デジタル一眼カメラ α7RIII (ILCE-7RM3)の設定メニューをチェックする。(その1)
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7RIII を触ってきたよ。(高画素を確実に残せる高速AFと連写性能っぷりに感動!編)
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7RIII を触ってきたよ。(まるごとα9の快適操作フィーリングが備わった操作編)
の続き。
α7R IIIの設定周りはα7R IIからガラっと変わったので、【MENU】からわかる設定をチェックしてみよう。
ほぼα9と共通かと思いきや、細々と違うところが多いので、α7R IIIの注目ポイントを赤文字、α9がと共通ポイントを青文字で記載。
・α7RIIIは一体何がそんなに凄いのか!?α7RIIからの進化点、α9との共通点や細かい相違点を3機種で比較してみる。
『α7R III』 ボディ ILCE-7RM3製品ページ
※製品発売前の調査のため、以降わかったことや訂正があれば随時修正します。
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●[1]-[1] 画質 / 画像サイズ1
大きく分けて5つのカテゴリーに分類されてグループ名も追加されてよりわかりやすくなっている。
さらに自分好みの設定をカスタマイズできる「マイメニュー」が新たに加わっている。
まずは、1-1の「画質 / 画像サイズ1」。
α7R IIIから新たに、ファイル形式とJPEGの画質を個別に設定が可能に。
「ファイル形式」として、[RAW]、[RAW+JPEG]、[JPEG]を選んで、「JPEG画質」から[エクストラファイン]、[ファイン]、[スタンダード]を選べるように。
参考までにα9の場合、「画質」から、[RAW]、[RAW+JPEG]、[エクストラファイン]、[ファイン]、[スタンダード]を選択。
[RAW+JPEG]で撮影のさいに、JPEGの画質がスタンダード固定だったものが自由に選べるようになったという事。
「画像サイズ」
フルサイズ・・・ 3:2 「L:42M (7952 x 5304)」、「M:18M (5168 x 3448)」、「S:11M (3984 x 2656)」
16:9 「L:360M (7952 x 4472)」、「M:15M (5168 x 2912)」、「S:8.9M (3984 x 2240)」
APS-C ・・・ 3:2 「L:18M (5168 x 3448)」、「M:11M (3984 x 2656)」、「S:4.5M (2592 x 1728)」
16:9 「L:15M (5168 x 2912)」、「M:8.9M (3984 x 2240)」、「S:3.8M (2592 x 1456)」
「縦横比」は、[3:2]、[16:9]。
「APS-C / Super 35mm」では、静止画撮影時にAPS-Cサイズ、動画撮影時にSuper 35mmで記録するかどうかの設定。
レンズに応じてカメラが自動的に記録範囲を決定するかどうかの「オート」と「マニュアル」の切り替えと、「マニュアル」時の入り切り。
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●[1]-[2] 画質 / 画像サイズ2
「長秒時NR」は、「シャッタースピード」を1秒以上遅くして撮る場合(長秒時)のノイズリダクションのオンオフ。
「高感度NR」は、高感度時に目立つノイズリダクションの効果を[標準]、[弱]、[切]から選択。
「色空間」を、デジタルカメラ標準の[sRGB]、もしくはより広い色再現をもつ[AdobeRGB]かを選択。
「レンズ補正」では、使用するレンズによって、周辺部が暗くなる場合に光量を補正する[周辺光量補正]、画面周辺部で色ズレを補正する[倍率収差補正]、画面の歪みを補正する[歪曲収差補正]を、選択。
α99Ⅱやα7Ⅱシリーズに備わっている「パノラマ撮影」は、α7R IIIやα9には搭載されていない。
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●[1]-[3] 撮影モード / ドライブ1
「ドライブモード」から、[1枚撮影]、[連続撮影]、[セルフタイマー]、[セルフタイマー(連続)]、[連続ブラケット]、[1枚ブラケット]、[ホワイトバランスブラケット]、[DROブラケット]から撮影目的にあわせて変更。
ブラケット時のセルフタイマーのオンオフ、ブラケットの撮影順序の変更。
有効約4240万のすべての画素でR・G・Bの全色情報を得て補間処理をせずに直接合成して画像を生成することで、色モアレ(偽色)の発生を最小限に抑えて、より高精細で忠実な質感描写ができるピクセルシフトマルチ撮影。
イメージセンサーを正確に1画素分ずつずらして計4枚の画像を撮影して、約1億6960万画素分の膨大な情報から1枚の画像を生成するので、4枚撮るあいだに被写体が動かないというのが前提。
カメラ単独でピクセルシフトマルチ撮影を行う場合、「ピクセルシフトマルチ撮影」から撮影感覚を設定して撮影。
撮影された4枚のRAW画像をパソコンに取り込んで、Imaging Edge(Viewer)を使って合成する。
よく使うモードや数値の組み合わせを3つまで本体に登録、モードダイヤルで呼び出せるメモリーコール。
加えて、メモリーカードに4つまで登録できる。
カメラでメモリーカードに登録した設定を別のα7R IIIで読み込んで、同じ設定にすることもできるのも便利。
α7R IIIの2つあるメモリースロットのうち「記録メディア選択」から[スロット1]、[スロット2]を選択。
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●[1]-[4] 撮影モード / ドライブ2
撮影時の設定(露出、フォーカス設定、ドライブモードなど)をあらかじめカスタムキーに登録しておいて、キーを押している間だけ一時的に呼び出して使うことができる。
カスタムキーを押すだけで瞬時に設定を切り換えられ、キーを離すと元の設定値に戻る。
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●[1]-[5] AF1
「フォーカスモード」は、被写体の動きに応じてピント合わせの方法を[AF-S:シングルAF]、[AF-A:AF制御自動切り替え]、[AF-C:コンティニュアスAF]、[DMF:ダイレクトマニュアルフォーカス]、[MF:マニュアルフォーカス]から選ぶ。
「AF-S/AF-C時の優先設定」では、オートフォーカス時にピントがあっていなくてもシャッターを切るかどうかの優先設定を「シングルAF(AF-S)」、「コンティニュアスAF(AF-C)」でそれぞれ個別に3段階で優先度を設定。
「フォーカスエリア」は、[ワイド]、[ゾーン]、[中央]、[フレキシブルスポット(S/M/L)]、[拡張フレキシブルスポット]、[ロックオンAF]。
カメラを構えるポジション(縦位置と横位置)ごとにフォーカスエリアとフォーカス位置を変えられる「縦横フォーカスエリア切換」。
スポーツ撮影やポートレート撮影時には、カメラのポジションを変えることが多い場合にはかなり便利な機能。
設定からは、「しない」、「フォーカス位置のみ」、「フォーカス位置+フォカスエリア」の3パターンから選べる。
暗い場所でピントをあわせる場合の「AF補助光」を利用するかオフにするかの選択。
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●[1]-[5] AF2
被写体が動いても追尾する「中央ボタン押しロックオンAF」のオンオフ。
また、「オートフォーカスの追従感度」は、被写体がフォーカスエリアから外れたときのオートフォーカスの追従感度を5段階で選べる。
数値が多い(5)ほど敏感になり、距離の違う被写体でも次々へとピントをあわせるか、数値の低い(1)ほほど粘り強くなり、AFの被写体の乗り移りを防いで安定してピントが追従する。
「シャッター半押しAF」は、シャッターボタンを半押しした場合のAFのオンオフ。
「プリAF」をオンにすると、シャッターボタンを半押ししていないときもAFが効き続ける。常にAFが動作し続けるためシャッターボタン半押しした後のピント合わせが早くなる。
電子ビューファインダーをのぞくとオートフォーカスするかどうかの「アイスタートAF」。
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●[1]-[7] AF3
「フォーカスエリア登録機能」は、よく使うフォカースエリアをあらかじめカスタムキーに割り当てておくと、キー操作だけでフォーカスエリアの移動ができる。
このフレーミングでシャッターをきりたい!といったフォーカス位置がわかっていて、ひんぱんに切り替わるシーンの場合にはこの機能がとても有効的に使える。
「フォーカスエリア自動消灯」や「コンティニュアスAFエリア表示」のオンオフ。
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●[1]-[8] AF4
「位相差AFエリア表示」は、位相差AFのエリアを表示するかしないか。
レンズごとにピントの微調整ができる「AF微調整」。
レンズのAFエリアは、「中央ワイド端」、「中央テレ端」、「左上ワイド端」、「左上テレ端」、「左下ワイド端」、「左下テレ端」、「右上ワイド端」、右上テレ端」、「右下ワイド端」、「右下テレ端」と10ヶ所で設定可能。
各AFエリアで-20から+20まで調整、値を小さくするとピントがあう位置がカメラに近づき、値を大きくするとピントがあう位置がカメラから遠ざかる。
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●[1]-[9] 露出1
「露出補正のリセット」では保持するかリセットするかを選択できる。
「ISO感度」は、[ISO AUTO]、もしくは、メカシャッター時に下限[ISO 50(拡張)]から上限[ISO 204800(拡張)]まで、電子シャッターでは下限[ISO 50(拡張)]から上限[ISO 25600]まで設定できる。
[ISO AUTO]時に自動設定される上限と下限も設定できる。
「ISO AUTO低速限界」では、【P】、【A】モードなどで、ISOが変わり始めるシャッタースピードを調整することもできる。
ちなみに、画像を合成してノイズを減らす「マルチショットノイズリダクション」は省かれている。
「測光モード」には[マルチ]、[中央重点]、[スポット]に加えて、新たに[ハイライト重点測光]と[画面全体平均測光]を追加。
[ハイライト重点測光]は、画面内の最も明るい領域を自動で検出して、そこに重点を置いて測光。白飛びを防ぐように測光できる。
[画面全体平均測光]は、画面全体の明るさを平均して測光するので、構図が変化してもAEが安定しやすくなり、AE動作の予測しやすくなる。
「マルチ速攻時の顔優先」を入りにすると、[測光モード]を[マルチ]に設定しているときに、カメラが検出した人物の顔を基準に測光する。
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●[1]-[10] 露出2
「スポット測光位置」では、フォーカスエリアが「フレキシブルスポット」または「拡張フレキシブルスポット」時には、スポット測光位置をフォーカス枠に連動されられるようになった他、測光サークルの大きさを「スポット:標準」と「スポット:大」から選択できる。
「露出値のステップ幅」は、[0.3段]と[0.5段]から選択できる。
シャッターボタンを半押ししたときに露出を決定するかどうかを選択する「シャッター半押しAEL」は、ピント合わせと露出決定をそれぞれにおこないたい場合に有効。
「露出基準調整」では個別に露出を調整が可能で、[マルチ]、[中央重点]、[スポット]、[画面全体平均]、[ハイライト重点]それぞれに、-1から+1まで1/6刻みで調整できる。
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●[1]-[11] フラッシュ
「フラッシュモード」は、[発光禁止]、[自動発光]、[強制発光]、[スローシンクロ]、[後幕シンクロ]。
α9までは、ここに[ワイヤレス]が含まれていたけれど、α7R IIIからは「ワイヤレスフラッシュ」は個別に設定が可能に。
「調光補正」により、フラッシュの発光量を調整して光が届く被写体の露出を変更。
「露出補正の影響」を、[定常光+フラッシュ]もしくは[定常光のみ」から選択。
ワイヤレスフラッシュ撮影には、カメラに付けたフラッシュの光を信号光として利用する光通信式ワイヤレスフラッシュ撮影と、無線通信を利用する電波式ワイヤレスフラッシュ撮影の2通りある。
「ワイヤレスフラッシュ」を入にすると、カメラから離れた場所にある外部フラッシュを[後幕シンクロ]などで発光といった自由度が増える。
「赤目軽減発光」のオンオフ。
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●[1]-[12]色 / WB / 画像処理
「ホワイトバランス」は、[AWB]、[太陽光]、[日陰]、[曇天]、[蛍光灯(温白色/白色/昼白色/昼光色)]、[フラッシュ]、[水中」。
「AWB時の優先設定」では、白熱電球などの光源下でホワイトバランスがオートの際、優先する色味を「標準」「雰囲気優先」「白色優先」から設定できる。
「雰囲気優先」は、光源の色調に優先順位をつけます。温かい雰囲気を演出したいときに適している。
「白色優先」は、正確なホワイトを再現するように調整される。
明るさとコントラストを調整する「DRO / オートHDR」。
被写体や背景の露出差を自動で分析して自然な階調にしてくれる「Dレンジオプティマイザー」と、露出の異なる画像を3枚撮影して適正露出、アンダーの明るい部分、オーバーの暗い部分を合成して豊かな階調にしてくれる「オートHDR」。
「クリエイティブスタイル」は、スタンダード、ビビッド、ニュートラル、クリア、ディープ、ライト、ポートレート、風景、夕景、夜景、紅葉、白黒、セピア、スタイルボックス1-6の14種類の画像スタイルから仕上がりの好みを選べる。
それぞれの設定からさらにコントラスト、彩度、シャープネスを3段階で調整もできる。
「ピクチャーエフェクト」は、トイカメラ(ノーマル、クール、ウォーム、グリーン、マゼンタ)、ポップカラー、ポスタリゼーション(カラー、白黒)、レトロフォト、ソフトハイキー、パートカラー(R/G/B/Y)、ハイコントラストモノクロ、リッチトーンモノクロの8種類の効果を選んで映像表現できる。
※「ピクチャーエフェクト」のうちソフトフォーカス/絵画調HDR/ミニチュア/水彩画調/イラストは省かれている。
「ピクチャープロファイル」では、撮影する画像の発色や階調の設定を変更できる。
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●[1]-[13]ピント補助
ピント拡大時の設定として、「ピント拡大時間」を[2秒]、[5秒]、[無制限]から選択。
「ピント拡大初期倍率」を[x1.0]、[x6.2]から選択。
「ピント拡大中のAF」はピントを合わせたいエリアを拡大表示した状態でオートフォーカスでピントを合わせることができる機能で、拡大表示中はフレキシブルスポットより狭いエリアでピントを合わせることができる。
「MFアシスト」を入にしておくと、[マニュアルフォーカス撮影]や[ダイレクトマニュアルフォーカス撮影]でピント合わせをするときに、画像を自動で拡大表示してピントを合わせすることができる。
ピントがあった輪郭を強調するピーキングの、[ピーキングレベル」の強さを選択。
強調する輪郭の色を「ピーキング色」から、[レッド]、[イエロー]、[ホワイト]から選択。
α7R IIIの「ピーキング機能」は、α7R IIよりもピントのあった部分をかなり精度高くに判断できるようになっていて、高精度にピント合わせしたいときのマニュアルフォーカスに役立つ。
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●[1]-[14] 撮影補助
α9の電子シャッターで、たまに悩まされる蛍光灯などの点滅によるちらつきがおきるフリッカー。
α7R IIIは、メカシャッター時に限ってだけど、フリッカーレス撮影が使える。
人の顔を判断してピントや露出、画像処理、フラッシュの調整をする「顔検出」。
顔情報も登録できて、登録した顔の優先順位も決めることができる。
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・デジタル一眼カメラ α7RIII (ILCE-7RM3)の設定メニューをチェックする。(その2)
へ続く。
購入前、購入後の設定チェックの忘備録として役に立てば。
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7RIII を触ってきたよ。(高画素を確実に残せる高速AFと連写性能っぷりに感動!編)
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7RIII を触ってきたよ。(まるごとα9の快適操作フィーリングが備わった操作編)
・デジタル一眼カメラ α7RIII (ILCE-7RM3)の設定メニューをチェックする。(その1)
・デジタル一眼カメラ α7RIII (ILCE-7RM3)の設定メニューをチェックする。(その2)
・デジタル一眼カメラ α7RIII (ILCE-7RM3)の設定メニューをチェックする。(その3)
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<α7RIIIが欲しいと延々と1時間半もしゃべり続ける動画>
2017年10月28日(土)ライブ配信の録画。
<α7RIIIをソニーストアで触ってきた様子をレポート>
2017年10月28日(土)ライブ配信の録画。(1時間12分頃~)
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『α7R III』 ボディ ILCE-7RM3(E マウント)製品ページ
ソニーストア販売価格:369,880円+税
●長期保証<3年ワイド>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
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[2017年11月25日発売]
●αあんしんプログラム
αオーナー向けの「あんしん・快適な」サービス
「レンズ長期保証優待」、「αメンテナンス最大50%OFF」、「下取りサービス増額
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:12:00~20:00
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」を、ソニーストア大阪で触ってきたレビュー。
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」、外観レビュー。
・ついに来たよ35mmフルサイズのコンパクトデジタル一眼Eマウント”α7”!
・やたらウキウキで、初めてα7/α7Rを持って撮影してきた!
・α7を持って、横須賀港に撮影に行ってみた。
・α7にマウントアダプター+望遠レンズで、呉港に撮影に行ってみた。
・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
・Eマウント待望のフルサイズ対応望遠ズームレンズ「SEL70200G」を使ってみよう!
・ダイナミックな広角からスナップまでを1本でこなせるフルサイズEマウントレンズ 「SEL1635Z」を使ってみよう。
・広角24mmから望遠240mm(APS-C360mm)までカバーする高倍率ズームレンズ 「SEL24240」を使ってみよう。
・2015年8月8日(土)、福岡天神を歩きながらデジタル一眼カメラ”α7RⅡ”を初めて使ってみた。
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(横田基地友好祭2015 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(国営昭和記念公園 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(銀座~築地、夜散歩 編)
・9月20日(日)、強行突破で「東京ゲームショウ 2015」に行ってきたよ!
・9月20日(日)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(伊丹空港千里堤防 編)
・2015年10月15日(木)、「平成27年度自衛隊観艦式」の事前公開(体験航海)に行ってきたよ。
・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」
・”αシリーズ”Eマウントカメラの性能を出しきれる待望の望遠ズーム(FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS)「SEL70300G」。
・キリっとした解像感とふんわりとろけるボケの柔らかさがキモチイイ! FE 85mm F1.4 GM『SEL85F14GM』と格闘しながら1ヶ月ちょっと使い続けてみた。
・さーさーの葉ーさーらさらー♪の七夕飾りを撮影散歩。(α7RⅡ+SEL85F14GM)
・ビシっと決まる解像感と描写力、ポートレートからスナップまでが1本で撮りやすい、単焦点レンズ Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 「SEL50F14Z」。
・ソニークラスタのみんなで、熊本(大観峰・黒川温泉)に行ってきたよ。
・24mmから70mmまで変化できる焦点距離で、どれだけの絵が撮れるか楽しみなレンズ「SEL2470GM」
・ボケ味が主役になるSTFレンズとG Masterレンズが融合したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」、外観レビュー。
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その1)。トロトロのボケ味と最新機能が合体したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その2)。軽くて小さい機動性とAFも速くて扱いやすいFE 85mm F1.8 「SEL85F18」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その3)。動画撮影に特化したE PZ 18-110mm F4 G OSS 「SELP18110G」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その4)。フラッシュを使ったプロのスタジオライティングを体験。
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その5)。スピード撮影や暗所撮影といったαの性能を試せる撮影コーナーと充実しつつあるαのサポート。
・ソニークラスタと行く!北海道いきあたりばったりツアー!(前編)
・ソニークラスタと行く!北海道いきあたりばったりツアー!(後編)
・2017年の桜の季節を、STFレンズ「SEL100F28GM」、Planar「SEL50F14Z」、Vario-Tessar「SEL1635Z」で撮ってみた。
・GWは「岩国空港基地フレンドシップデー2017」に出かけてみた。α6500+「SEL70300G」で望遠連写にも挑戦してみたよ。
・撮っていて気持ちイイ、いつも持ち歩きたくなる 大口径広角ズームレンズFE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」(外観&週末撮影してみたインプレ)
・α9と「SEL70200GM」の超高精度な[瞳AF]はやっぱり凄かった。東京ゲームショウのコンパニオンさんの瞳をロックオン!