まるでXperia PROの最新モデル?ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」発表!159,500円(税込)、2024年3月22日(金)発売。8Gen2 8GB/256GB、5Gミリ波対応、HDMI入力、冷却ファン、LAN端子、USB2ポート搭載のカメラ用デバイス。
ソニーは、報道写真や放送映像の撮影現場で安定した高速通信とシンプルなワークフローを実現するためのデバイスとして、5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」を発表。
報道写真や放送映像制作など、撮影から納品、放送や配信までスピードが求められる現場で活用する無線通信機器。
屋外やWi-Fi通信を使用できない屋内でも、高速・低遅延で安定したモバイルデータ通信を提供し、効率的でシンプルなワークフローを実現する。
発売日は、2024年3月22日(金)。
予約開始は、2024年2月7日(水)10時となっている。
メーカー希望小売価格は、159,500円(税込)。
ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)では、2月中旬以降に展示予定している。
特徴として、Xperia 5 VクラスのSnapdragon(R) 8 Gen 2 Mobile Platform、(RAM/ROM) 8 GB / 256 GBを搭載。
冷却ファンとヒートシンクを内蔵し安定した動作が可能。
さらにHDMI入力端子(4K60p対応)、LAN端子、USB Type-C 端子x2(充電用、データ転送用)を搭載しているため、拡張性も非常に良い。
カメラ用としては業務向けのかなりニッチな製品だが、ハイエンドクラスのスペックを有しているため、一般ユーザーにとっても面白い使い方ができそうなポテンシャルを持っている。
・高速・低遅延映像伝送を実現する5G対応ポータブルデータトランスミッターを発売 | ニュースリリース | ソニー
・PDT-FP1 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
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目次
●ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」スペック
基本仕様
サイズ(高さ×幅×厚さ):約 170 mm x 80 mm x 26.6 mm
重量:約 308 g
OS:Android(TM) 13
CPU:Snapdragon(R) 8 Gen 2 Mobile Platform
内蔵メモリ:(RAM/ROM) 8 GB / 256 GB
外部メモリ:最大 1 TB (microSD/microSDHC/microSDXC)
バッテリー:リチウムイオン電池(5000 mAh)
2Dコードスキャナー(二次元コード読み取り用) :○
SIM:nanoSIM / eSIM
デュアルSIM仕様:DSDS
Bluetooth:Bluetooth(R) 5.3 wireless technology
ディスプレイ:OLED (1080×2520), 6.1インチ
スピーカー:○
GPS:A-GPS, A-GLONASS, Beidou, Galileo, QZSS
ネットワーク
Wi-Fi(R): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax, 2.4/5/6GHz
Wi-Fiテザリング接続可能台数:最大 10台
対応バンド(4G):1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 21, 25, 26, 28, 29, 30, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 46, 48, 66, 71
対応バンド(5G Sub6): NSA: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n20, n25, n28, n30, n38, n40, n41, n66, n71, n77, n78, n79
SA:n1, n2, n3, n5, n7, n8, n20, n25, n28, n38, n40, n41, n48, n66, n71, n77, n78, n79
対応バンド(5G ミリ波):n257, n258, n260, n261
最大スループット(5G) : アップリンク:最大 1.1 Gbps / ダウンリンク:最大 8.1 Gbps
入力端子
USB Type-C(TM) 端子(データ転送):USB Type-C(TM) (SuperSpeed USB 5 Gbps (USB3.2))
USB Type-C(TM) 端子(CHARGE) :USB Type-C(TM)
HDMI(R)端子 Type-A:<YCbCr 4:4:4/4:2:2/RGB> 3840×2160 (60p/50p/30p/25p/24p), 1920×1080 (60p/50p/30p/25p/24p), 1280×720(60p/50p/30p/25p/24p), 720×480 (60p), 720×576 (50p), 640×480 (60p)
LAN端子:10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T
冷却ファン
タイプ:DCファン
ファンの厚さ:約 5.0 mm
ファン流量:約 51 L/min
ヒートシンク
サイズ:約 37.15 mm x 19.3 mm x 7.3 mm
電源
給電:〇 (USB Power Delivery)
充電時間:約 115 分
連続動作時間(LTE経由のFTP転送時): 約 4 時間
連続動作時間(HDMI経由のビデオアップロード時): 約 2 時間
連続待受時間(LTE使用時):約 600 時間
連続待受時間(5G SA使用時):約 450 時間
その他
使用温度範囲:0 – 40 ℃
付属品:なし
5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」の主な用途としては、撮影から納品/配信までスピードが求められる撮影現場において、屋外のさまざまな撮影現場でも高速・低遅延で安定した通信を提供するというもの。
カメラで撮影したデータを5G通信でFTPサーバーに転送することも可能で、データ受け渡しの所要時間や、コンテンツ制作から配信までの時間を短縮。
カメラからの映像伝送に特化し、プロが求める高速かつ安定した通信とシンプルな操作性を実現する。
いかに早く現地のデータをデータベースに届けるか、リアルタイムにライブストリーミング上に上げるかを追求したモデル。
5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」は、通信性能を高めるための独自のアンテナ構造と配置により、国内外の5Gミリ波帯やSub6通信、スタンドアローン方式の5G通信、ローカル5Gなどの幅広いバンドに対応。
また、差し込み式の物理的なSIMに加え、抜き差し不要なeSIMを備えるデュアルSIM対応。電波状況により、つながりやすい回線を自動的に選択し、SIMを切り替えてデータを転送することも可能。
プリインストールされている独自アプリ“Network Visualizer”により、アップロードやダウンロード中にデータ通信が途切れていないか、通信状況を視覚的に確認できる。
掲載されているビジュアルや使用できるアプリからして、SIMフリーモデル「Xperia PRO(XQ-AQ52)」を彷彿とさせる。
ミリ波対応端末としては、キャリアから販売されているモデルを除き久しぶりモデルとなり、アンテナ設計を見るに相当通信性能は高そう。
5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」は、新規開発した内蔵の冷却ファンとヒートシンクにより、高負荷状況においても高いパフォーマンスを確保し、最大40度の環境でも熱遮断を防ぐ。
薄型設計でありながら、効率的に内部の熱を放散する構造を備えることで、安定した連続通信を強力にサポートし、撮影状況に応じて冷却ファンの動作モードをオート(バランス)、冷却優先、静音優先から選択可能。
スマートフォンとしては搭載が難しい、ヒートシンクや冷却ファンを搭載。
後述する多数端子などもあるため、防水性能はないのは注意が必要。
同じく冷却ファンを搭載するゲーミングギアXperia Streamを装着したXperiaが一体化したようなスペック具合。
新規開発の「カメラ有線接続」設定機能により、ソニー製カメラをケーブルで接続するだけで写真や動画を本機に取り込み、そのデータを指定したFTPサーバーやソニーが提供するクラウドサービスに自動転送。
6.1インチのディスプレイを搭載し、ソニー製アプリケーションTransfer & Tagging、Creators’ App、Creators’ App for Enterpriseの転送状態表示が、撮影しながらでも、簡単に転送状態を目視することができ、撮影に集中できる。
5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」の用途は、カメラで撮影したデータを保存、転送すること。
いかにストレスなく使えるかがポイントなので、自動でどこまでできるかが重要になる。
一般的なスマートフォンには、接続端子がUSB Type-C(充電、データ転送用)の一つしか無いことが多い。
しかし、5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」には、多数の端子を搭載。
USB Type-C端子(データ転送)、USB Type-C端子(充電)、LAN端子、HDMI Type A入力、ストラップホール、三脚ネジ穴を備えている。
USB Type-C充電端子が別途搭載しているため、データ転送時の充電問題が解決、ゲーミングギアXperia Streamの場合、充電専用のUSBしかなく、他の用途に使うための拡張性がなくなっていたのでとても嬉しい使用。
映像の取り込み用にHDMI入力端子があることも大きく、一般にモバイルキャプチャデバイスは4K60pのような大容量データに対応する製品が少なく(ほぼない)、「Xperia PRO(XQ-AQ52)」のときには持て余し気味だったHDMI入力も、最新スペックの「PDT-FP1」なら使いこなせるはず。
カメラ用製品のためネジ穴も搭載、落下防止用のストラップホールもあり、スマートフォンでは実現できない拡張端子の充実っぷり。
背面を確認すると、カメラっぽい見た目のところはあるけれど、2Dコードスキャナー(二次元コード読み取り用)のカメラ。
eSIMの登録などの用途として利用するため、カメラ性能はXperiaなどには劣り、カメラアプリも利用できるかは不明。
「PDT-FP1」は、別の高性能カメラを利用してデータを取り込む使い方をするものなので、カメラ性能にこだわってコストが増すのはあまり得策ではない。
・PDT-FP1 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
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●自重しない性能を持ったカメラ用の5G対応ポータブルデータトランスミッター。別用途でも利用できれば拡張性は無限大。
5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」を、性能面でよく似たXperia 5 Vと比較。
おそらくXperia 5 Vをベースとして、カメラ用アクセサリーを開発したのではないだろうか、というくらい基本スペックがよく似ている。
通信面では圧倒的に「PDT-FP1」の性能が高く、モバイル・カメラ性能はXperia 5 Vに軍配が上がる。
電話をかけるという用途も含めるなら、電話ではない「PDT-FP1」を選択する理由はないけれど、Android 13を搭載しているためもしかしたら自由にアプリをインストールできる可能性もある。
そうなった場合、話が変わってきてヒートシンクと冷却ファンを搭載したSnapdragon(R) 8 Gen 2 Mobile Platform機は、ゲームをしたり様々な高負荷な作業に非常に有用。
仮にゲームが遊べるなら、スマートフォンゲーム配信用としても使えるし、HDMI入力で別端末の映像をゲーム配信することもできるし、159,500円(税込)は安くはないけれど高くもなく感じる。
USB端子も2つあり、充電用に一つ使っても、もう一つでデータ転送(映像出力も可能かも?)を行なうことができるので、充電できないや、充電しているのでデータ転送できないといったこともない。
カメラ用途としての製品のため、それ以外の細かな仕様は、実際に触ってみないとわからないけれど、夢が広がる製品であることは間違いない。
展示日程はまだ決定していないけれど、早く触ってみたい超魅力的なデバイスが登場した。
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●ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」
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・5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」購入ページ
Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:229,900円(税込)
・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。
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●デジタル一眼カメラαシリーズラインアップ
デジタル一眼カメラα9 III「ILCE-9M3」
●長期保証<3年ベーシック>付
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デジタル一眼カメラα7C II「ILCE-7CM2」 ボディのみ カラーバリエーション:ブラック、シルバー |
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●長期保証<3年ベーシック>付
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デジタル一眼カメラα7CR「ILCE-7CR」 ボディのみ カラーバリエーション:ブラック、シルバー |
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●長期保証<3年ベーシック>付
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デジタル一眼カメラα7R V ボディ「 ILCE-7RM5」
ソニーストア販売価格:555,500円(税込)
・有効約6100万画素フルサイズセンサー&BIONZ XR搭載 α高画素機 新モデル「α7R V」(ILCE-7RM5)、2022年11月25日(金)発売。市場推定価格、560,000円(税込)前後。4軸チルトや8段ボディ内手ブレ補正、AIプロセッシングユニットなど新要素満載。
・α7Rシリーズ 第5世代モデル「α7R V」と、気になるαシリーズ(α7R IV、α7 IV、α1、α7S III)の仕様を比較!AIプロセッシングユニットや8段ボディ内手ブレ補正、4軸チルトなど「α7R V」だけが持つ最新機能の魅力が突出。
・デジタル一眼カメラ「α7R V」の付属品は何が入ってる?日本のソニーストアでは記載されていない付属品情報を海外公式サイトで確認。他、おすすめアクセサリー。
・α7Rシリーズ 第5世代モデル「α7R V」で劇的に進化したオートフォーカス。人物、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機それぞれのシーンで検出っぷりがスゴイ。
・「α7R V」(ILCE-7RM5)予約販売開始!一緒に組み合わせたいレンズやアクセサリー。ボティ単体よりもさらに効果的に協調制御できる厳選された4つのレンズ。
・α7Rシリーズ 第5世代モデル「α7R V」は、連写持続時間とデータ書込時間が劇的に高速化!改善のカギは「画像処理エンジンBIONZ XR」と「高速メモリーカードスロット」。
デジタル一眼カメラ α7 IV 「ILCE-7M4」
ソニーストア販売価格:
●長期保証<3年ベーシック>付
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●提携カード決済で3%OFF
・「α7 IV」( ILCE-7M4 )は、「α7 III」からどれほど進化したのか?仕様を比較。α9ベースのスタンダードモデルと、α1ベースのスタンダードモデルとの違い。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の熱耐性能について、海外のソニー公式ページから調べてみる。α7 IV、α7SIII、FX3、α1の動画連続撮影比較。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の新機能「フォーカスブリージング補正」と、その対象レンズについて確認してみる。
・「α7 IV」( ILCE-7M4 )は本体内ソフトウェアアップデートが可能!? メモリーカード内に保存したファームウェアデータを使って実行できる様子。PCいらずで、スマートフォンやタブレットだけでもアップデートできる可能性。
デジタル一眼カメラ α1 「ILCE-1」
ソニーストア販売価格:
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
・進化するプロの創造性に最先端技術で応える フルサイズミラーレス一眼カメラ 『α1』 発売 | プレスリリース | ソニー
・α1 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・ソニーのフラッグシップ、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α1 ( ILCE-1 )」登場(前編)。α7R IVに迫る高解像度と、α9IIを遥かに凌ぐスピード性能。
・ソニーのフラッグシップ、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α1 ( ILCE-1 )」登場(後編)。信頼性やアウトプットも大幅に改良、あらゆるレスポンスを重視したワークフロー。
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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)
Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。
・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒124,300円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,400円(税込)
1回目のみ 5,300円(税込)
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)
Xperia 10 V(XQ-DC44)
ソニーストア販売価格:67,100円(税込)
カラー:ブラック、ホワイト、ラベンダー、セージグリーン
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,800円(税込)
1回目のみ 4,100円(税込)
Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)⇒53,900円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,400円(税込)
1回目のみ 4,900円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
moyuk SAPPORO 3階
さっぽろ地下街ポールタウン直結
地下鉄「大通駅」から徒歩3分、「すすきの駅」から徒歩5分
札幌市電「狸小路停留所」から徒歩1分
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00