ソニーが基本的に好き!

1.0型イメージセンサー搭載「Xperia PRO-I」が、ソニーストアで20,900円値下げして、ついに半額の99,000円(税込)に。


像面位相差AFを備える1.0型イメージセンサー「Exmor RS」を搭載する5G スマートフォン「Xperia PRO-I(エクスペリア プロ アイ)」20,900円の値下げして99,000円(税込)に!

発売して1年10ヶ月が経過しているとはいえ、今回で5度目の値下げによって、発売当初の価格の198,000 円(税込)から半額になっている

・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia(エクスペリア)スマートフォン | Xperia(エクスペリア)公式サイト
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia PRO-Iレビュー>

・1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」をソニーストアで触ってきたレビュー(その1)
・1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」をソニーストアで触ってきたレビュー(その2)
・1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」をソニーストアで触ってきたレビュー(その3)
・「Xperia PRO-I」のUSB type C端子からの映像出力を「Xperia PRO」に表示する実験。「 Photo Pro / Cinema Pro / Video Pro」 アプリごとの挙動について試してみた。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」「 Xperia PRO-I (XQ-BE42)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしよう。

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●1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」が発売時の価格から半額に!


Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)

・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

「Xperia PRO-I」の値下げを加味して Xperia SIMフリーモデルの価格を並べみるとこうなる。

1世代新しい Xperia 5 IV と価格が同じで悩ましさはああるものの、そもそも「Xperia PRO-I」はスマホにカメラが付いているというよりも、カメラにスマホ機能がついていると考えてもいい。

しかも、メモリーは12GBでストレージ512GBで巨大な事を考えると、10万円切りは破格と言っていいんじゃないかと。

対応バンドを見ても、SIMフリーモデルとしての幅広い5GとLTEの対応の広さは安心感がある。

仮にカメラにAndroid OS を搭載しようとすると、安定性を重視したりコスト含めて少し前のミッドレンジのSoCを搭載するというのはお約束。

そう考えると、Snapdragon 888という2年前のフラッグシップモデルに搭載されているSoCは、高速かつ安定していたことはXperia 1 IIIでも実証されている安心感。

そして1.0型センサーと2段階の絞り変更できて、かつ圧倒的に押しやすいシャッターボタンと、超使いやすいショートカットボタンを備えている。

同時期に発売されたモデルといえばα7 IVで、ソニーのカメララインナップでみればどう考えても現役世代。

サイバーショットのRX100VIIは192,500円(税込)、RX0 IIは121,000 円(税込)。

そう考えると、「Xperia PRO-I」はスマホではなくて、カメラだと思えばこれほど魅力なモデルはないはず。

 

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●1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」解説


RX100VIIに搭載している1.0型イメージセンサー「Exmor RS」「Xperia PRO-I」用に最適化して搭載。

今までのスマートフォンでは生み出せなかった圧倒的な高感度による低ノイズ性能・広いダイナミックレンジ・美しいぼけ味を実現。


大型センサーであるがゆえに、2.4μmという大きなピクセルピッチで、多くの光を取り込めるアドバンテージ。

暗所でもノイズの少ない撮影や、広いダイナミックレンジにより明暗差のある環境でも豊かな質感などを再現できる。

そしてソフトウェア処理の違和感のあるボケではなくて、光学的な綺麗なボケ味の表現を楽しめる。


そして、画像処理エンジンBIONZ X™ for mobileとスマートフォンならではの高い処理能力により、最大10フレーム以上の画像を統合しノイズリダクションを行うなど、低照度やダイナミックレンジが広いシーンでの画質を向上。

さらに、一眼カメラαで採用されているフロントエンドLSIまで備えているのが、今までのXperiaとは全く異なるところ。

人物にくわえて動物の瞳まで検出する、リアルタイム瞳AFを搭載。

αシリーズに搭載されている、動体を高精度に追従し続ける「リアルタイムトラッキング」は、被写体を画面上でタッチするだけで、色、模様、距離情報などから認識をして被写体を高精度に自動追尾し続ける。

撮像エリアの約90%をカバーする315点の像面位相差検出AFセンサーを配置。

被写体が画面内のどこにあってもAFが効く。

最大60回/秒のAF(オートフォーカス)とAE(自動露出)の演算処理を行い、AF/AE追随しながら20コマ/秒の高速連写も可能で、動く被写体でもフォーカスや明るさをあわせた連写ができる。

1.0型イメージセンサーの高速読み出しにより、動きの速い被写体を撮影したときに起きやすい動体歪み(ローリングシャッター現象)を解消する「アンチディストーションシャッター」を搭載。

画像を複数枚重ね合わせることでノイズの低減することで、室内などの薄暗いシーンでの高速連写でもより明るく鮮明に残せる。

12bitのRAW撮影に対応。色ムラのない、なめらかで豊かな階調を実現する。


ここで、背面のメインカメラの配置をみてみると、焦点距離16mm(F2.2)の超広角レンズ、24mm(F2.0/F4.0)の広角レンズ、50mm(F2.4)の標準レンズのトリプルレンズカメラを搭載。

3D iToFセンサーは、薄暗い環境下でも被写体までの距離を検知し、フォーカスを合わせやすくする。


24mm広角レンズは、ZEISS® Tessar(ツァイス テッサー)レンズを採用したことで、画像周辺部の歪みが少なく、高コントラストでシャープな質感を再現。

また、高級レンズなどで用いられるガラスモールド非球面レンズを採用しているため、高い光学性能を実現しながらも薄型ボディを両立させている。

T*(ティースター)コーティングを施して、フレアやゴーストを抑えて、クリアな描写を実現。

また、広角レンズは、F2.0/F4.0の可変絞りに対応。

なんとスマートフォンで被写界深度をコントロールすることで、大型センサーならではの自然なぼけ味から、解像感のある細部の再現できる。


静止画撮影用のアプリは、「Photography Pro(フォトグラフィープロ)」に集約。

「プログラムオート(P)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル露出(M)」「メモリーリコール(MR)」「オート(AUTO)」のモードダイヤルやRAWフォーマットでの記録といったを活用したソニーのデジタル一眼カメラαの使い勝手を踏襲した使い心地。

そして新たに「ベーシック(BASIC)」モードに切り替えることで、シンプルなカメラ撮影も可能。

「ベーシック」モードでは、高いAF性能や高機能を生かしつつ、よりカンタンな操作で気軽に撮影を楽しめる。


「Xperia PRO-I」のサイドには、専用のシャッターボタンを備える。

RX100シリーズで使用されているスイッチ部品を採用して、カメラ専用機のような使い心地。


また、撮影時の落下対策や撮影安定のためのハンドストラップを取り付けられるストラップホールを備えている。

片手など不安定な姿勢での撮影や、長時間の撮影も安心。

 

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●動画機能「Videography Pro」を搭載、4K 120fpsハイフレームレート撮影も可能。


想いのままに映像作品が撮れる多彩な動画撮影機能を備えた 「Videography Pro(ビデオグラフィプロ)」を新たに搭載。

フォーカスや露出、ホワイトバランスなどの設定変更を、素早く直観的に、かつ正確に調整。

1台ずつ工場で補正した高精度な水準器を使える。

世界初4K 120fpsのハイフレームレート撮影に対応。

動きの速いシーンでも滑らかな4K120fps再生の映像や、高品位な画質で最大5倍の4Kスローモーション映像といった自由度のある作品を作ることができる。

動画撮影時でも「瞳AF」やフォーカスしたい被写体をタッチすれば動いている被写体を自動的に追跡しピントを合わせ続ける「オブジェクトトラッキング」にも対応する。

高速読み出しが可能な1.0型イメージセンサーとソニー独自のアルゴリズムを使うことで、光学式手ブレ補正を強化した「FlawlessEye™対応のハイブリッド手ブレ補正」を搭載。

シャッタースピードが伸びてブレやすい暗所での動画撮影時も、より手ブレを抑えた撮影ができる。

動画撮影時の音声は、ステレオマイクでの録音と、メインカメラ横に内蔵したモノラルマイクでの録音にも対応。

メインカメラ側の人の声などをモノラルマイクでよりクリアに録音できる。

また、インテリジェントウィンドフィルターを搭載。

ソニー独自開発の音源分離技術(AI技術)により、録音の際に風雑音のみを除去できる。


すぐ利用したいアプリケーションを呼び出せる「ショートカットキー」を本体の側面に搭載。

ここに「Videography Pro」を割り当てると、カメラ専用機のようにすぐに動画撮影を開始といった使い方もできる。


「Xperia PRO-I」専用のVlog Monitorを利用すると、「Photography Pro」もしくは「Videography Pro」の撮影画面を表示することができる。

3.5インチ液晶ディスプレイは、アスペクト比16:9で動画撮影に最適で、は耐久性が高い金属性のホルダーや接続ケーブルまでが同梱。


また、動画作品制作に便利なワイヤレスリモートコマンダー機能付きシューティンググリップ「GP-VPT2BT」や、高い信頼性と操作性により本格的なワイヤレスリモート撮影をサポートするワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」にも対応。

Vlog Monitorには、3.5mm 3極マイク端子を備え、ホルダー上部のアクセサリーシューに外付けのカメラ用マイクをつけてより良い音で録音が可能。

 


Xperia 1 IIIなどに素なわている、21:9アスペクト比で、映画のような撮影ができる「Cinematography Pro」も搭載。

1.0型イメージセンサー搭載したことで、暗所や高ダイナミックレンジを必要とするシーンでも、さらに表現の自由度を向上。

4K HDR動画撮影やなめらかな色階調表現を実現する10bit記録や、「CineAlta」で培ったノウハウを色相・画作りとして反映したLook、ドラマティックな表現ができる4K HDR 120コマ/秒のスローモーション撮影が可能。

24fpsでの撮影時に5倍のスローモーション撮影が可能で、よりシネマティックな映像表現の幅が広がる。

 

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●4K 120Hz HDR対応有機ELディスプレイを搭載、豊富なオーディオ機能。


「Xperia PRO-I」は、アスペクト比21:9の約6.5インチの4K HDR 有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)を搭載したシネマワイドディスプレイは、リフレッシュレート120Hz駆動に対応。

超高精細でありながら残像が少ないなめらかな画面表示が可能になった。

10bitカラー相当の高い階調表現を実現した高画質ディスプレイ技術により、新たなコンテンツ体験を実現するCinemaWide™(シネマワイド)を採用。

映像制作の基準機として使われているマスターモニター技術により、深い黒と自然な色調を表現します。UHD(Ultra HD)の放送規格 ITU-R BT.2020の色域/10bit信号に対応した独自開発の画像処理と4Kディスプレイで、映像制作者の意図を忠実に再現。


HDR(ハイダイナミックレンジ)に加えて、BRAVIAの高画質化技術「X1™ for mobile」によりSDR映像コンテンツをHDR相当の画質で美しく表示することを可能にした「HDRリマスター」を新たに搭載して、一般的な映像でも高精細に表現できる。

また、映像制作の基準器として使われているソニーのマスターモニターを手掛ける部門が監修した色設定「クリエイターモード」を搭載。


ソニー・ミュージックエンタテインメントとの協業により、ボーカルや楽器の音の定位感、その場にいるかのようなリアルな空気感など、クリエイターの制作意図を忠実に再現するソニー独自のオーディオチューニングを実装。

独自のハードウェアデコード処理に加えてスピーカーのバーチャライザーを新規開発したことで、ヘッドホンだけでなくXperia本体のスピーカーでも「360 Reality Audio」を楽しめる。

さらに、新たに「360 Spatial Sound(サンロクマルスペイシャルサウンド)」に対応して、音楽ストリーミングサービスなどの通常のステレオ音源から、臨場感ある立体的な音場を疑似的に作り出すことができる。


また、高音域の表現力や微細な音の再現性が向上した「DSEE Ultimate™」を搭載。

ストリーミングサービスなどあらゆる圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生。

さらに、「DSEE Ultimate™」では、CD音質相当音源(44.1kHzおよび48kHz/16bit)のアップスケーリング性能が向上。

有線ヘッドホンだけでなくワイヤレスヘッドホンにも対応する。

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●ゲームプレイに圧倒的に有利になるパフォーマンスとアシスト機能。


アスペクト比21:9により表示領域が広がるディスプレイ。


そのうえ、リフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイと、240Hzの残像低減技術により、動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出す。

240Hzのタッチスキャンレートや、高速タッチレスポンスによって、俊敏な操作が必要なゲームでも指の動きを素早く正確に読み取って、意図した操作が可能になる。

また、Qualcomm® Snapdragon Elite Gaming™とのコラボレーションにより独自のチューニングを実装して、アスペクト比21:9 と120Hzに対応したモバイル向けファーストパーソン・シューティングゲームを体験できる「Call of Duty®:Mobile」を、より快適にプレイできる。

ゲームをアシストする専用機能を備えた「ゲームエンハンサー」も搭載。


「L-γレイザー」を使えば、黒や灰色など、ゲーム内の暗い部分を明るく表示することができ、隠れている敵や障害物を見つけやすくなる。

さらに、帯域ごとの音量調節が可能な「オーディオイコライザー」も新たに搭載して、敵の足音や銃声など、勝つために必要な特定の音を際立たせることも可能。

加えて、ボイスチャットマイクの最適化して、ボイスチャット時の雑音を除去してクリアな音で話せる。


ゲームプレイをシェアするための録画機能では、120Hz駆動ディスプレイに合わせて、なめらかなハイフレームレートの録画が可能。

さらに、ボタンを押した約30秒前から録画される「RTレコード」機能も備える。

 

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●カメラライクなデザインで、カラーはフロストブラックの1色。Xperia 1 IIIと同等の基本性能


カラーリングはフロストブラックの1色展開。

印象的な1.0型イメージセンサーとZEISSロゴがカメラとしての所有欲を満たす本格感を表現。

ぱっと見ではRXシリーズの製品かと思わせる印象がある。


専用のシャッターボタンを装備し、ショートカットキーによるアプリの呼び出しにも対応できるデザイン。

メタルフレームと背面ガラスによる高級感あるデザイン。

「Xperia PRO-I」はさらに金属調の質感に調整されたフロストガラスを採用。

滑り止めの役割を持つリブを施したメタルフレームはRX0のフレームを思わせるデザインとなっている。

カバーをつけたくなくなるようなスマートフォンではなくカメラのような格好良さがある。

「Xperia PRO-I」の本体サイズは、166 mm x 72 mm x 8.9 mm。質量は211g

ディスプレイには、高強度で耐スクラッチ性が向上したCorning® Gorilla®Glass Victus™を採用。

IP65/IP68相当の防水性能と防塵性能は引き続き備えている。


「21:9マルチウィンドウ」は、使い勝手が進化し、表示中のアプリウィンドウの上に、もうひとつのウィンドウを重ねて表示可能な「ポップアップウィンドウ」機能を追加。

ソニー製ワイヤレスヘッドホンを使う際に素早く簡単に設定変更を行える、サイドセンスメニュー上で専用アプリ「Sony | Headphones Connect」の一部機能の操作も可能。


スペックとして、プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 888 Mobile Platform」を搭載。

Snapdragon™ 865 比でCPUが約25%、GPUが約35%高速化。

メモリー(RAM)は12GB、ストレージは512GB

microSDカードとの排他ながら、デュアルSIMに対応。

外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。


ネットワークとして、5G Sub6に対応。

「Xperia PRO」ではミリ波に対応していたがカメラを強化の今回の「Xperia PRO-I」では非対応となった。

ディープラーニング技術により無線環境の変化を予測し、自動で4G/5G、Wi-Fiを最適に切り替える「スマートコネクティビティ」が進化。

Wi-Fiアクセスポイント接続前にネットワーク品質を予測することで、不安定なWi-Fi接続を回避して快適な通信環境を保つ。

 


バッテリー容量は、4,500mAhと大容量。

最短30分で約50%の急速充電と、Xperia独自の充電最適化技術と「いたわり充電」で、充電時のバッテリーへの負荷を軽減することでおよそ3年使い続けても劣化しにくくバッテリーを長寿命化。

電池消費を抑えて電池持ちをよくする「STAMINA®モード」も備える。


USB 3.2 Gen 2による高速データ転送が可能となり、最大10Gbpsでのデータ転送が行なえる。

OSは、Android 11⇒Android 12⇒Android 13までアップデートが行なわれている

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カメラ、極まる。「Xperia PRO-I」という名のとおりの出来栄え。


カメラに特化したXperia、像面位相差AFを備える1.0型イメージセンサー「Exmor RS」を搭載して、まるでRX0がそのままスマートフォンになったかのよう。

しかもαやRXシリーズを持つソニーが自ら自社製品で融合しようとしている。

今までの、「いくらカメラがついていてもセンサーの小さいスマートフォンだから」という妙なモヤモヤももうここまで。

「Xperia PRO-I」をポケットから一瞬で取り出して、撮れるその静止画と動画のクオリティが、ついに納得のいく画質でいつでも撮れる。

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)

・Xperia 5 V SIMフリーモデル 発売記念キャンペーン | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー | Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。

・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。


Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:149,600円(税込)⇒139,700円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)

・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)

・SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。


Xperia 10 V(XQ-DC44)
ソニーストア販売価格:67,100円(税込)
カラー:ブラック、ホワイト、ラベンダー、セージグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 1,800円(税込)
1回目のみ 4,100円(税込)


Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)⇒53,900円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,400円(税込)
1回目のみ 4,900円(税込)

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。


Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)

・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。

・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。


Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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SIMフリーモデル Xperiaの使い方


・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
moyuk SAPPORO 3階
さっぽろ地下街ポールタウン直結
地下鉄「大通駅」から徒歩3分、「すすきの駅」から徒歩5分
札幌市電「狸小路停留所」から徒歩1分
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00

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