ソニーが基本的に好き!

Xperia 1 Vの「外部モニター」アプリを使ってPS5を表示させてみた。ゲームプレイ用のモニターとしてはもちろん、バックアップ録画やゲーム配信もできる発展性が楽しい。

Xperia 1 V」に備わる「外部モニター」アプリは、デジタル一眼カメラαシリーズやVLOGCAMと接続することで、Xperia のディスプレイを活かしてカメラモニターとして活用できるアプリ。

この「外部モニター]アプリ、Xperia 1 Vで如実に進化して、映像のモニタリングにとどまらず、ライブ配信やバックアップ録画までできるまでに秀逸。

これをカメラと接続するだけにとどめておくにはもったいなさすぎる!

ということで、本来の使い方からはかけ離れてしまうけれど、「PlayStation 5」のモニター化にチャレンジしてみた。

・Xperia 1 V(XQ-DQ44) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

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●外部モニターアプリと、キャプチャーユニットでXperiaをモニター化

改めて、Xperiaシリーズに搭載されている「外部モニター」アプリは、デジタル一眼カメラαシリーズやVLOGCAMとUSBケーブル1本で接続してで、Xperia のディスプレイをカメラモニターとして活用するというのが本来の使い方。

そのため、メーカーの想定しないイレギュラーな使い方は当然個人の判断かつ責任によるものとなる。

・Xperia 1 V「外部モニター」アプリの進化点と注意点。「外部モニター」に備わった機能の便利な表示プリセット設定や、USBストリーミング時のマイク仕様について徹底解説。

特に、最新モデルの「Xperia 1 V」は、ライブの配信に加えて、新たにバックアップ録画にも対応しているけれど、音声について細かい注意点がある。

接続するUSBケーブルの規格で変わる「外部モニター」の映像と音声の仕様

接続ケーブルがUSB 2.0の場合
映像:720p以下
音声:カメラのマイクが出力
接続ケーブルがUSB 3.0の場合
映像:1080p以上可能
音声:Xperiaのマイクが出力

 

Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリの仕様として注意点は2つ。

1つ目は、接続ケーブルの転送速度が違うと、映像と音声の仕様が変わるというもの。

上の解説図を見るとわかるとおり、USB3.0でつなぐと音声がUSBケーブルから入力されない。

だとすると、PlayStation 5」から映像と音声をXperiaに出すには。USB 2.0で接続する必要がある。

2つ目は、「外部モニター」アプリで録画する場合の仕様として、フレームレートが24fps未満、または解像度が1080p未満の動画は録画できない

映像が1080p以上でないと録画できないのであれば、上の資料にはUSB2.0で接続すると映像は720p以下になると書いてあってダメなのでは?

という矛盾が生じる。

上の解説は、あくまでもソニーのカメラの出力映像(USBストリーミング)の仕様としてヘルプページに書かれたもの。

今回使とうとしている「USBキャプチャー機器」には、USB2.0でも1080p出力が可能なものも存在するので大丈夫だと考えられる。

HDMIキャプチャーユニットを用意する。

ということで、探して見つけたのが、エレコム製 HDMIキャプチャーユニット(AD-HDMICAPBK)

これは、HDMIコネクターを備えた機器の映像信号を変換して、USB Type-CまたはUSB-Aを搭載したパソコンに映像を取り込むことができるHDMIキャプチャー。

仕様をみると、対応解像度は、入力解像度:最大4K(3840×2160)/30Hz 出力解像度:FullHD(1920×1080)/30Hz

※音声出力はモノラルのみに対応。

製品ページには、コレがUSB2.0という事は書かれていなかったけれど、出力解像度がFullHD(1920×1080)/30Hzという仕様から、転送速度から判断してUSB3.0ではなくUSB2.0だと思われる。

Xperia 1 Vに、エレコムの「HDMIキャプチャーユニット」を接続して、「外部モニター」アプリを起動してみる。

すると、出力された解像度は、FullHD(1920×1080)/60Hzとなっていた。

あれ?USB2.0で出力解像度FullHD(1920×1080)/60Hzって転送スピード的に無理なんじゃ?

と思ってまた調べてみると、出力される映像はFullHD(1920×1080)/60Hzには違いないのだけど、2枚のフレームに同じ映像を表示させてるなんちゃって仕様で、実際にはFullHD(1920×1080)/30Hzというオチ。

どうもこういった仕様の製品は、中華製品などでも多いらしく。

USB3.0 FullHD/60Hz対応と謳っていながら、実際はUSB2.0 FullHD/30Hz対応だとか。

そういう意味では、実質仕様通りの映像を出力している分、エレコムの「HDMIキャプチャーユニット」は誠実と言えるかもしれない。
(もしかしたら中身は中国系企業のOEM品という可能性もなくはない。)

ただこの仕様のおかげで、「外部モニター」アプリの音声のややこしい仕様を回避してXperiaから音声が出てるのだから結果オーライというか、これでよかったのか?

「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリにPS5の映像を映し出す。


さて改めて、「HDMIキャプチャーユニット」の先に、HDMIケーブルとPS5を接続する。

<接続の流れ>
Xperia 1 V」⇔エレコム「HDMIキャプチャーユニット」⇔HDMIケーブル⇔「PlayStation 5

接続してPlayStation 5」を起動すると、「Xperia 1 Vの「外部モニター」アプリに映像が現れて音声も出力された。

コントローラーで動かしてみると、レスポンスよく軽快に動く。

ゲームをプレイする画面も、Xperiaの有機ELディスプレイとフルHD映像ということもあってとても綺麗に見える。


これって、XperiaでPS5をプレイするなら「リモートプレイ」でいいんじゃないか?と思わなくもない。

けれど、直接ケーブルから映像が出力される「外部モニター」アプリであれば、ワイヤレス通信付属でブロックノイズが発生したり途中で途切れてしまったり、極端な映像の遅延もなく、

の方が安定してプレイすることもできるし、通信速度不足でブロックノイズの発生や、極端な映像の遅延を感じることもない。

「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリの機能をフル活用。

さらにXperia 1 Vの「外部モニター」アプリの機能として、映し出している映像と音声をそのままライブ配信したり、バックアップ録画することもできる。

もちろん「HDMIキャプチャーユニット」を経由しているため映像音声がそのまま流れているので、著作権への配慮も必要。

以下、実際にバックアップ録画したPS5の映像。

 

具体的には、FullHD(1920×1080)/30Hzの映像を擬似的に60Hzにしている状態。

贅沢を言えばまだもっとクオリティの高い映像で録画できればと思うこともあるけれど、今のところの「外部モニター」アプリの仕様ではこれが限界。

とはいえ、録画画質としてはなかなか綺麗ではあるし、スマホ単体でかんたんに録画できるメリットのほうが大きい。

もちろん「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリに備わる機能もまるまる使える。

例えば、180度回転や左右を入れかせる(ミラーモード)こともできるので、配線による制約を無視して自由なシチュエーションでのモニターとして使うことができる。

オマケに、Xperiaと「HDMIキャプチャーユニット」の間にハブを経由することもできる。

そうすると、「外部モニター」アプリ利用中も、Xperiaへ給電したり、ハブのHDMI端子からXperiaの映像を他のモニターに出力するともできる。

そこまでやる必要があるかはわからないけれど、PCよりも手軽に動画を録画するシステムを構築できることには変わりない。

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●仕様のややこしさもあるけれど、「Xperia 1 V」をモニター化、録画・配信できるメリットは大きい。

今回は、Xperiaの「外部モニター」アプリの仕様もあったため、転送速度の低いUSB2.0の「HDMIキャプチャーユニット」を使ってやってみた。

後に音声の制限が変われば、USB3.0のデバイスを利用して、FullHD(1920×1080)/60Hzかつステレオ音声で映像を録画も出来るはず。

出来るなら改善してもらえると嬉しい。

まぁここまでやっておきながら、じゃあこのモニターとバックアップ録画機能のために「Xperia 1 V」を買うか?というと悩ましい。

けれど、Xperia 1 V」を手に入れたのであれば、こうした遊び要素があるというのは実におもしろいというかお楽しみ機能だと言える。

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●Xperia 1 Vキャリアモデル発売!SIMフリーモデルレビュー。

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。

・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。


・発熱制限を緩和して、「Xperia 1 V」を長時間使うための「撮影持続モード」と「モニター持続モード」。SIMフリーモデルとキャリアモデル毎に対応の違い。
・「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」で、高負荷 4K120P撮影の録画時間を検証。「Videography Pro」の撮影持続モードをオンにすると、さらなる長時間撮影が可能に。


・SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」で、「povo2.0」のeSIM新規契約申し込みと登録、そして物理SIMとeSIMのデュアルSIM運用を試す。「データSIM自動切換え」が便利。


SIMフリーモデル「Xperia 1 V」は、5G SAに対応しているのか?
(準備編)ドコモ 5G SA を利用するために必要な申し込みとSIMカード(ドコモUIMカード)
(実践編)ドコモ回線の 5G SA に接続、高速通信を確認!ただし、バンドやキャリアによっては接続できない可能性もある。


・「Xperia 1 V」を、物理キーひとつでいつでも瞬時に「Photo Pro」と「Video Pro」に切り替えて撮影できる最強仕様にカスタムしてみた。
・Xperia のシャッターボタンが動作しなくなったときの対処法。「Xperia 1 V」でもこの事象に遭遇、いたずらしていた原因は「ゲームエンハンサー」?
・Xperiaの電源ボタン(指紋センサー)に意図せず触れてロック解除する現象を回避したい。「押し込み式指紋認証」に対応する機種は、Xperia 1 V / Xperia 1 IV / Xperia 5 IV / Xperia 10V の4モデル。


・Xperia SIMフリーモデルに、「ドコモSIM」を入れて「ドコモメール」を使えるように設定してみる。「Gmail」アプリにドコモメールを設定する方法。


・ドコモ版「Xperia 1 V SO-51D」に強制プリインストールされている悩ましいキャリアアプリをどうにかしたい。
(初級編)リスクの少ないアプリの無効化で手軽にストレス軽減。

(中級編)消せない不要なプリインストールアプリを、PCを利用してadbコマンドで削除する。
(上級編)不要なアプリをリストアップしてバッチファイルを作成、いらないアプリを一掃する。


・「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリが、ピーキング / ゼブラパターン / 録画対応といったプロ用モニターと同等機能を搭載。高輝度モニターとして安定して使えるまでに神進化!
・Xperia 1 V「外部モニター」アプリの進化点と注意点。「外部モニター」に備わった機能の便利な表示プリセット設定や、USBストリーミング時のマイク仕様について徹底解説。
・Xperia 1 Vの「外部モニター」アプリを使ってPS5を表示させてみた。ゲームプレイ用のモニターとしてはもちろん、バックアップ録画やゲーム配信もできる発展性が楽しい。

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●Xperia 1 V と、対応する関連アクセサリー


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
発売日:2023年7月14日(金)

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)


Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)
ソニーストア販売価格:4,730円(税込)
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン


Xperia Stream(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 VまたはXperia 1 IVが必要


Vlog Monitor(XQZ-IV01)
ソニーストア販売価格:24,200 円(税込)

ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)⇒149,600円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,100円(税込)
1回目のみ 6,100円(税込)

・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)

・SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。


Xperia 10 V(XQ-DC44)
ソニーストア販売価格:67,100円(税込)
カラー:ブラック、ホワイト、ラベンダー、セージグリーン
発売日:2023年8月4日(金)

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 1,800円(税込)
1回目のみ 4,100円(税込)


Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,600円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。


Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒119,900円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 3,300円(税込)
1回目のみ 4,400円(税込)

・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。

・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。


Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)

・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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SIMフリーモデル Xperiaの使い方


・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00

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