SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。
「Xperia 1 V」の発売日は、キャリアモデルが2023年6月16日(金)、SIMフリーモデルがその1ヶ月後となる7月14日(金)。
そのSIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」の発売に先駆けて、展示実機を借りることができた。
これからいくつかにわけてレビューするとして、まず今回は、開封、セットアップ、付属品の有無や、別途必要なものなど順を追って解説。
・Xperia 1 V(XQ-DQ44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・ドコモオンラインショップ
・auオンラインショップ
・ソフトバンク
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目次
- ●「Xperia 1 V」はエコパッケージ化、付属品はなく別途用意が必要。
- ●Xperia 1 V の外観をチェックする。
- ●初期状態の「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」のホーム画面とプリインストールアプリ。
- ●キャリアモデルと比べてメモリ+4GB、ストレージ(ROM)2倍!
- ●「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」のSIMカード+MicroSDカードトレイと対応バンド。
- ●この性能でこの価格ならSIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」の価値は大きい。
- ●Xperia 1 Vキャリアモデル発売!SIMフリーモデルレビュー。
- ●Xperia 1 V と、対応する関連アクセサリー
- ●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
- ●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
- ●Xperia 1 Vキャリアモデル発売!SIMフリーモデルレビュー。
- ●Xperia 1 V と、対応する関連アクセサリー
- ●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
- ●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
●「Xperia 1 V」はエコパッケージ化、付属品はなく別途用意が必要。
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」のパッケージは、竹やさとうきび、市場で回収したリサイクル紙をもとにしたソニー独自開発のオリジナルブレンドマテリアルを採用。
ソニーグループで2050年までに環境負荷ゼロを目指す環境計画「Road to Zero」を策定している一貫して行われているもので、最近のソニーの新製品のパッケージによく見られるもの。
今年からはキャリアモデルも同様の仕様になっていて、エコなパッケージといいながら意外と高級感がある。
箱の中身は、「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」はペーパー状のものでディスプレイを保護。
そのほか一緒に入っているのは「クイックスタート」と「保証書」の紙類のみ。
充電に必要なUSBケーブルやACアダプターといった類は、付属していないため自前で用意する必要がある。
<参考>
急速充電対応ACアダプター「XQZ-UC1」
ソニーストア販売価格:5,480円(税込)
一応はソニー純正のACアダプター+ケーブルもあるけれど、このあたりは各メーカーから出ているUSB PDに対応したものを選ぶと良いかも。
別途用意するとよさそうなアイテム
万が一に備えて、本体を傷から守るための保護フィルムやケース。
「Xperia 1 V」の表面は高耐久ガラス(Gorilla® Glass Victus® 2)とはいえ、落下させた時の当たりどころが悪ければ割れてしまうもの。
超微細な小キズがついても精神的ダメージは大きいので何かしらの保護はしたほうが良いと思われる。
個人的に、厚みの増すガラスはあまり好みではないので、ミヤビックスの保護フィルムを選ぶ事が多い。
注意すべきは、「Xperia 1 V」の背面は、フロスト強化ガラスに細かなテクスチャーが施されている
指で触ると凹凸の触感がわかるほどで、背面に保護フィルムを貼るのは難しいと思われる。
ケースを装着して使うのであれば、背面に貼る必要もないかもしれない。
本体を保護するカバーは、純正の「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」。
着脱もしやすくて、本体サイズが大きく変わらないサイズ感。
カバー自体にもテクスチャが入っていたり、本体下(横持ちした時に右手側)部分が少し隆起してグリップしやすくなっている。
「Xperia 1 V」のカメラユニットとカバーの高さもキレイに揃って一体化していて、そのカメラ感が増しているあたりユーザー心理をよくわかってるなという作り。
引き出して立てかけられるスタンドも、縦置き横置き両方で利用できる。
周辺部の物理キーと端子類が使えるように開口してるのは従来どおりとして、両サイドの保護する領域が増えたおかげで、傷がつきにくくなると同時にカバーが本体から容易に外れにくくなっている。
過信は禁物だとしても、以前よりもデザインも実用性も改良されていて、これなら使いたいと思える。
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●Xperia 1 V の外観をチェックする。
「Xperia 1 V」は、アスペクト比21:9の約6.5インチの4K有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)のCinemaWide™(シネマワイド)ディスプレイを搭載。
21:9のアスペクト比をたもったデザインは、Xperia 1から引き継がれて縦に長いボディで6.5インチという大画面でもスリムで持ちやすさは変わらず。
もうコレに慣れてしまって、他のスマホがやたら横長のずんぐりむっくりなデザインに見えてしまう。
表のガラス面は、高強度で耐スクラッチ性が高い「Gorilla® Glass Victus® 2」へ進化。
ちなみにSIMフリーモデルのカラバリは、ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーンの3色。
本体サイズと質量は以下のとおり。
「Xperia 1 V」:165 mm x 71 mm x 8.3 mm。質量は187g。
「Xperia 1 IV」:165 mm x 71 mm x 8.2 mm。質量は187g。
「Xperia 1 III」 :165 mm x 71 mm x 8.2 mm。質量は188g。
「Xperia 1 III 」からタテヨコ高さまでほぼ同じサイズを貫いている。
言っても板状のスマホで個性を出すのも難しく、Xperia 1 IIからXperia 1 IVまでは殆どと言っていいほどデザイン的な変化はなかった。
けれど、「Xperia 1 V」を持ったときの新鮮さには驚き!
背面には、フロスト強化ガラス(Corning® Gorilla®Glass Victus™)は今までと同じなのに、細かな凹凸処理が施されていること。
遠目には今までと変わらないデザインに見えて、光の当たり具合によって表情のあるテクスチャーが見え隠れする。
サイドフレームには「Xperia PRO-I」と似たリブ(波型の溝)が施されていて、見た目のアクセントにもなるうえ、持ったときのホールド感もかなり高い。
SIMフリーモデルなので、当然ながら背面などにキャリアロゴ、型番、5Gロゴなどはない。
ソニーが最初からデザインしたとおりのSONYロゴとXPERIAロゴのみ。
上部にあるNFCと下部にあるXPERIAのロゴは、ライトグレーで印刷され、うっすらと認識できる。
そして中央のSONYロゴは印刷ではなく、背面のマット処理をするさいにロゴだけをあえてその処理をしないことで、浮き出るような見え方をする。
それから、メインカメラ近くのサイドフレームにある四角い切れ込みが入るのはキャリアモデルのみ。
おそらく、”ミリ波”に対応するためにアンテナを追加し、電波を通しやすい素材へ変えているためで、
SIMフリーモデルにはこうした切れ込みはない。
右サイド面に物理キーが集中。
指紋センサー&電源ボタン、ボリュームキー、シャッターキー。
シャッターキーは、指掛かりを増すためのローレット加工が施されて、指ざわりもあわせてブラインドでも触感で確認できるので即レスでシャッターをきれる。
キー長押しで「Photography Pro」が起動して、すぐに撮影できるというレスポンスもまた実に機能的。
防水(IPX5・IPX8)や防塵(IP6X)、おサイフケータイもワイヤレス充電も搭載。
逆に「Xperia 1 V」でなくなったのは、ディスプレイ上部にあった通知ランプ。
困るほどではないけれど、なくなったらなくなったで少し寂しい気もする。
iPhoneなど主要なスマートフォンには、すでになくなっているのに対して、こうしてイヤホンジャックが残されてるのはとても貴重。
ちなみに、スピーカーも新しいユニットに変わって、低域の再現性が向上したことでより迫力のある音楽をスピーカーで楽しめる。
「Xperia 1 IV」と比べてもかなりの違いがある。
急速充電(USB PD)にも対応して、30W急速充電対応ACアダプターを使えば、およそ30分で約50%の急速充電ができる。
バッテリー容量は「Xperia 1 IV」と変わらず5000mAh のままではあるけれど、SoC の進化によりバッテリーの持ちもかなり良くなっている。
SIMカードスロットは、底面にある。
3つのカメラが備わる部分はボディから一段せり出しているのに、何故か今までよりも格段にカッコイイ。
その理由としては、フラッシュと前方用マイクなど全てこのカメラモジュールに集約されたから。(3D ToFセンサー は削除。)
今までは、3つのカメラは1枚の強化ガラスで共通化して貼り付けてあったものが、「Xperia 1 V」はひとつひとつのレンズが独立。
しかもメインとなる中央の24mmのレンズには”サファイアクリスタル”素材のガラスと”赤外線カットフィルター”の処理がされているこだわりっぷり。
このカメラの存在感が一段と増したオーラが凄い。
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●初期状態の「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」のホーム画面とプリインストールアプリ。
「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」を初めて起動した画面を見てみると、初期状態で入っているアプリはかなり少なくてすっきりさっぱり。
ソニー謹製アプリとして入っているのは、「ミュージック」、「Video Pro」、「Cinema Pro」、「Photo Pro」、「Music Pro」、「Game enhancer」、「Xperia Lounge Japan」、「Xperiaカバー」、「Window manager」、「BRAVIA CORE」など。
「外部モニター」アプリを利用するには、「設定」から「機器接続」>「接続の設定」と進んで、「外部モニター」をONにする必要がある。
これらソニー系のアプリがプリインストールされているけれど、当然アンインストールも可能。
ほか、Googleアプリ各種などが入っている。
キャリア都合による余計なアプリは一切なく、ホーム画面もソニーのデフォルト構成となる。
キャリアアプリが入っているとどれだけ大変かは以下を参考に。
<参考>
「Xperia 1 IV SO-51C」に強制プリインストールされているキャリアアプリが悩ましい。
・(初級編)リスクの少ないアプリの無効化でストレスを軽減する。
・(中級編)アンインストールできない不要なアプリを、PCからadbコマンドを利用して削除してみる。
・(中上級編)不要なアプリをリストアップしてバッチファイルを作成、いらないアプリを一掃してみる。
通知バーをプルダウンして確認できる機能一覧。
Android 13のUIをベースに、機能を設定することが出来るのは、今まで通り。
また、SIMモデルだけに備わる設定として、カメラ撮影時(Photography Pro)の「カメラ操作音」の「OFF]。
[OFF]にすると、全ての操作音が無音、いわゆるサイレントシャッターとして使える。
これはキャリアモデルにはなくて、必ず音が出る仕様。
静かな場所でのシャッター音は気が引けてしまうシチュエーションでは、カメラ操作音OFFの機能があるとやっぱり便利。
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●キャリアモデルと比べてメモリ+4GB、ストレージ(ROM)2倍!
「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」のスペックについて。
SoCに、Qualcomm社製「Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform」を採用。
CPUの電力効率が約40%改善、ソフトウェアの改良によって、カメラ動作時の消費電力約20%削減されている。
メモリー(RAM)は16GB、ストレージは512GB。
外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。
「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」のストレージ容量 | NTTドコモ「Xperia 1 V SO-51D」 (キャリアモデル)のストレージ容量 |
国内キャリアのXperia 1 Vの場合、プロセッサーは同じではあるものの、メモリ(RAM)は12GB、ストレージ(ROM)は256GB。
SIMフリーモデルの「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」は、メモリ(RAM)は4GB多い16GBストレージは2倍の容量の512GBとなっている。
メモリに余裕があればあるほどアプリの同時起動など様々な動作がスムーズに動く安心につながる。
また、ストレージについてもMicroSDカードで容量を補填できるとはいえ、移せないデータもあれば、内部アクセススピードの違いもある事を考えると、内蔵ストレージが大きいにこしたことはない。
OSのバージョンは、出荷時ではAndroid 13。
ビルド番号は、67.0.A.3.1 release-keys
技適の認証を確認すると、当然国内に適したモデルのため当然ながらJP(日本)の認証を通過している。
海外端末では、JPの認証を取得していない場合が多々あるため国内利用には向かないし、保証のないに等しい。
国内SIMフリーモデルはこういった部分も安心感も大きい。
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●「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」のSIMカード+MicroSDカードトレイと対応バンド。
「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」のSIMカードトレイの位置は本体下側。
カバー兼カードトレイは本体と一体化しており、ツメのひっかける穴があるのでそこから引き出すタイプ。
一般的なスマートフォンのように取り出しにSIMピンは不要。
引き出したトレイを見ると、SIMトレイ表裏に装着する仕様。
SIMカードもMicroSDカードもホールドする小さなツメでホールドしてうっかり落ちないようになっている。
また、防水機能を維持するために、フタ部分にはパッキンが備わっているのもわかる。
また、物理的なSIMに加えて、eSIMにも対応。
デュアルSIMに対応しているので、2つの電話番号を使い分けたり、音声通話とデータ通信でプランを使い分けたりといった自由度もある。
DSDS、DSDVにも対応。
対応バンドについてキャリアモデルと比較してみると、「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」はミリ波のn257とLTEのBand 11以外は、日本で利用されているバンドをほぼすべて網羅。
ミリ波については搭載しているにこしたことはないけれど、未だにエリアがピンポイントで広がらず利用シーンはなかなかない。
LTEのBand 11についてもドコモ非対応で、au・softbank についても重要度は低いバンドのためまず対応してなくても困ることはない。
結果として、「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」はどのキャリアのSIMを利用しても、主要なバンドに対応できる汎用性は高い。
幅広い対応バンドとどのキャリアでも利用できるのは大きなアドバンテージ。
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●この性能でこの価格ならSIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」の価値は大きい。
スマホとしての性能がものすごく増した「Xperia 1 V」にあって、SIMフリーモデルはさらに16GBのメモリと、512GBという大容量のストレージ(ROM)を搭載しているという魅力。
しかも、もちろんキャリアモデルのようにデザインを損なうロゴや切り欠きなどもなく、サイレント撮影もできる。
キャリア都合のクセのある強制的に消せないシステムアプリもなく、全キャリアのSIMを、nanoSIM+eSIMでデュアル運用もできるし、microSDも利用できる。
価格はたしかに高くはなってしまったものの、絶大なカメラの魅力と長時間使っても性能の落ちないストレスフリーな出来の良さは近年にはない完成度の高さ。
キャリアモデルから販売が遅れることたったの1ヶ月にまで縮まって、SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」を持つ意味は大きい。
これほど物欲を刺激するXperiaは本当に久々。
いざという時のためのソニーストア限定の「Xperia ケアプラン」
また、ソニーストアではあんしんして使いたいという人のために「Xperia ケアプラン」も用意されている。
故障・水濡れ・全損など、いざというとき交換機を用意してもらえる。
かつ、負担金上限5,500円で、何度でも修理に出せるというもの。
キャリアの保証に相当するものはないの?という人にはお勧めのサービス。
Xperiaを購入する時に加入する必要があり、月払い550円(税込)か、年払い5,500円(税込)の維持費がかかる。
修理費用は、上限5,500円(税込)で何度でも利用可能。
万が一、修理できない場合でも同等機種に有償で交換してもらえる。(1年間に2回まで)
交換サービスは、Xperiaのモデルによってそれぞれ利用金額が異なる。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)・・・22,000円(税込)
Xperia 1 V(XQ-DQ44)・・・20,000円(税込)
Xperia 1 IV(XQ-CT44)/ Xperia 5 IV(XQ-CQ44)・・・18,000円(税込
Xperia 5 III (XQ-BQ42)/ Xperia 10 IV(XQ-CC44)・・・11,000円(税込)
最新モデルの「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」では20,000円(税込)。
海外端末などの場合、修理したくてもできないといったケースもある事を考えると、有償サービスでも非常に安心感はものすごく大きい。
あくまでオプションサービスのため、利用するかしないかはあくまでも個人の自由。
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●Xperia 1 Vキャリアモデル発売!SIMフリーモデルレビュー。
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。
・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。
・発熱制限を緩和して、「Xperia 1 V」を長時間使うための「撮影持続モード」と「モニター持続モード」。SIMフリーモデルとキャリアモデル毎に対応の違い。
・「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」で、高負荷 4K120P撮影の録画時間を検証。「Videography Pro」の撮影持続モードをオンにすると、さらなる長時間撮影が可能に。
・SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」で、「povo2.0」のeSIM新規契約申し込みと登録、そして物理SIMとeSIMのデュアルSIM運用を試す。「データSIM自動切換え」が便利。
SIMフリーモデル「Xperia 1 V」は、5G SAに対応しているのか?
(準備編)ドコモ 5G SA を利用するために必要な申し込みとSIMカード(ドコモUIMカード)
(実践編)ドコモ回線の 5G SA に接続、高速通信を確認!ただし、バンドやキャリアによっては接続できない可能性もある。
・「Xperia 1 V」を、物理キーひとつでいつでも瞬時に「Photo Pro」と「Video Pro」に切り替えて撮影できる最強仕様にカスタムしてみた。
・Xperia のシャッターボタンが動作しなくなったときの対処法。「Xperia 1 V」でもこの事象に遭遇、いたずらしていた原因は「ゲームエンハンサー」?
・Xperiaの電源ボタン(指紋センサー)に意図せず触れてロック解除する現象を回避したい。「押し込み式指紋認証」に対応する機種は、Xperia 1 V / Xperia 1 IV / Xperia 5 IV / Xperia 10V の4モデル。
・Xperia SIMフリーモデルに、「ドコモSIM」を入れて「ドコモメール」を使えるように設定してみる。「Gmail」アプリにドコモメールを設定する方法。
・ドコモ版「Xperia 1 V SO-51D」に強制プリインストールされている悩ましいキャリアアプリをどうにかしたい。
(初級編)リスクの少ないアプリの無効化で手軽にストレス軽減。
(中級編)消せない不要なプリインストールアプリを、PCを利用してadbコマンドで削除する。
(上級編)不要なアプリをリストアップしてバッチファイルを作成、いらないアプリを一掃する。
・「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリが、ピーキング / ゼブラパターン / 録画対応といったプロ用モニターと同等機能を搭載。高輝度モニターとして安定して使えるまでに神進化!
・Xperia 1 V「外部モニター」アプリの進化点と注意点。「外部モニター」に備わった機能の便利な表示プリセット設定や、USBストリーミング時のマイク仕様について徹底解説。
・Xperia 1 Vの「外部モニター」アプリを使ってPS5を表示させてみた。ゲームプレイ用のモニターとしてはもちろん、バックアップ録画やゲーム配信もできる発展性が楽しい。
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●Xperia 1 V と、対応する関連アクセサリー
Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
発売日:2023年7月14日(金)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)
Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)
ソニーストア販売価格:4,730円(税込)
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン
Xperia Stream(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 VまたはXperia 1 IVが必要
Vlog Monitor(XQZ-IV01)
ソニーストア販売価格:24,200 円(税込)
●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)⇒149,600円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,100円(税込)
1回目のみ 6,100円(税込)
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,600円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒119,900円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00
また、ソニーストアではあんしんして使いたいという人のために「Xperia ケアプラン」も用意されている。
故障・水濡れ・全損など、いざというとき交換機を用意してもらえる。
かつ、負担金上限5,500円で、何度でも修理に出せるというもの。
キャリアの保証に相当するものはないの?という人にはお勧めのサービス。
Xperiaを購入する時に加入する必要があり、月払い550円(税込)か、年払い5,500円(税込)の維持費がかかる。
修理費用は、上限5,500円(税込)で何度でも利用可能。
万が一、修理できない場合でも同等機種に有償で交換してもらえる。(1年間に2回まで)
交換サービスは、Xperiaのモデルによってそれぞれ利用金額が異なる。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)・・・22,000円(税込)
Xperia 1 V(XQ-DQ44)・・・20,000円(税込)
Xperia 1 IV(XQ-CT44)/ Xperia 5 IV(XQ-CQ44)・・・18,000円(税込
Xperia 5 III (XQ-BQ42)/ Xperia 10 IV(XQ-CC44)・・・11,000円(税込)
最新モデルの「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」では20,000円(税込)。
海外端末などの場合、修理したくてもできないといったケースもある事を考えると、有償サービスでも非常に安心感はものすごく大きい。
あくまでオプションサービスのため、利用するかしないかはあくまでも個人の自由。
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●Xperia 1 Vキャリアモデル発売!SIMフリーモデルレビュー。
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。
・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。
・発熱制限を緩和して、「Xperia 1 V」を長時間使うための「撮影持続モード」と「モニター持続モード」。SIMフリーモデルとキャリアモデル毎に対応の違い。
・「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」で、高負荷 4K120P撮影の録画時間を検証。「Videography Pro」の撮影持続モードをオンにすると、さらなる長時間撮影が可能に。
・SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」で、「povo2.0」のeSIM新規契約申し込みと登録、そして物理SIMとeSIMのデュアルSIM運用を試す。「データSIM自動切換え」が便利。
SIMフリーモデル「Xperia 1 V」は、5G SAに対応しているのか?
(準備編)ドコモ 5G SA を利用するために必要な申し込みとSIMカード(ドコモUIMカード)
(実践編)ドコモ回線の 5G SA に接続、高速通信を確認!ただし、バンドやキャリアによっては接続できない可能性もある。
・「Xperia 1 V」を、物理キーひとつでいつでも瞬時に「Photo Pro」と「Video Pro」に切り替えて撮影できる最強仕様にカスタムしてみた。
・Xperia のシャッターボタンが動作しなくなったときの対処法。「Xperia 1 V」でもこの事象に遭遇、いたずらしていた原因は「ゲームエンハンサー」?
・Xperiaの電源ボタン(指紋センサー)に意図せず触れてロック解除する現象を回避したい。「押し込み式指紋認証」に対応する機種は、Xperia 1 V / Xperia 1 IV / Xperia 5 IV / Xperia 10V の4モデル。
・Xperia SIMフリーモデルに、「ドコモSIM」を入れて「ドコモメール」を使えるように設定してみる。「Gmail」アプリにドコモメールを設定する方法。
・ドコモ版「Xperia 1 V SO-51D」に強制プリインストールされている悩ましいキャリアアプリをどうにかしたい。
(初級編)リスクの少ないアプリの無効化で手軽にストレス軽減。
(中級編)消せない不要なプリインストールアプリを、PCを利用してadbコマンドで削除する。
(上級編)不要なアプリをリストアップしてバッチファイルを作成、いらないアプリを一掃する。
・「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリが、ピーキング / ゼブラパターン / 録画対応といったプロ用モニターと同等機能を搭載。高輝度モニターとして安定して使えるまでに神進化!
・Xperia 1 V「外部モニター」アプリの進化点と注意点。「外部モニター」に備わった機能の便利な表示プリセット設定や、USBストリーミング時のマイク仕様について徹底解説。
・Xperia 1 Vの「外部モニター」アプリを使ってPS5を表示させてみた。ゲームプレイ用のモニターとしてはもちろん、バックアップ録画やゲーム配信もできる発展性が楽しい。
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●Xperia 1 V と、対応する関連アクセサリー
Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
発売日:2023年7月14日(金)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)
Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)
ソニーストア販売価格:4,730円(税込)
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン
Xperia Stream(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 VまたはXperia 1 IVが必要
Vlog Monitor(XQZ-IV01)
ソニーストア販売価格:24,200 円(税込)
●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)⇒149,600円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,100円(税込)
1回目のみ 6,100円(税込)
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,600円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒119,900円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)
・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)
・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00