ソニーが基本的に好き!

11月8日(水)9日(木)に、横浜 ぴあアリーナMMで開催される「α SPECIAL EVENT 2023」。公式サイトは依然として情報は追記されていないものの、APA公式ページに、プロ向けの時間枠やデータ持ち帰りについての注釈を発見。

ソニーは、フルサイズミラーレス一眼カメラα発売から10年となる今年、日本で最新のミラーレスαやレンズを手に取って体感できる特別なイベント「α SPECIAL EVENT 2023」を開催。

開催日時は、2023年11月8日(水)と、11月9日(木)の2日間。

会場は、横浜の「ぴあアリーナMM」。

来場には事前の予約が必要で、10月31日(火)10時より予約開始している。

公式ページには新しい情報がなかなか出てこないものの、公益社団法人 日本広告写真家協会(APA)の公式ページから、一般参加枠以外にも、プロフォトグラファー向けの時間枠が存在することが判明。

混雑が予想される一般開放時間枠とは別に「プロサポート会員向け時間枠」を設定しているのは当然の流れとして、そこに記載されている情報から読み取れる情報もある。

・一般枠とは異なるプロ向けの時間枠あり。
・プロ向け枠は撮影データの持ち帰りが可能、ただしプロでも一般枠の時間ではデータの持ち帰りができない。

・ソニー『α SPECIAL EVENT 2023』 開催 | 公益社団法人 日本広告写真家協会(APA)

開始時間は、両日で異なり1日目は17時から2グループ各1時間半、2日目は13時から4グループ各1時間半となっている。

申込みは先着となっているため、現時点(11月2日)で二日目の第一グループまで満席となっている。

申し込み締め切りは、申込み枠の前日23:59までとなっているものの、早期に受付終了する可能性もあるためすぐに申し込んだ方が良い。

フルサイズミラーレスカメラを発売して10周年とはいえかなり突然のイベント開催で、もしかすると新製品発表を含めた、今後αの動向がわかるイベントとなる可能性もある。

・α SPECIAL EVENT 2023 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

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●プロサポート会員向け(APA会員様ご招待)時間枠や、撮影データの扱い

・プロサポート会員向け(APA会員様ご招待)時間枠

公益社団法人 日本広告写真家協会(APA)の公式ページ内に掲載されている情報では、「プロサポート会員向け時間枠」の存在が明らかになっている。

プロ向けの時間は、一般枠より早く1日目は13:00~14:30と15:00~16:30、2日目は10:30~12:00。

また”特にプロフォトグラファーの皆様には是非おいでいただきたい内容”と書かれている事からもよほど自信のある内容であることがわかる。

撮影データの持ち帰りの有無

「プロサポート会員向け(APA会員様ご招待)時間」にお越しいただいた方は、撮影した動画・静止画データはお持ち帰り可能です。またSNS等でご利用もいただけます。ご希望の方はメモリーカード等お持ちください。
「一般枠」にお越しいただいた場合、撮影データの持ち帰りはいただけません。あらかじめご了承ください。

プロ向けの時間は撮影データの持ち帰りが出来るのに対して、仮にプロでも一般向けの時間帯では撮影データの持ち帰りができない。

という事は、一般ユーザーは撮影データの持ち帰りができないということになる。

撮影データの持ち帰りが禁止される理由は?

通常、イベントで行なわれるタッチ&トライでは、撮影データの持ち帰りが可能なことが多い。

データの持ち帰りが禁止される理由は、いくつかあるが考えられる。

・混雑緩和のため、撮影データの持ち帰りを制限
・新製品(開発ファーム搭載)を展示
・既存製品(開発ファーム搭載)を展示

混雑時の混乱を避けるためにデータの持ち帰りを制限する事があるとしても、1年で最も大きいイベントのCP+ですら持ち帰りができるし、ましてや「ぴあアリーナMM」というライブを開催するほどの会場。

だとすれば、未発売の新製品や、既存製品に大幅なソフトウェアアップデートを施した開発機を展示しているという可能性も十分に有り得る。

例えば、発売までの期間があいているカメラ製品であれば、展示時点で正式なファームウェアではないなどの理由から、一般向けにデータを持ち帰りを制限するという事も考えられる。

まさかここまでの会場を単独メーカーとして用意して、しかも情報もほとんど出さずに集客しておいて、ソニーが肩透かしな内容をやるとは到底思えない。

特にプロフォトグラファーの皆様には是非おいでいただきたい内容”とまで記述して推している事から、新製品や新しいサービス・サポートにまつわるイベントだと期待したい。

・ソニー『α SPECIAL EVENT 2023』 開催 | 公益社団法人 日本広告写真家協会(APA)

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●「α SPECIAL EVENT 2023」概要

最新のミラーレスαやレンズを手に取って体感できる特別なイベントを開催。

プロフェッショナルによるトークイベントや、特設の撮影体験ブースを用意している。(内容は今のところ不明)

来場には、事前の予約が必要で10月31日(火)10時より予約開始。

申込みは先着となっているため、早期に受付終了する可能性もあるのでなるべく早く申込でおこう。

予約ページでは、My Sony IDを利用して予約を行なうため、アカウントが必要。

開催日時:2023年11月8日(水)、11月9日(木)2日間
開催場所:ぴあアリーナMM(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-2)

アクセス:
・みなとみらい線
「みなとみらい駅」 1番出口より徒歩7分
「新高島駅」 2番出口より徒歩8分

 ・JR線
「桜木町駅」東口(北改札)より徒歩7分
正面エスカレーターを昇っていただき動く歩道から2Fペデストリアンデッキをご利用ください。
「横浜駅」 東口より徒歩18分

※当会場には駐車場・駐輪場のご用意がございません。ご来場の際は公共交通機関のご利用をお願いいたします。
※マスク着用につきましては、厚生労働省から示されている方針に沿って行います。

イベント向けのキャンペーンも用意しているようで、おそらく全国ソニーストアと連動した形になるのではないかと思われる。

ちなみにフルサイズミラーレス一眼カメラαのラインナップ別発売時期をまとめると、α7S IIIα9 IIα1の3モデルが発売からかなりの時間が経過している。

今後のαの計画を発表を期待するとすれば、フラグシップモデルのα1シリーズの大型アップデートの動向や、発売から随分立っているαシリーズの次なる展開などを発表するかもしれない。

・デジタル一眼カメラ「α1」、「α7S III」が、新アプリ「Monitor & Control」に来春対応予定。アップデートでVerが大きく変わるため、その他の機能追加に期待。

α1」、「α7S IIIについては、2024年春以降に新アプリ「Monitor & Control」への対応がわかっている。

より詳細なアップデート情報が、今回のイベントで公開される可能性もある。

また、ソニーは今年の1月に5mmフルサイズ対応α™(Alpha™)Eマウントレンズとして、焦点距離300mm F値2.8の大口径望遠レンズGマスター™ 『FE 300mm F2.8 GM OSS』を2024年初頭の商品化に向けて開発していることを既に発表している。

2024年初頭の商品化ということもあって、今回のイベントで何かしらのお披露目される可能性もある。

こんなに直前に大規模イベントを発表するのは今までに例がなく、これで既存製品だけの体験で終わるとは考えにくい。

これは無理してでも行く予定を立ててもきっと損はないはず。

 

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●デジタル一眼カメラαシリーズラインアップ


デジタル一眼カメラα7C II「ILCE-7CM2」
ボディのみ
カラーバリエーション:ブラック、シルバー
ソニーストア販売価格:295,900円(税込)


デジタル一眼カメラα7C II「ILCE-7CM2L」
ズームレンズキットSEL2860付属
カラーバリエーション:ブラック、シルバー
ソニーストア販売価格:328,900円(税込)

●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


デジタル一眼カメラα7CR「ILCE-7CR」
ボディのみ
カラーバリエーション:ブラック、シルバー
ソニーストア販売価格:449,900円(税込)

 

●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

※グリップエクステンション「GP-X2」付属

グリップエクステンション「GP-X2」
メーカー希望小売価格:22,000円(税込)
ソニーストア販売価格:20,900円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

※α7C II(別売)、α7CR(付属)に使用可能なグリップ。
 装着したまま、三脚への装着、バッテリーの交換が可能。


APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラα6700「ILCE-6700」
ボディのみ
ソニーストア販売価格:218,900円(税込)


APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラα6700「ILCE-6700M」
高倍率ズームレンズキットSEL18135付属
ソニーストア販売価格:262,900円(税込)

●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


デジタル一眼カメラα7R V ボディ「 ILCE-7RM5」
ソニーストア販売価格:555,500円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

・有効約6100万画素フルサイズセンサー&BIONZ XR搭載 α高画素機 新モデル「α7R V」(ILCE-7RM5)、2022年11月25日(金)発売。市場推定価格、560,000円(税込)前後。4軸チルトや8段ボディ内手ブレ補正、AIプロセッシングユニットなど新要素満載。
・α7Rシリーズ 第5世代モデル「α7R V」と、気になるαシリーズ(α7R IV、α7 IV、α1、α7S III)の仕様を比較!AIプロセッシングユニットや8段ボディ内手ブレ補正、4軸チルトなど「α7R V」だけが持つ最新機能の魅力が突出。
・デジタル一眼カメラ「α7R V」の付属品は何が入ってる?日本のソニーストアでは記載されていない付属品情報を海外公式サイトで確認。他、おすすめアクセサリー。
・α7Rシリーズ 第5世代モデル「α7R V」で劇的に進化したオートフォーカス。人物、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機それぞれのシーンで検出っぷりがスゴイ。
・「α7R V」(ILCE-7RM5)予約販売開始!一緒に組み合わせたいレンズやアクセサリー。ボティ単体よりもさらに効果的に協調制御できる厳選された4つのレンズ。
・α7Rシリーズ 第5世代モデル「α7R V」は、連写持続時間とデータ書込時間が劇的に高速化!改善のカギは「画像処理エンジンBIONZ XR」と「高速メモリーカードスロット」。


デジタル一眼カメラα7R IV ボディ「 ILCE-7RM4A」
ソニーストア販売価格:438,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

・α7R IVの従来型番「ILCE-7RM4」と仕様変更となった新型番「ILCE-7RM4A」はどこが違うのか?背面の液晶モニターをマクロ撮影して比較してみた。
・デジタル一眼カメラ α7RIV レビュー(その1)α7IIIシリーズからどこが改善されたのか外観をチェック。触ると実感するカメラの道具としての良好な操作フィーリング。
・デジタル一眼カメラ α7RIV レビュー(その2)α7RIVの圧倒的な解像力を身を以て知るには?解像力テストチャートを使ってチェックしてみた。


デジタル一眼カメラ α7 IV 「ILCE-7M4」

ソニーストア販売価格:372,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

・「α7 IV」( ILCE-7M4 )は、「α7 III」からどれほど進化したのか?仕様を比較。α9ベースのスタンダードモデルと、α1ベースのスタンダードモデルとの違い。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の熱耐性能について、海外のソニー公式ページから調べてみる。α7 IV、α7SIII、FX3、α1の動画連続撮影比較。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の新機能「フォーカスブリージング補正」と、その対象レンズについて確認してみる。
・「α7 IV」( ILCE-7M4 )は本体内ソフトウェアアップデートが可能!? メモリーカード内に保存したファームウェアデータを使って実行できる様子。PCいらずで、スマートフォンやタブレットだけでもアップデートできる可能性。


デジタル一眼カメラ α1 「ILCE-1」
ソニーストア販売価格:935,000円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

・進化するプロの創造性に最先端技術で応える フルサイズミラーレス一眼カメラ 『α1』 発売 | プレスリリース | ソニー
・α1 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・ソニーのフラッグシップ、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α1 ( ILCE-1 )」登場(前編)。α7R IVに迫る高解像度と、α9IIを遥かに凌ぐスピード性能。
・ソニーのフラッグシップ、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α1 ( ILCE-1 )」登場(後編)。信頼性やアウトプットも大幅に改良、あらゆるレスポンスを重視したワークフロー。


デジタル一眼カメラ α7S III 「ILCE-7SM3」
ソニーストア販売価格:504,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

<ソニーストア先行レビュー>
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7SIII を触ってきたレビュー(その1) これを最新世代と言わずなんと呼ぶ!?全てのαユーザーの羨む機能が物欲を激しく刺激する。
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7SIII を触ってきたレビュー(その2)4K 120p ハイフレームレート撮影、4:2:2 10bit記録、多彩な動画フォーマットへ対応、知れば知るほど使ってみたくなるポテンシャルの高さ。


『α7 III』 ボディ ILCE-7M3(E マウント)
ソニーストア販売価格:284,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

『α7 III』 スームレンズキット ILCE-7M3K(E マウント)
ソニーストア販売価格:306,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

 

・デジタル一眼カメラ α7III レビュー(その1)実機を触りながら、α7RIIIやα9との違いを調べてみる。
・デジタル一眼カメラ α7III レビュー(その2)α7/α7IIからのボディの変遷から使い心地をチェック。
・α7IIIを思い通りに操作するためにカスタムキーとファンクションメニューを好みに設定しよう。(各ボタンに割り当てられる機能一覧)
・発売直前、CP+2018ソニーブースで試してきたデジタル一眼カメラ α7IIIをレビュー。これから先、撮る思い出も記録も、妥協しない失敗しないものにするミラーレスカメラ。
・ベーシックの基準がどう考えてもおかしいα7III。α7IIからの進化点、α9、α7RIIIとの共通点や細かい相違点を比較。(追記)

・α7IIIに使えるソニー純正周辺機器はどれ?本体と一緒に手に入れておきたいアクセサリーをチェックしよう。

・α7IIIの背面ディスプレイを保護しておこう。純正は、保護ガラスシート「PCK-LG1」だけなので、好みで液晶保護フィルムも貼ってみる。
・α9、α7ⅡシリーズのグリップがAマウント並に安定するグリップエクステンション「GP-X1EM」。一度使うとあの感触が忘れられなくなる。
・不意の傷から守れるはずのシリコン製のイージーカバーを”α9”に着せてみた。
・なぜかいつのまにかなくなってしまうアイピースカップ。よし、ロック機構のついたアイピースカップ「FDA-EP18」をα9やα7II/α7シリーズに装着しようそうしよう。
・α7RIIIに、LIM’S製「Italian MINERVA BOX Genuine Leather Half Case」を着けてみた。α9にも利用可。
・カメラのホールド性と手触り、所有欲を満たしてくれる「ULYSSES α7III / α7RIII / α9 ボディスーツ」
・屋外でもカメラの液晶モニターをきちんとチェックしたいと思ったら「液晶モニタールーペ」がかなり便利。
・シナバーカラーが眩しいα9 / α7III /α7IIシリーズ専用のManfrotto 「befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用」を買ってみた。
・α9/α7RIII/α7III たちについ何かしてみたくなる。サムレスト・サムグリップをつけて持ちやすさをアップしてみよう。
・明るいところでも見やすかったりしっかりホールドできたりの、大きめな互換アイピースカップをα9/α7RIII/α7III たちに装着してみる。


『α7C』 ボディ ILCE-7C
ソニーストア販売価格:262,900円(税込)⇒229,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OF

『α7C』ズームレンズキット ILCE-7CL
ソニーストア販売価格:295,900円(税込)⇒262,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

いつも持ち歩きたくなるフルサイズミラーレス一眼カメラ α7C レビュー。
・(その1)凝縮されたプロダクツを味わえる外観と使い勝手のフィーリング。

・(その2)α7Cは本当にコンパクトなのか?フルサイズαシリーズと比較してみる。
・(その3)α7Cはα6000シリーズから買い替えてバレないか?APS-C αシリーズと比較。

お出かけフルサイズミラーレス一眼カメラ α7C がもっと愛おしくなるアイテム
・(その1)ULYSSES 本革&帆布カメラバッグ ボルセッタ。

・(その2)α7Cとキットレンズ「SEL2860」に、便利なオートレンズキャップを付けてみた結果…。
・(その3)α7Cの背面モニターを保護する純正ガラスシート「PCK-LG1」や、液晶保護フィルムを貼ってみよう。
・(その4)α7Cとキットレンズ「SEL2860」をお気軽に使うために、レンズプロテクターとレンズフードを付けてみよう。
・(その5)α7Cのオトモレンズ「SEL55F18Z」をコンパクト&クールに持ち運びたい。
・(その6)ほんの少しだけ見た目を変えてみたい、アクセサリーシューキャップを取り替えてみる。
・(その7)コンパクトなボディのグリップ性がよくなるサムグリップを装着。
・(その8)「写ルンです」のレンズを再利用した「GIZMON Wtulens L」と合体して最小カメラに!
・(その9)小さいファインダーをより使いやすくするためのアイピースカップ。

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●「αあんしんプログラム」のレンズ長期保証優待を上手に利用しよう。


●αあんしんプログラム
αオーナー向けの「あんしん・快適な」サービス
「レンズ長期保証優待」、「αメンテナンス最大50%OFF」、「下取りサービス増額


レンズ長期保証3年〈ワイド〉無料 / 5年〈ワイド〉50%OFF

故障の保証「長期保証<ベーシック>」に加えて、破損・水ぬれ・火災の保証まで広範囲に対応する「長期保証」の手厚いサービス。

αあんしんプログラム会員であれば、何本買ってもレンズが通常有料となる「レンズ長期保証3年<ワイド>」「レンズ長期保証5年<ベーシック>」無料に。

また、「レンズ長期保証5年<ワイド>」50%OFFになる。


注意点として、ソニーストアで新規レンズ購入時に専用ページで購入手続きとなるため、あらかじめ『αあんしんプログラム』に先に入会しておく必要がある。

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●オトクなその他のソニーストアキャンペーン


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残価設定クレジットの分割手数料が、通常1%を【0%】

デジタルスチルカメラの返却するときの買取予定価格を「残価額」として、「残価額」を差し引いた金額から24カ月の分割払いで支払う。

こうすることでまるごとクレジットにした場合よりも月々の支払いが抑えられるのが特徴。


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ソニーストアでは、オンラインでもソニーストア直営店でも利用できる「ソニーストア下取りサービス」

ソニー製デジタルスチルカメラ全モデル、他社製デジタルカメラやレンズを最終査定価格にプラス増額して買い取り。

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●はじめてソニーストアを利用するときも先にMy Sony ID登録しよう

まだ一度もソニーストアを利用したことがないという場合でも、My Sony IDを新規登録すると、すぐに利用できるソニーストア割引クーポン(10%OFF)をもらうこともできる。

その後、お買い物条件に応じて年に2回オイシイクーポンがもらえるので、ぜひ利用しよう。

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
moyuk SAPPORO 3階
さっぽろ地下街ポールタウン直結
地下鉄「大通駅」から徒歩3分、「すすきの駅」から徒歩5分
札幌市電「狸小路停留所」から徒歩1分
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。
営業時間:11:00~19:00

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