12月28日(土)21時頃からライブ配信。2024年に発売されたソニー製品を振り返る。皆のベストバイは何!?、α1 II の納期は前倒しされるのか?、EU規制に対応したカメラ etc.
今日の夜、12月28日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!
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目次
●2024年に発売されたソニー製品を振り返ってみる。
今年も残すところあとわずか。
2024年に発売されたソニー製品を振り返る。みんなのベストバイは何?
2024年1月
1月26日
・デジタル一眼カメラα9 III
「α SPECIAL EVENT 2023」で α9 III を触ってきたレビュー(その1)高速回転するファンを α9III、α1、α7RV、α7 IV の4機種で、静止画・動画を撮影比較してみた。
2024年2月
2月2日
・FE 300mm F2.8 GM OSS「SEL300F28GM」
ソニーαEマウント 焦点距離300mm F値2.8の大口径望遠レンズGマスター™ FE 300mm F2.8 GM OSS「SEL300F28GM」、ソニーストアで触ってきたレビュー。
2月2日
・ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XV500」
・重量わずか!?11.2kgのワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XV500」実機レビュー。マイクを接続してカラオケ機能が楽しい、イベント用途に便利なスピーカー。
2024年3月
3月27日
・5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」
・ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」の実機を弄り倒してきたレビュー。
お前さん、冷却ファン・HDMI・LAN端子・USB type-Cを備えた Xperiaじゃないのかい!?
(カメラ連携編)スマートフォンにはない豊富な端子とカメラ連携機能が魅力。
・ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」実機レビュー。カメラとUSBで接続して「Creatos’ App」アプリを即起動、USBテザー撮影(リモート撮影)や画像の高速転送が超快適。
2024年4月
4月26日
・小型ポータブルワイヤレススピーカー「ULT FIELD 1」
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「ULT WEAR」
5月24日
・大型ポータブルワイヤレススピーカー「ULT FIELD 7」
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「ULT WEAR」レビュー。高いノイキャン性能と音質、通話品質を持ちながら、ワンボタンで非日常を味わえる超重低音「ULT POWER SOUND」。
・ワイヤレスポータブルスピーカー「ULT FIELD 1」レビュー。小さくても強烈な重低音サウンド、防水・防塵・防錆に対応して衝撃にも強くて、どこでもオトモに連れていきたくなる。
・ワイヤレスポータブルスピーカー「ULT FIELD 7」レビュー。屋内では持て余すほどの迫力の重低音サウンド、バッテリー駆動でどこでも使える巨大スピーカー。
2024年5月
・
・全域開放F値2.8 の小型軽量ズームレンズFE 24-50mm F2.8 G「SEL2450G」を、CP+ソニーブース で触ってきたレビュー。
・小型F2.8通しズームレンズ第2弾 FE 16-25 mm F2.8 G「SEL1625G」、2024年5月17日(金)発売。市場想定価格18.5万円前後。
2024年6月
6月1日
・ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」
・サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」
・サウンドバーBRAVIA Theater Bar 8「HT-A8000」
・ホームシアターシステム「HT-A9M2」(BRAVIA Theater Quad)をソニーストアで体験してきたレビュー。前モデルとの比較と、立体音響をチェックしてみた。
・サウンドバー「HT-A9000」(BRAVIA Theatre Bar 9)、「HT-A8000」(BRAVIA Theatre Bar 8)をソニーストアで体験してきたレビュー。前モデルとのサイズ比較と、サウンドバースピーカーの音質をチェックしてみた。
6月14日
・ネックバンドスピーカーBRAVIA Theater U「HT-AN7」
6月21日~
・Xperia 1 VI(XQ-EC44)
・ソニー フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VI 」のことがわかる記事まとめ。実機レビュー、モデル比較、検証や設定チップスなど。
2024年7月
7月5日
・Xperia 10 VI(XQ-ES44)
・「Xperia 10 VI(XQ-ES44)」SIMフリーモデル 実機レビュー。Snapdragon 6 Gen 1 を搭載してバランス良いミッドレンジスマートフォンに進化。
7月4日
・モバイルディスプレイ「VAIO Vision+™ 14 」
・モバイルティスプレイ「VAIO Vision+ 14」レビュー。14.0型 16:10 (1920×1200)の薄くて超軽量な、立体成型カーボンボディ。
2024年8月
8月2日
『VLOGCAM™ ZV-E10 II』(ZV-E10M2)
ワーズームレンズE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II「SELP16502」
・「VLOGCAM™ ZV-E10 II」(ZV-E10M2)を、ソニーストアで触ってきたレビュー。満足できる動画や静止画を残せるポテンシャルを持ったカメラ。
8月10日~
・BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A95Lシリーズ」(QD-OLED)
・4K液晶テレビBRAVIA 9「XR90シリーズ」(Mini LED)
・4K液晶テレビBRAVIA 7「XR70シリーズ」(Mini LED)
・4K有機ELテレビBRAVIA 8「XR80シリーズ」(WOLED)
・ソニー4K液晶テレビ/有機ELテレビ BRAVIA(ブラビア)2024年モデル の共通した進化と特長をチェックしてみた。
2024年9月
9月13日
・
・ソニー史上最小サイズ密閉型完全ワイヤレスイヤホン「WF-C510」実機レビュー。1万円を切る価格で、外音取り込み対応・小型軽量・単体11時間(充電ケース込22時間)動作のエントリーモデル。
・フルサイズ対応の GMaster 単焦点レンズ FE 85mm F1.4 GM 「SEL85F14GM2」をソニーストアで触ってきたレビュー(その1)
・フルサイズ対応の GMaster 単焦点レンズ FE 85mm F1.4 GM 「SEL85F14GM2」をソニーストアで触ってきたレビュー(その2)
2024年10月
・耳をふさがない穴あき完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Open」実機レビュー。LE Audio(LC3)対応、装着性もバッテリー持続時間も劇的に向上して全方位に進化。
・ワイヤレススピーカー「LinkBuds Speaker」実機レビュー。コンパクトでもリッチなサウンドを再生、ヘッドホンをケース入れるとスピーカーに自動的に切り替えて再生。
11月15日
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・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「LinkBuds Fit」実機レビュー。長時間つけていられるつけ心地の良さ。フラッグシップ級の音質とノイキャン性能・外音取り込み。
10月18日
・ラベリアマイクロホン「ECM-L1」
・3.5mmプラグインパワー対応のラベリアマイクロホン『ECM-L1』を日本国内発表。希望小売価格 38,500円(税込)。ソニーストアでは9月18日(水)10時より予約開始。
ゲーミングモニター(QHD 480Hz)INZONE M10S「SDM-27Q10S」
・ゲーミングモニター(4K 160Hz)INZONE M9II「SDM-27U9M2」
・ゲーミングモニター「INZONE M10S」(27インチ/QHD 2560×1440/480Hz/有機EL )開封レビュー。強烈なスペックと有機ELモニターの美麗映像の恩恵。
・27インチ 4K 160Hz 直下型LED部分駆動液晶 ゲーミングモニター「INZONE M9II」は、従来モデルの「INZONE M9」とどこが変わったのか?新旧モデルの実機比較。
11月7日
・PlayStation 5 Pro
・PlayStation 5 Pro 開封レビュー。初代PS5とPS5 Slimと大きさ・重さを比較。縦置きスタンド、ディスクドライブ、SSDを取り付けてフル装備にしてみる。
11月8日
・VAIO SX14-R
・VAIO(株)10周年という節目に登場した「VAIO SX14-R」レビュー。スペックだけじゃない使い勝手の良さと愛用したいと思えるボディを宿したモバイルPC。
2024年12月
・「α SPECIAL EVENT 2024」で α1 II を体験してきたレビュー(その1)欲しい一瞬に遡れる「プリ撮影」、被写体を逃さない「AIプロセッシングユニット」がフラッグシップモデルについに搭載。
・「α SPECIAL EVENT 2024」で α1 II を体験してきたレビュー(その2)深いアイピースカップ、4軸マルチアングル液晶モニター、大型化したグリップ、Aマウントへの回帰か?プロ機としての佇まいを手に入れたボディ。
・全域開放F値2 大口径標準ズームレンズGマスター FE 28-70mm F2 GM「SEL2870GM」を、「α SPECIAL EVENT 2024」で 体験してきたレビュー。
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●α1 II納期情報 & EU規制対応新型番カメラ? カメラ関連ニュース
α1II「ILCE-1M2」が年内に届く!?ソニーストアで「3月下旬頃出荷」案内が突如12月26日に出荷になることも
デジタル一眼カメラα1 II「ILCE-1M2」について、需要に供給が追いつかずとてつもない納期になっている。
例えば今から予約すると納期目安「6ヶ月以上」。
ソニーストアでは既に予約しているユーザーに向けて納期目安を案内していて、今わかっているだけで、「発売日」、「12月19日頃出荷」、「3月下旬頃出荷」、「注文から6ヶ月出荷」という納期が確認できている。
さすがにもう年内発送はないと思われたけれど、なんと「12月26日頃出荷分」として発送されていることが判明。
・α1II「ILCE-1M2」が年内に届く!?ソニーストアで「3月下旬頃出荷」の案内が来ていたのに、予約タイミングによっては突如12月26日に出荷!
ソニーが新型番α6400「ILCE-6400A」、α6100「ILCE-6100A」、「VLOGCAM ZV-1A」を準備中
ソニーのデジタル一眼カメラα6400「ILCE-6400」と、日本ではすでに生産完了しているデジタル一眼カメラα6100「ILCE-6100」について、海外で「ILCE-6400A」、「ILCE-6100A」という型番の商品が販売予定だという事が判明。
同じく、日本ではすでに販売終了しているデジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」についても、海外で「ZV-1A」という型番の商品が販売予定となっている。
いずれも同型モデルと本体の仕様は全く変更がない。
どこが違うのか調べてみると、本体充電用のACアダプターが付属しなくなり、そのかわりにバッテリー単体を充電できるバッテリーチャージャーを付属する。
今まで付属していなかった「バッテリー充電器」が新たに付属するようにしただけで、わざわざ新しい型番で発売する意味があるのか?
おそらく欧州のUSB Type-Cへの対応が必須となる法律への対策の可能性がある。
・ソニーが新型番「VLOGCAM ZV-1A」を準備中!?ヨーロッパUSB Type-C対応規制の回避策として「ZV-1」にバッテリーチャージャーを追加したモデルの可能性。
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