換

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●動画機能の比較。

 

α7R II ・・・ 4K動画撮影(S-Log2、S-Gamut対応)

α7R III ・・・ 4K動画撮影(4K HDR対応、S-Log3、S-Gamut3.Cine対応

α9 ・・・  4K動画撮影(ピクチャープロファイルなし)

スーパー35mmフォーマットは画素加算のない全画素読み出しにより、4K映像に必要な画素数の約1.8倍の豊富な情報量を凝縮して出力するためモアレやジャギーの少ない圧倒的な解像力を誇る4K動画画質本体内記録が可能

α7R IIIは、フルサイズフォーマットでの4K動画記録の中高感度画質も大幅に向上

α7R IIIは、4K HDR対応のピクチャープロファイルとして、HLG(Hybrid Log-Gamma)方式による4K HDR撮影に対応

広いダイナミックレンジで撮影することで、輝度表現、コントラスト、色彩をもつ豊かな映像を残すことができる。

また、S-Log2に加えて、S-Log3、S-Gamut3.Cineを搭載する。

 

α7R II ・・・ 120fpsハイスピード撮影(720p)

α7R III ・・・ 120fpsハイスピード撮影(1080p)、スロー&クイックモーション

α9 ・・・ 120fpsハイスピード撮影(1080p)、スロー&クイックモーション

フルHD映像で120fpsのハイスピード撮影も可能になり、1fpsから120fs( 100fps )までの8段階に変更して、最大60倍のクイックモーションから最大5倍のスローモーションまでが、最大50MbpsのフルHD動画として撮影ができる。

α9にあるファストハイブリッドAF対応、ゼブラ機能、動画から静止画切り出しα7R IIIに備わっている。

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●本体に備わった進化点を比較。


α7R II ・・・ シングルスロット メモリースティックDuo/SDカード(UHS-I 対応)

α7R IIIα9 ・・・ デュアルスロット
        SLOT2:マルチスロット メモリースティックDuo/SDカード(UHS-I 対応)
        SLOT1:SDカード(UHS-II 対応)

書き込み時間を短縮できるUHS-IIに対応。

同時記録や、RAW/JPEG、静止画/動画の振り分け記録、メディア同士でコピーもできる。


α7R II
 ・・・ 約245万画素 XGA OLED Tru-Finder 

α7R IIIα9 ・・・ 約369万画素 Quad-VGA OLED Tru-Finder

ファインダー倍率0.78倍に高い解像度に加えてα7R II比で2倍の輝度へと進化。

ファインダーやモニターの表示画質を[高画質モード]にした場合、α7R IIからさらに表示画質が向上。

ファインダーのフレームレートに、α9に備わった滑らかに表示できる[高速(120fps)]α7R IIIでも選べるようになり、動く被写体もしっかり追跡できる。


α7R II ・・・ Wシリーズバッテリー「NP-FW50」
静止画撮影可能枚数 : ファインダー使用時:約 290 枚、液晶モニター使用時:約 340 枚
実動画撮影時 : ファインダー使用時:約 50 分、液晶モニター使用時:約 55 分
連続動画撮影時 : ファインダー使用時:約 95 分、液晶モニター使用時:約 95 分

α7R III ・・・ Zシリーズバッテリー「NP-FZ100」
静止画撮影可能枚数 : ファインダー使用時:約 530 枚、液晶モニター使用時:約 650 枚
実動画撮影時 : ファインダー使用時:約 100 分、液晶モニター使用時:約 115 分
連続動画撮影時 : ファインダー使用時:約 180 分、液晶モニター使用時:約 190 分

α9 ・・・ Zシリーズバッテリー「NP-FZ100」
静止画撮影可能枚数 : ファインダー使用時:約 480 枚、液晶モニター使用時:約 650 枚
実動画撮影時 : ファインダー使用時:約 105 分、液晶モニター使用時:約 120 分
連続動画撮影時 : ファインダー使用時:約 185 分、液晶モニター使用時:約 195 分

「NP-FW50」の約2.2倍の大容量2280mAh「NP-FZ100」のおかげで長時間撮影でのバッテリー交換頻度が激減する。

α7R II ・・・   縦位置グリップ「VG-C2EM」

α7R IIIα9 ・・・  縦位置グリップ「VG-C3EM」

「NP-FZ100」を2本収納、本体にUSB給電をした場合、縦位置グリップを装着したままでも充電ができる

α7R II ・・・ マイク端子、ヘッドホン端子、HDMIマイクロ端子、マルチ/マイクロ端子

α7R III ・・・ マイク端子、ヘッドホン端子、HDMIマイクロ端子、マルチ/マイクロ端子
        USB Type-C端子シンクロターミナル

α9 ・・・ マイク端子、ヘッドホン端子、HDMIマイクロ端子、マルチ/マイクロ端子
        有線LANシンクロターミナル

USB Type-C端子で給電もしくはPCリモート撮影中でも、リモコンなどのマルチ/マイクロUSB端子対応アクセサリーを同時使用するといったことができる。

USB Type-C端子は、SuperSpeed USB(USB 3.1 Gen 1)対応して、大容量のファイルも高速(5GBit/秒)で転送できる。

PCリモート撮影の際に、α7R IIでは対応していなかった、PCのみに限らずカメラ側にも保存できたり、RAW+JPEGのPCへの保存にJPEGのみ転送も追加。

Wi-Fi経由でのFTP転送や、スマホからBluetooth経由で位置情報を取得もできる。

α7R II ・・・ 126.9×95.6×60.3 mm。質量は約625g(メモリーカードとバッテリー含む)

α7R III ・・・ 126.9×95.6×62.7 mm。質量約657g(メモリーカードとバッテリー含む)

α9 ・・・ 126.9×95.6×63.0 mm。質量約673g(メモリーカードとバッテリー含む)

α7R IIIのボディには、トップカバー、フロントカバー、内部フレーム、リヤカバー全てに軽量で剛性の高いマグネシウム合金を採用。

グリップのホールド性はα7R IIよりもさらによくなり、グリップをフロントカバーと一体化させて、マグネシウム合金を使用すること でより堅牢なボディで、防塵・防滴仕様。

α9と同じくマウント固定用のネジ本数も6点に増えて、マウント部の剛性も上がっている。

「ドライブモード」と「フォーカスモード」があわさった独立ダイヤルはα9のみ。

カメラ設定を呼び出せる登録呼び出し(MR)がα7R IIでは2つから、α7R IIIでは3つに。メモリーカードには4つ登録できる。

α9と同じく前後ダイヤルの回転方向を変更したり、シャッターボタンを動画撮影の開始・停止ボタンに割り当てることもできる。


メニュー画面はスムーズな検索と操作ができるα9と同タイプに。

マイメニュー機能には、最大30個のメニュー項目を登録して即座に呼び出すことができて、かつ任意の順序で項目を並べ替えたり、未使用の項目を消去も可能。

83項目の機能を11個のカスタムボタンに割り当てできる。

静止画撮影時用、再生時用に加えてα7R IIIでは動画撮影時用にも設定できる。

撮影した静止画に5段階(★1~★5)で設定できるレーティング機能、再生時の一覧性が向上する連写グループ表示も加わっている。

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●新しいソフトウェアシリーズ”Imaging Edge”


撮影・作品制作の効率と画質を追求するソフトウェアシリーズ「Imaging Edge」

その第一弾として、プロフェッショナルのスタジオ作品制作をサポートする、無料のパソコン用ソフト「Remote」「Edit」「Viewer」を近日提供予定。

このソフトでは、ライブビューを利用したリモート撮影(Remote)や撮影した画像の閲覧やレーティング(Viewer)、RAWデータの調整・現像(Edit)を行うことができる。

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詳細に比べてみると、α7R IIα7R IIIでは、センサーが共通という以外はもう完璧に別物になっているのがわかる。

今年登場したα9に備わった進化ポイントが全てにおいて採用されていたり、さらに細かい所では新しい機能が追加されていたりと、調べれば調べるだけα7R IIIに対する物欲が増してくる。

さすがセンサーを自社で開発するだけあって、その性能を最大限に引き出すすべを熟知しているからこそのこの完成形で、同価格帯の他メーカーのカメラとの引き離しっぷりが気の毒になるほど。

これは今あるカメラを手放してでも手に入れる価値があるカメラだと思えるくらいに激推しの一台。

ソニーストアの先行予約販売は、10月31日(火)10時から。

 


『α7R III』 ボディ ILCE-7RM3(E マウント)製品ページ
ソニーストア販売価格:370,000円前後
●2017年10月31日(火)10時から先行予約販売開始
●長期保証<3年ワイド>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

[2017年11月25日発売]


●αあんしんプログラム
αオーナー向けの「あんしん・快適な」サービス
「レンズ長期保証優待」、「αメンテナンス最大50%OFF」、「下取りサービス増額

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:12:00~20:00

・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」を、ソニーストア大阪で触ってきたレビュー。
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」、外観レビュー。
・ついに来たよ35mmフルサイズのコンパクトデジタル一眼Eマウント”α7”!
・やたらウキウキで、初めてα7/α7Rを持って撮影してきた!
・α7を持って、横須賀港に撮影に行ってみた。
・α7にマウントアダプター+望遠レンズで、呉港に撮影に行ってみた。
・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
・Eマウント待望のフルサイズ対応望遠ズームレンズ「SEL70200G」を使ってみよう!
・ダイナミックな広角からスナップまでを1本でこなせるフルサイズEマウントレンズ 「SEL1635Z」を使ってみよう。
・広角24mmから望遠240mm(APS-C360mm)までカバーする高倍率ズームレンズ 「SEL24240」を使ってみよう。
 ・2015年8月8日(土)、福岡天神を歩きながらデジタル一眼カメラ”α7RⅡ”を初めて使ってみた。
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(横田基地友好祭2015 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(国営昭和記念公園 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(銀座~築地、夜散歩 編)
・9月20日(日)、強行突破で「東京ゲームショウ 2015」に行ってきたよ!
・9月20日(日)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(伊丹空港千里堤防 編)
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・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」

・”αシリーズ”Eマウントカメラの性能を出しきれる待望の望遠ズーム(FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS)「SEL70300G」。
・キリっとした解像感とふんわりとろけるボケの柔らかさがキモチイイ! FE 85mm F1.4 GM『SEL85F14GM』と格闘しながら1ヶ月ちょっと使い続けてみた。
・さーさーの葉ーさーらさらー♪の七夕飾りを撮影散歩。(α7RⅡ+SEL85F14GM)
・ビシっと決まる解像感と描写力、ポートレートからスナップまでが1本で撮りやすい、単焦点レンズ Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 「SEL50F14Z」。
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・「CP+2017」ソニーブースレポート(その3)。動画撮影に特化したE PZ 18-110mm F4 G OSS 「SELP18110G」
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・撮っていて気持ちイイ、いつも持ち歩きたくなる 大口径広角ズームレンズFE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」(外観&週末撮影してみたインプレ)
・α9と「SEL70200GM」の超高精度な[瞳AF]はやっぱり凄かった。東京ゲームショウのコンパニオンさんの瞳をロックオン!

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2件のコメント

  1. 河瀬敏晴 より:

    最高の出来映えですねェ‼️
    早速札幌のショップに出掛けます❗

  2. 谷政信 より:

    カタログも月末ですか?