「Xperia 5 V SIMフリーモデル 発売記念キャンペーン」に申し込んでみた。「Xperia 5 V」SIMフリーモデルを買って「LinkBuds S」を持っていれば2万円キャッシュバック。2024年2月上旬以降に、セブン銀行ATMから受け取り予定。

SIMフリーモデルの「Xperia 5 V XQ-DE44」の価格は、139,700円（税込）。

この価格でも十分リーズナブルだと思うけれど、Xperia 5 V本体を購入すれば1万円のキャッシュバックと、さらに対象のソニー製ヘッドホンを持っていれば（もしくは期間内に購入すれば）、さらに1万円の追加キャッシュバックがもらえる。

ちなみに、「Xperia 1 V（XQ-DQ44）」、「Xperia 5 IV（XQ-CQ44）」でもヘッドホン対象ユーザーであれば1万円のキャッシュバックをもらえる。

購入期間は、2023年9月20日（水）～2024年1月9日（火）23時59分まで。

・Xperia 5 V SIMフリーモデル 発売記念キャンペーン | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー | Xperia(TM) スマートフォン（SIMフリー） | ソニー
・Xperia 5 V XQ-DE44 | Xperia(TM) スマートフォン（SIMフリー） | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

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●キャッシュバックキャンペーンを実際に申し込んでみた。

SIMフリーモデルの「Xperia 5 V XQ-DE44」も買ったし、ヘッドセット「LinkBuds S」も持ってるし2万円キャッシュバックがもらえるじゃない！

というか、ほぼこれが買う原動力にもなっていたので、早速申し込みをしてみる。

「Xperia 5 V SIMフリーモデル 発売記念キャンペーン」は、二つの特典で構成されている。

応募するのが面倒だなと思ってうっかり忘れてしまいそうになるけれど、Xperia本体購入での1万円分と、イヤホンを持っている事での+1万円分で、2万円ぶんのキャッシュバックなので申し込まない理由はない。

＜ステップ１＞事前登録

一番最初にやることは、対象のXperia本体を買ったら、My Sony IDを取得して、Xperia とイヤホンの製品登録をすること。

ちなみに、ソニーストアで購入した場合には、自動的に製品登録されるので、わざわざ登録する必要はない。

もしも、量販店やamazonなどの通販で購入した場合には、自分でソニーのサポートページから、製品登録しないといけない。

＜ステップ２＞購入証明および必要情報の準備

次に応募の際に必要となるのが、「Xperiaの購入証明」と、「ヘッドホンのシリアルナンバー」。

Xperia とヘッドホン で必要なものは以下の通り。

Xperia
・購入証明（購入店舗、購入日が記載されたレシート、領収書など）
　ソニーストアで購入したものであれば、購入明細書をキャッシュバックを受け取るXperiaで撮影しておく
・IMEI番号（IMEI番号は「設定＞デバイス情報＞IMEI」または個装箱に記載）

ヘッドホン
・ヘッドホン本体に記載のシリアルナンバー

Xperia の購入証明（購入店舗、購入日が記載されたレシート、領収書など）を、そのまま買ったXperia で撮影する。

IMEI番号はパッケージに記載されているものを確認して書き出しておく。（IMEI 2 でははなくて、IMEIのみ書かれている側の番号）

もしくはXperia の設定を開いて、「デバイス情報」からIMEI（SIMスロット1）を確認できる。

ここは長押しするとコピーできるので、覚えておくと後々楽ちん。

ヘッドホンは、パッケージの背面にある”S01-”以降の番号。

もしくはヘッドホンの充電ケースの底麺に記載されている。

こちらはかなり場合によってはかなり見えにくいのでカメラで撮影して拡大するとわかりやすい。

＜ステップ３＞キャンペーンページで応募

そしてここからが申し込みの本番。

Xperia 本体にプリインストールされている「Xperia Lounge」アプリを開く。

「Xperia Lounge」アプリの上にある丸い「キャンペーン」のアイコンをタップして、その中にある「Xperia 5 V発売記念キャンペーン」の項目をタップする。

キャンペーンページにMy Sony IDでサインインすると、［応募する］アイコンを押すことができる。

応募内容は、必須となっている部分はすべて入力する必要がある。

自分に当てはまる［特典１］と［特典２］を選ぶ。

Xperia 5 Vを購入して、対象ヘッドホンを持っていれば両方とも選ぶ。

先に用意していたXperiaのIMEI番号（15桁の数字）を入力。

本体設定を開いて、「デバイス情報」からIMEI（SIMスロット1）を長押しするとコピーすると楽ちん。

Xperiaの購入証明画像をアップロードして、持っているヘッドホンのシリアル番号（7桁の数字）を入力。

入力事項に間違いがないかを確認して、登録すると応募完了。

登録が終わると、入力したメールアドレスに応募手続きが完了した旨のメールが届く。

このあと、メールに書かれている通り、2月上旬以降に登録した電話番号にショートメール（SMS）に受け取り方法が送られてくる予定。

＜ステップ４＞セブン銀行ATMにて受け取り（2月上旬以降予定）

キャッシュバックまでそんなに時間がかかるのか！とツッコミたくなるけどここは我慢。

その頃にはすっかり忘れてしまうかもしれないので、登録内容や登録したことをカレンダーアプリか何かに登録しておくかして覚えておこう。

万が一のために、スクリーンショットを撮って保管しておくのも一つの方法。

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●Xperia 5 V SIMフリーモデル 発売記念キャンペーン

「Xperia 5 V SIMフリーモデル 発売記念キャンペーン」は、二つの特典で構成されていて、最大2万円のキャッシュバックがもらえる。

＜特典1＞ Xperia 5 V SIMフリーモデルを購入

対象モデル
・Xperia 5 V XQ-DE44：10,000円キャッシュバック

特典1は、「Xperia 5 V XQ-DE44」を購入することで1万円のキャッシュバックを受け取ることが出来る。

＜特典２＞ 対象ヘッドホンを所有or購入、対象のXperiaを購入

対象ヘッドホン（所有または購入）
・LinkBuds S
・WF-1000XM5
・WH-1000XM5
・LinkBuds
・WF-1000XM4
・WH-1000XM4

対象モデル
・Xperia 5 V XQ-DE44：追加10,000円キャッシュバック（合計20,000円キャッシュバック）
・Xperia 1 V（XQ-DQ44）：10,000円キャッシュバック
・Xperia 5 IV（XQ-CQ44）：10,000円キャッシュバック

特典2では、対象のヘッドホンをすでに持っている（所有）、または購入していて、対象のXperiaを購入することでキャッシュバックの条件を達成する。

対象のXperiaは、「Xperia 5 V XQ-DE44」だけでなく、「Xperia 1 V（XQ-DQ44）」、「Xperia 5 IV（XQ-CQ44）」。

購入期間
2023年9月20日（水）～2024年1月9日（火）23時59分

応募期間
2023年9月20日（水）～2024年1月16日（火）23時59分

応募方法
【特典1】
①購入期間内にXperia 5 V SIMフリーモデル（XQ-DE44）を正規取り扱い店にてご購入
②応募期間中にご購入端末で「Xperia Lounge アプリ」より、キャンペーンページにアクセスし、応募フォームにて必要情報を入力

【特典2】
①購入期間中に Xperia 5 V SIM フリー モデル（XQ-DE44）または Xperia 1 V （XQ-DQ44）または Xperia 5 IV （XQ-CQ44）を正規取り扱い店にてご購入
②対象ヘッドホンをお持ちでない方は、購入期間中に対象ヘッドホン（LinkBuds S/LinkBuds/LinkBuds UC for Microsoft Teams/WF-1000XM5/WF-1000XM4/WH-1000XM5/WH-1000XM4）を正規取り扱い店にてご購入

③応募期間中にご購入端末で「Xperia Lounge アプリ」より、キャンペーンページにアクセスし、応募フォームにて必要情報を入力

※【特典１】、【特典２】のお申し込みは、1回の応募で完了します。それぞれ応募する必要はございません。
※応募フォームには購入証明の画像およびIMEI番号を記載してください。
※Xperia Loungeアプリは、Xperiaにプリインストールされています。
※応募は１端末につき１回限りとなります。
※特典1と特典2は併用可能です。

応募方法は、対象のXperia端末から行ない、案内に従って入力していくだけで完了する。

特典付与時期は、2024年2月上旬以降の予定。

今回「NiziU」が起用されている2製品「Xperia 5 V XQ-DE44」と「LinkBuds S」を購入すると、キャッシュバック2万円に加えてLinkBuds S×NiziUコラボケースもゲットできる。

キャンペーンをフル活用すると、「Xperia 5 V」を実質12万円で購入できるうえに、NiziUファンであればコラボケースも手に入ってまさに一石二鳥のオイシイキャンペーンとなっている。

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●Xperia 5 V SIMフリーモデルレビュー。

・SIMフリーモデル「Xperia 5 V (XQ-DE44)」レビュー。「Xperia 1 V」と同じSoCと最新イメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載するフラッグシップコンパクトスマホ。

・SIMフリーモデル「Xperia 5 V (XQ-DE44)」レビュー（その２）ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。単体でのパフォーマンスもかなり良好、高いパフォーマンスをより長い時間維持できるポテンシャルの高さ。

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●Xperia 1 V SIMフリーモデルレビュー。

SIMフリーモデル「Xperia 1 V（XQ-DQ44）」レビュー
・（その１）所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。
・（その２）ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒！、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。

・発熱制限を緩和して、「Xperia 1 V」を長時間使うための「撮影持続モード」と「モニター持続モード」。SIMフリーモデルとキャリアモデル毎に対応の違い。
・「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」で、高負荷 4K120P撮影の録画時間を検証。「Videography Pro」の撮影持続モードをオンにすると、さらなる長時間撮影が可能に。

・SIMフリーモデル「Xperia 1 V（XQ-DQ44）」で、「povo2.0」のeSIM新規契約申し込みと登録、そして物理SIMとeSIMのデュアルSIM運用を試す。「データSIM自動切換え」が便利。

SIMフリーモデル「Xperia 1 V」は、5G SAに対応しているのか？
（準備編）ドコモ 5G SA を利用するために必要な申し込みとSIMカード（ドコモUIMカード）
（実践編）ドコモ回線の 5G SA に接続、高速通信を確認！ただし、バンドやキャリアによっては接続できない可能性もある。

・「Xperia 1 V」を、物理キーひとつでいつでも瞬時に「Photo Pro」と「Video Pro」に切り替えて撮影できる最強仕様にカスタムしてみた。

・Xperia SIMフリーモデルに、「ドコモSIM」を入れて「ドコモメール」を使えるように設定してみる。「Gmail」アプリにドコモメールを設定する方法。

・ドコモ版「Xperia 1 V SO-51D」に強制プリインストールされている悩ましいキャリアアプリをどうにかしたい。
（初級編）リスクの少ないアプリの無効化で手軽にストレス軽減。
（中級編）消せない不要なプリインストールアプリを、PCを利用してadbコマンドで削除する。
（上級編）不要なアプリをリストアップしてバッチファイルを作成、いらないアプリを一掃する。

・「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリが、ピーキング / ゼブラパターン / 録画対応といったプロ用モニターと同等機能を搭載。高輝度モニターとして安定して使えるまでに神進化！
・Xperia 1 V「外部モニター」アプリの進化点と注意点。「外部モニター」に備わった機能の便利な表示プリセット設定や、USBストリーミング時のマイク仕様について徹底解説。

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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ

Xperia 5 V（XQ-DE44）
ソニーストア販売価格：139,700円（税込）
カラー：プラチナシルバー、ブルー、ブラック

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い　3,800円(税込)
1回目のみ　6,700円(税込)

Xperia 1 V（XQ-DQ44）
ソニーストア販売価格：194,700円（税込）
カラー：ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い　5,400円(税込)
1回目のみ　5,700円(税込)

SIMフリーモデル「Xperia 1 V（XQ-DQ44）」レビュー
・（その１）所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。
・（その２）ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒！、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。

・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに？SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35％向上！
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。

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