ソニーが基本的に好き!

1.0型センサーと可変絞り、ヌケのいいガラスモールドレンズ、大きいシャッターボタン、ショートカットボタン、ストラップホール…、価格が半額になっちゃってカメラの魅力が爆発する「Xperia PRO-I」。


像面位相差AFを備える1.0型イメージセンサー「Exmor RS」を搭載する5G スマートフォン「Xperia PRO-I(エクスペリア プロ アイ)」が値下げしてついに99,000円(税込)になってしまった。

自分が買ったときは198,000 円(税込)だったのにまさかの半額に…。

いや、すでに発売して1年と10ヶ月が経つけれど、いまだにこんなに気に入ったスマホはなくて、未だに現役で使い続けている。

その理由は、”すぐに撮りたい”と”納得できるクオリティ”を兼ね備えているカメラとして心が満たされているから。

・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia(エクスペリア)スマートフォン | Xperia(エクスペリア)公式サイト
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

---------------------

●「Xperia PRO-I」のポテンシャルが結構凄い!

そんな事言ったって「Xperia PRO-I」ってもう2年前のスマホでしょって思うじゃない?

いやそれが、例えそうだとしてもこのブツが10万円以下っていうのはインパクトが凄くて。

仕様はこんな感じ。

Xperia PRO-I (XQ-BE42)の仕様>
SoC:Snapdragon™ 888 Mobile Platform
メモリ:12GB
ストレージ:512GB
外部ストレージ:最大1TBのmicroSDXC対応
ネットワーク:5G Sub6対応、Wi-Fi 6対応
バッテリー:4,500mAh
サイズ重量:約72mm×約166mm×約8.9mm、約211g
防水/防塵:防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
SIM:デュアルSIM対応(物理SIM×2、片方はmicroSDと排他)、DSDS・DSDV対応、多バンド対応
カメラ:メイン3眼、フロント1眼、3D iToFセンサー
・16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/ 1/2.5″Exmor RS CMOSセンサー/F値2.2
24mm(広角):有効画素数約1220万画素/1.0型 Exmor RS CMOSセンサー/F値2.0・4.0
・50mm(標準):有効画素数約1220万画素/ 1/2.9″Exmor RS CMOSセンサー/F値2.4
・フロントカメラ:有効画素数約800万画素/F値2.0

スマホの価値基準として捉えられるSoC。

「Snapdragon 888」は、フラッグシップモデルに搭載されているSoCで、高速でかつ安定していたことは「Xperia 1 III」でも実証済み。

特段ネガティブな要素もないし、当前のごとく2023年モデルの最新ミッドレンジSoCよりも遥かに処理性能は高い。

しかもメモリーは12GB、ストレージに至っては512GBという大容量。

物理SIMを2枚入れてデュアルSIM対応で、SIMフリースマートフォンとして広い5GとLTEの対応バンドでどのキャリアのSIMカードを入れても使える安心感。

スマホ前提として考えても、すでに販売終了になってしまったSIMフリーモデル「Xperia 1 III」の代替えとしての価値はある。

 

-----------------------------

1.0型センサーと可変絞り、ヌケのいいガラスモールド、大きいシャッターボタン、ショートカットボタン、ストラップホール…、「Xperia PRO-I」はもうカメラと思ってよくない!?

スマホとしてなかなか良いじゃない?という最低限おさえるところはおさえておきつつ、「Xperia PRO-I」の最大の所有力を満たすのはカメラとして使ったとき。

そもそも「Xperia PRO-I」はスマホにカメラが付いているというよりも、カメラにスマホ機能がついていると考えたほうがしっくりくる。

特に3つあるうちのメインカメラ。

カメラ的なうんちくで言えば、1.0型のセンサーのうち約1220万画素の部分を使うことで、ピクセルピッチ2.4μmという1画素あたりの受光性能は格段に高いこと、ZEISS® Tessarレンズやガラスモールド非球面レンズを採用して、なんともスマホで撮りました感のない写真が撮れる。

フィルターを一枚取っ払ったようなヌケ感の良さと、解像度ある描写が明らかに違っていてじつに気持ちいい。

しかも、全域で像面位相差AFが活用できるかつ、画像処理エンジンBIONZ X™ for mobileとスマホならではの高い処理能力、さらにフロントエンドLSIを備えていることもあって、AFスピードやフォーカス追随性も良好で、撮影時のストレスはないに等しい。

納得の画質を確実に撮れる。

F2.0のレンズの状態 F4.0のレンズの状態

 

しかも何より撮っていて楽しいのは、広角レンズでF2.0/F4.0の2段階でF値の切り替えができること。

スマホのカメラ性能が上がっても、ずっとつきまとっていた不満の一つが絞りを変えられないことだった。

スマホに絞り羽根を組み込むのは物理的に無理だと諦めていたら、まさかの絞りのユニットを入れ替えるかたちで具現化。

物理的にカチッと絞りユニットが入れ替わってF2.0F4.0を行き来する。


F2.0で近くの被写体にフォーカスをあわせたときは背景のぼけ味が自然で、F4.0へと絞るとちゃんと解像感のある撮影にもシフトできる。

たしかに被写界深度が変わっているのがわかる。

Xperia 5 Vはソフトウェア処理で擬似的なボケ味をつくるというのに対して、「Xperia PRO-I」はあくまでも本気で絞りを変えてきている。

これがまたカメラを撮っていて楽しいと思える要素の一つ。

それから、スマホのカメラ撮影の難しさは極端に明るい時と、極端に暗い時。

明るすぎて白飛びしがちなときも、「Xperia PRO-I」なら、シャッタースピードのみならずF4.0に絞ることで光量を調整するといった事ができる。

逆光時にも少なからず善戦してくれる。

Xperia 1 V:24mm(広角)
約4800万画素(記録時 約1200万画素)1/1.35″ Exmor T for mobile
F1.9、SS1/10、ISO800
Xperia PRO-I:24mm(広角)
有効画素数約1220万画素 1.0型 Exmor RS CMOSセンサー
F4.0、SS1/10、ISO5000

 

暗がりについては、「Xperia 1 V」、「Xperia 5 V」のたくさん光を取り込めて、低ノイズ”な2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」が最大限に活きてくるシーン。

ただ使っていて気づいた事ではあるけれど、撮影範囲内の一部に強い光源があると、そこから光が大きく漏れるというかハレーションを起こしがちになる事があって撮る時に苦労することがある。

こういったシーンの場合でも、「Xperia PRO-I」ならF4.0に絞ることで撮った写真の見え方も随分と変わってくる。

一眼カメラですらレンズによっては難しいシーンだったりするので、スマホでどうこうできるレベルじゃないこともわかっちゃいるけれど、なんとかしようと工夫できる「Xperia PRO-I」は撮っていて楽しいと思える要素でもある。

16mm(超広角)
有効画素数約1220万画素/ 1/2.5″Exmor RS CMOSセンサー/F値2.2
50mm(標準)
有効画素数約1220万画素/ 1/2.9″Exmor RS CMOSセンサー/F値2.4

 

もちろん1型センサーのメインカメラだけじゃなくて、焦点距離16mm(F2.2)の超広角レンズはダイナミックな撮影に便利だし、50mm(F2.4)の標準レンズもちょうどメインカメラの2倍相当でちょうど使いやすい。

そしてもう愛してやまないこの大きい「シャッターボタン」

「RX100VII」で使用されているスイッチ部品を採用していることもあって、半押しのストロークからシャッターを押したクリック感までがカメラライクに扱える。

指の接地面積よりも大きくて、テクスチャの指ざわりもあわせてこの押し心地を超えるXperiaは未だにない。

それはXperia 1 Vですらも。

長押しすればカメラアプリ「Photography Pro」が起動して、瞬時に撮影できるというレスポンスがまたたまらない。

おまけに、「Xperia PRO-I」だけにしかない「ショートカットキー」

好みのアプリを割り当てておけば起動できる便利ボタンで、ここにビデオアプリ「Videography Pro」にしておくとスリープ状態からでもすぐさま起動。

パスワードや指紋認証でロックされていても撮れる状態になる。

※ただし記録していた静止画や動画へアクセスするにはロック解除が必要。

写真も動画も撮りたいと思ったらすぐに撮影できる、これが最高のカメラだと思える1つの要素。

・「Videography Pro」動画撮影時に、一瞬で「Photography Pro」に切り替りかえる方法に今さら気づいた!静止画も動画もどちらも一瞬たりとも逃さずに撮れる「Xperia PRO-I」が最高すぎる。

静止画撮影ばかりに気を取られがちだけれど、動画撮影もめちゃくちゃ楽しい。

もちろん1.0型センサーや「BIONZ X for mobile」、「フロントエンドLSI」といった映像処理性能によるところもあるけれど、「Videography Pro」アプリで手軽さとこだわりがうまく組み合わさって撮りたい気持ちをアゲてくれる。

「Xperia PRO-I」を手にしてから、スマホで動画を撮る機会が劇的に増えたのは間違いない。

 


そして、最近のスマホにはすっかりなくなってしまったストラップホールもちゃんとある。

高いところで身を乗り出して撮影するとき、両手でしっかりスマホを持っていてももしかしたらうっかり落としてしまうかもしれない。

なんてことも気にせず撮れるストラップの安心感たるやそれは大きい。


「Xperia PRO-I」はれっきとしたスマホ。

本体左側面の上部にあるカバー兼カードトレイは、ツメのひっかけて引き出せてSIMピンは不要。

SIMトレイは、SIMカードとMicroSDカードを載せる場所は同じ面ではなくて、上下になっている。

もちろんデュアルSIMとしても使える。

メインスマホとしてもいいし、サブ回線のSIMカードを入れて月額も少なく運用してもいいし。

 

-----------------------------

カメラ好きなら1台持ってても良いと思える「Xperia PRO-I」

いやもう「Xperia PRO-I」はカメラとして買ってもいいんじゃないかと。

性能的にも一番近いのは、超小型で立方体の小さいボディに搭載しているRX0 II

厳密には、RX0 IIの有効画素数のほうが約1530万画素と大きいというアドバンテージとか、小さいがゆえの自由度と防水・防塵性能と堅牢性が魅力ではある。

けれど、小さすぎて背面ディスプレイは1.5型しかなくて視認するのも大変だったり、メモリーカードが別に必要だったりバッテリーの持ちが短いといったデメリットもある。

使い方としては結局のところワイヤレスでスマホと接続して、リモートで大多面を間借りしたり、画像転送してSNSにアップするといった具合に、結局はスマホありきになったりして、それだったらもうXperia PRO-Iでいいじゃんと。

ダメ押しで、RX0 IIの価格が121,000円(税込)だと考えると、あれ?1.0型センサーがあるうえにスマホの機能まるごと入って99,000円(税込)って破格プライスじゃないかと。

カメラなのに、モバイルデータ通信できて、撮ったデータをすぐに編集してSNSにアップできちゃうXperia PRO-I最高!と思えたりするのである。

普通なら2年前に買ったXperia PRO-Iが半額かよ!と文句の一つでも言いたくなるところだけど、いやむしろこのたまらなく愛おしいXperia PRO-Iをこの価格になったからこみんなに使って欲しい布教欲が爆発してしまった。

と言いつつこの後、Xperia PRO-I II なんてものが出てきたら悶絶ものなんだけれども…。

 

<Xperia PRO-Iレビュー>

・1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」をソニーストアで触ってきたレビュー(その1)
・1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」をソニーストアで触ってきたレビュー(その2)
・1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」をソニーストアで触ってきたレビュー(その3)
・「Xperia PRO-I」のUSB type C端子からの映像出力を「Xperia PRO」に表示する実験。「 Photo Pro / Cinema Pro / Video Pro」 アプリごとの挙動について試してみた。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」「 Xperia PRO-I (XQ-BE42)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしよう。

 

---------------------

●1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」を、さらにお得に購入するには?

「ラッキー抽選会」に参加してお買い物券をゲット!

ひとつだけ、Xperia PRO-I (XQ-BE42)をお得に購入する方法がある。

ちょうど始まったばかりの「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」は、ソニーストアを利用する誰もが利用できるキャンペーン。

抽選に応募して出た金額の「お買い物券」が利用できる。

ソニーのアカウント(My Sony ID)を持っている(もしくは作る)人全員が参加できる。

エントリーしてから、翌日のお昼ごろまでお買い物券は使えないので前もって申し込んでおこう。

ただし、ソニーストアでのお買い物の累計購入金額によって、賞の金額の違いがある。

また、パッと見た感じ物凄い大きい金額の値引きができるんじゃ?と思い込んでしまうけれど、購入する金額によって使える「お買い物券」は異なる。

・最も大きい金額(10万円・1万円・5千円・4,000円)は10万円(税込)以上のお買い物に使える。
・2番目の4,000円・4,000円・2,000円・1,500円は、4万円(税込)以上のお買い物に使える。
・3番目の2,000円・2,000円・1,000円・800円は、2万円(税込)以上のお買い物に使える。

Xperia PRO-I (XQ-BE42)99,000円(税込)という金額の場合利用できるのは、それぞれの賞の真ん中にある4万円(税込)以上のお買い物に使える「お買い物券」がそれにあたる。

最大で4,000円から最低1,000円という事になる。

ここでひと手間。※重要

実は購入金額が10万円以上になれば、最大で10万円から最低3,000円のお買い物券が使用できるようになる

Xperia PRO-I (XQ-BE42)」単体では10万円を超えないけれどオプションとして、購入ページの中にあるアクセサリを追加すれば、10万円に到達することが出来る。

一番手ごろなのは、液晶保護ガラスフィルム(エレコム株式会社製)の1,188円(税込)。

保護ガラスをゲットしつつ、合計金額も安くできてしまうので、お買い物券を持っている人はぜひ試してみよう。

また純正のACアダプターや、Xperia ケアプランの年払い5,500円を追加しても10万円を達成することはできる。

保証が欲しい人は、こちらを選択するとほぼ無料で1年間保証に入ることが出来る。

・ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会 | ソニーストアについて | ソニー

ソニーストアのもう一つの小さなお得クーポン「送料無料」クーポン

ソニーストアでお買い物をすると基本送料がかかる。

特に10月1日から送料が改定されたことで、550円(税込)の送料が別途かかってしまう。

ソニーストアをよく利用している人であれば「送料無料」クーポンがもらえているはずなので、漏れなく利用しよう。

定期クーポンについて|ソニーストア

チリも積もれば山となる!提携カード決済で3%OFF


最後に、決済時にソニー提携カードを利用すれば、ソニーストアで販売しているすべての商品が販売価格から3%割引された価格で購入できる。

全て値引きされた最終的な総額から、3%OFFされるので割引の効果は意外と大きい。

今回のお買い物券を駆使して仮にmicroSDカードと一緒に購入すると、5,000円分を割引し、送料無料クープンを使用した金額が96,580円(税込)だとすると、ソニー提携カード決済で3%OFFされて最終的な支払金額は93,683円という計算になる。

特にまったく割引のない、PlayStation系やスマホ、aiboなどでも適用されるので、ソニーユーザーとしては必須のカードとも言える。

ちなみに、ソニー銀行の口座開設時に作成される「Sony Bank Wallet」では、「PS Network / PSストア」で購入したコンテンツに対して2%キャッシュバックという恩恵もある。

・PlayStation 5の購入は、ソニーストア提携カード決済の3%OFFがお得。ソニー銀行「Sony Bank Wallet」は、PS Network / PSストアでの2%キャッシュバックも。

 

----------------------------

ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)

・Xperia 5 V SIMフリーモデル 発売記念キャンペーン | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー | Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。

・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。


Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:149,600円(税込)⇒139,700円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)

・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)

・SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。


Xperia 10 V(XQ-DC44)
ソニーストア販売価格:67,100円(税込)
カラー:ブラック、ホワイト、ラベンダー、セージグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 1,800円(税込)
1回目のみ 4,100円(税込)


Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)⇒53,900円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,400円(税込)
1回目のみ 4,900円(税込)

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。


Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)

・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。

・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。


Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

-----------------------------

SIMフリーモデル Xperiaの使い方


・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。

 

---------------------

●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
moyuk SAPPORO 3階
さっぽろ地下街ポールタウン直結
地下鉄「大通駅」から徒歩3分、「すすきの駅」から徒歩5分
札幌市電「狸小路停留所」から徒歩1分
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00

人気記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)