新色 ミストグレーの「Xperia 10 V Fun Edition SO-52D」を、ドコモ限定モデルとして1月26日に発売。
NTTドコモは、1月23日(火)より「Xperia 10 V SO-52D」の新色として、ほのかに青みを感じる「ミストグレー」を使用した「Xperia 10 V Fun Edition SO-52D」を販売する。
またカラー以外にも、発売記念としてGoogle One ベーシックプラン1年間無料(全員)や、Spotify Premiumスタンダードプラン6ヶ月無料(抽選)がもらえるキャンペーンを実施。
販売価格は 79,860円となり既存のモデルと変わらないものの、22歳以下またはeximoを契約する場合は「オンラインおトク割」の対象となっているためドコモポイント5,000ptがプレゼントされる。
・Xperia 10 V Fun Edition SO-52D
・ドコモオンラインショップ
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
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目次
- ●Xperia 10 V Fun Edition
- ●別選択肢?「Xperia Ace III SO-53C」が22,000円で購入可能。iPhone 13 128GBも負担額約2.2万円で利用可能。さらにSIMフリーモデルもあり?
- ●5G対応、有機ELディスプレイにトリプルカメラを搭載するミッドレンジモデル「Xperia 10 V」
- ●Style Cover with Stand for Xperia
- ●Xperia 5 V SIMフリーモデルレビュー。
- ●Xperia 1 Vキャリアモデル発売!SIMフリーモデルレビュー。
- ●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
- ●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
●Xperia 10 V Fun Edition
「Xperia 10 V Fun Edition SO-52D」は、ドコモ限定モデルとして登場。
既存モデルにはない、キャンペーンなどと一緒に展開する。
このモデルの最大の特徴である新色「ミストグレー」。
シンプルながらほのかに青みがかった配色で、既存のモデルと並べるとラベンダーとホワイトの中間あたりの色味をしていることがわかる。
端末購入特典として、Google One ベーシックプラン1年間無料(全員)や、Spotify Premiumスタンダードプラン6ヶ月無料(抽選)がもらえるキャンペーンも実施している。
また、「WF-C700N」とセット購入することでdポイント3000ptをプレゼントするキャンペーンも同時開催している。
ただし、新色の「ミストグレー」と同色のイヤホンはないため、宣伝ではホワイトを利用している。
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●別選択肢?「Xperia Ace III SO-53C」が22,000円で購入可能。iPhone 13 128GBも負担額約2.2万円で利用可能。さらにSIMフリーモデルもあり?
NTTドコモ「Xperia Ace III SO-53C」の販売価格は、34,408円。
それが、2024年1月19日(金)から、12,408円値引きされて、22,000円となる。
3万円を超えるともったいなく感じるけれど、22,000円で白ロム購入も可能となるなら少し欲しくなる価格設定。
同時にiPhone 13 128GBについても、ドコモオンラインショップでは価格が変更され、127,710円から110,209円へとなる。
11万円ではさすがに購入する気は起きないけれど、いつでもカエドキプログラムがとんでもなくオトク。
なんと今までいつでもカエドキプログラムを適用した時の負担額が、61,710円だったのに対して、2024年1月19日(金)からは大幅減額されて22,033円の負担で済んでしまう。
約10万円程度する製品を約2年間利用して約2.2万円程度で済むのであれば、高性能なスペックを求める人ではないならかなりオススメだろう。
<参考>・「Razer Kishi V2 for iPhone」で、原神をプレイしてみる。触ってわかる良い点・悪い点。PSリモートプレイにも対応した汎用性の高いコントローラ。
ちなみにiPhone 13と性能がほぼ同等なiPhone SE3でも「原神」などの高負荷なゲームも快適にプレイ可能。
128GBという容量の問題はあるものの、ゲーム専用と考えて利用するのも悪くはない選択。
「Xperia 10 V Fun Edition SO-52D」自体の問題ではないけれど、ドコモは現在主要な割引が終了し、「いつでもカエドキプログラム」の設定も一部モデルを除き魅力がなくなっている状況。
単純に価格だけで判断するなら、SIMフリーモデルのXperia 10 V(XQ-DC44)や、Xperia 5 IV(XQ-CQ44)、Xperia 5 III (XQ-BQ42)といったモデルも選択肢になり得る。
22,033円の負担で利用可能なiPhone 13 128GBもあり、新色にどれだけの魅力を感じるかが購入の決め手になるだろう。
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●5G対応、有機ELディスプレイにトリプルカメラを搭載するミッドレンジモデル「Xperia 10 V」
昨年発売された「Xperia 10 IV」の後継機種となる「Xperia 10 V(エクスペリア テン マークファイブ)」。
Xperiaシリーズのミッドレンジモデルながら5G通信に対応、バッテリー容量は大容量の5,000mAh。
サイズは、前モデルからほぼ変わらず約68mm×約155mm×約8.3mm、横幅が1mm、縦幅が2mm大きくなっているだけ。
サイズが若干大きくなっているものの、重量が約159gと、2g軽量化している。(Xperia 10 IVは約161g)
Xperia独自の充電最適化技術と「いたわり充電」を利用することで、3年使って劣化しにくい、バッテリーの長寿命化している。
マットな質感を施した、4つのカラーバリエーションを用意。
約6.1インチのフルHD+(2520×1080) HDR対応有機ELディスプレイを搭載。
21:9のアスペクト比を活かして二画面同時表示や、動画を視聴しながらSNSの閲覧やメッセージといったマルチウィンドウの使い方が捗るスタイルはそのまま。
輝度が「Xperia 10 III」比約1.5倍になり、明るい屋外でも見やすくなっている。
「Xperia 10 IV」の時点で、「Xperia 10 III」から明るさ約1.5倍、今回の「Xperia 10 V」ではさらに約1.5倍明るくなったことになる。
ミッドレンジながらも有機ELディスプレイと、トリルミナス®ディスプレイ for mobileと動画再生時の画質最適化機能による引き締まった黒と色の鮮やかさが際立った映像美を堪能できる。
「21:9マルチウィンドウ」で、2つのアプリを同時に表示。
通学・通勤時に動画を観ながらSNSをしたり、待ち合わせ時にメッセージをしながら地図を確認したり、使い方は無限大。
アプリウィンドウの上に、もうひとつのウィンドウを重ねて表示可能な「ポップアップウィンドウ」機能も搭載されている。
メインカメラには、トリプルレンズカメラを搭載。
有効画素数約4800万画素のイメージセンサーを採用した焦点距離26mmの広角レンズと、有効画素数約800万画素のイメージセンサーを採用した焦点距離16mmの超広角と、焦点距離54mmの望遠レンズ。
今回、メインの広角カメラが大きく進化。
「Xperia 10 IV」から、広角カメラは約1.6倍大型化したイメージセンサーを搭載し約60%感度が高くなっている。
有効画素数約4800万画素を記録画素数約1200万画素として利用することでノイズの少ない写真を撮ることができる。
さらに広角レンズには、光学式手ブレ補正を搭載しているためブレやすいシーンでもクリアな撮影が可能。
動画撮影では、光学式と電子式を組み合わせたハイブリッド手振れ補正が可能となっている。
被写体やシーンを自動で判別して簡単・綺麗に撮影できる「プレミアムおまかせオート」を搭載。
焦点距離26mmの広角レンズでは、光学式手ブレ補正を10シリーズとして初めて搭載。
夜間や室内などのうす暗いシーンでも、手ブレを抑え、より明るく、くっきりと撮影できる。
・16mm F2.2 有効画素数約800万画素 1/4″センサー
・26mm F1.8 有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素) 1/2.0″ Exmor RS™ for mobile センサー
・54mm F2.2 有効画素数約800万画素 1/4.4″センサー
※35mm換算焦点距離
フロントカメラは、有効画素数800万画素のシングルセンサー。
メインのカメラが大幅に進化しているため、今まで以上に綺麗な写真や動画が撮影可能となる。
フロントステレオスピーカーをXperia 10シリーズとして初搭載。
前面に配置した2つのスピーカーにより、話題のドラマや映画、音楽ライブ映像などを臨場感あふれるサウンドで楽しめる。
ヘッドホン出力できるオーディオジャックを搭載するほか。ワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめる伝送技術LDACに対応。
高音域の表現力や微細な音の再現性が向上した「DSEE Ultimate™」を搭載。ストリーミングサービスなどあらゆる圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生。
「DSEE Ultimate™」では、CD音質相当音源(44.1kHzおよび48kHz/16bit)のアップスケーリング性能が向上。
有線ヘッドホンだけでなくワイヤレスヘッドホンにも対応する。
本体サイズは約68mm×約155mm×約8.3mm、約159g。
フロントパネルとバックパネルには強度の高いCorning® Gorilla® Glass Victus®に進化
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)を備えて、アクティブに使用することができる。
スペックとして、「Qualcomm社製 Qualcomm®Snapdragon™695 5G Mobile Platform」に、メモリー(RAM)は6GB、ストレージは128GB。
外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。
ネットワークとして、5G Sub6に対応。
5000mAhの大容量バッテリーを搭載。
省電力なので、終日の外出や旅先でも心配いらず、約34時間の連続動画再生も可能。
1日中めいっぱい使えるスタミナを備えている。
いたわり充電とXperia独自の充電最適化技術により、充電時のバッテリーへの負荷を軽減。
3年使い続けても劣化しにくい長寿命バッテリーを実現している。
5000mAh以上のバッテリーを搭載する5G対応スマートフォンにおいて、世界最軽量約159gのボディを実現している。
カラーリングはブラック、ホワイト、セージグリーン、ラベンダーの4色展開。
「WF-C700N」と同様のカラーバリエーションで、統一したデザインで利用することが可能。
キャリアにより販売カラーは異なり、現時点では以下のような展開。
ドコモ:ブラック、ホワイト、セージグリーン、ラベンダー
au:ブラック、ホワイト、ラベンダー
UQmobile:ブラック、ホワイト、ラベンダー
ソフトバンク:ブラック、ホワイト、セージグリーン、ラベンダー
楽天モバイル:ブラック、ホワイト、セージグリーン、ラベンダー
OSは、Android 13だが、まもなくAndroid 14へとアップデートされる予定。
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●Style Cover with Stand for Xperia
Style Cover with Stand for Xperia 10 V(XQZ-CBDC)
ソニーストア販売価格:4,400 円(税込)
カラー:ブラック/グレー/ラベンダー/セージグリーン
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●Xperia 5 V SIMフリーモデルレビュー。
SIMフリーモデル「Xperia 5 V (XQ-DE44)」レビュー
・(その1)「Xperia 1 V」と同じSoCと最新イメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載するフラッグシップコンパクトスマホ。
・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。単体でのパフォーマンスもかなり良好、高いパフォーマンスをより長い時間維持できるポテンシャルの高さ。
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●Xperia 1 Vキャリアモデル発売!SIMフリーモデルレビュー。
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。
・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。
・発熱制限を緩和して、「Xperia 1 V」を長時間使うための「撮影持続モード」と「モニター持続モード」。SIMフリーモデルとキャリアモデル毎に対応の違い。
・「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」で、高負荷 4K120P撮影の録画時間を検証。「Videography Pro」の撮影持続モードをオンにすると、さらなる長時間撮影が可能に。
・SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」で、「povo2.0」のeSIM新規契約申し込みと登録、そして物理SIMとeSIMのデュアルSIM運用を試す。「データSIM自動切換え」が便利。
SIMフリーモデル「Xperia 1 V」は、5G SAに対応しているのか?
(準備編)ドコモ 5G SA を利用するために必要な申し込みとSIMカード(ドコモUIMカード)
(実践編)ドコモ回線の 5G SA に接続、高速通信を確認!ただし、バンドやキャリアによっては接続できない可能性もある。
・「Xperia 1 V」を、物理キーひとつでいつでも瞬時に「Photo Pro」と「Video Pro」に切り替えて撮影できる最強仕様にカスタムしてみた。
・Xperia のシャッターボタンが動作しなくなったときの対処法。「Xperia 1 V」でもこの事象に遭遇、いたずらしていた原因は「ゲームエンハンサー」?
・Xperiaの電源ボタン(指紋センサー)に意図せず触れてロック解除する現象を回避したい。「押し込み式指紋認証」に対応する機種は、Xperia 1 V / Xperia 1 IV / Xperia 5 IV / Xperia 10V の4モデル。
・Xperia SIMフリーモデルに、「ドコモSIM」を入れて「ドコモメール」を使えるように設定してみる。「Gmail」アプリにドコモメールを設定する方法。
・ドコモ版「Xperia 1 V SO-51D」に強制プリインストールされている悩ましいキャリアアプリをどうにかしたい。
(初級編)リスクの少ないアプリの無効化で手軽にストレス軽減。
(中級編)消せない不要なプリインストールアプリを、PCを利用してadbコマンドで削除する。
(上級編)不要なアプリをリストアップしてバッチファイルを作成、いらないアプリを一掃する。
・「Xperia 1 V」の「外部モニター」アプリが、ピーキング / ゼブラパターン / 録画対応といったプロ用モニターと同等機能を搭載。高輝度モニターとして安定して使えるまでに神進化!
・Xperia 1 V「外部モニター」アプリの進化点と注意点。「外部モニター」に備わった機能の便利な表示プリセット設定や、USBストリーミング時のマイク仕様について徹底解説。
・Xperia 1 Vの「外部モニター」アプリを使ってPS5を表示させてみた。ゲームプレイ用のモニターとしてはもちろん、バックアップ録画やゲーム配信もできる発展性が楽しい。
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●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)
Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:194,700円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,400円(税込)
1回目のみ 5,700円(税込)
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。
・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒124,300円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,400円(税込)
1回目のみ 5,300円(税込)
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)
Xperia 10 V(XQ-DC44)
ソニーストア販売価格:67,100円(税込)
カラー:ブラック、ホワイト、ラベンダー、セージグリーン
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,800円(税込)
1回目のみ 4,100円(税込)
Xperia 10 IV(XQ-CC44)
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)⇒53,900円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 1,400円(税込)
1回目のみ 4,900円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 10 IV(XQ-CC44)」をレビュー。約161gの軽さと5000mAhの大容量バッテリーを備えた扱いやすいミッドレンジスマホ。
Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)
・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)
・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。
・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」
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●SIMフリーモデル Xperiaの使い方
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
moyuk SAPPORO 3階
さっぽろ地下街ポールタウン直結
地下鉄「大通駅」から徒歩3分、「すすきの駅」から徒歩5分
札幌市電「狸小路停留所」から徒歩1分
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00